読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お前はもう受かっている

        スポンサーリンク この記事をシェアする

 僕は4年間、正社員として塾講師をやってました。

 そこでは中学生に高校受験の対策をしてたわけですが、その中でいろんな私立高校の先生方の話を聞く機会があり、確約という制度を初めて知りました。

 知ってる人は知ってるし、知らない人は全く知らないような話なので、知らなかった親御さんがいれば、ぜひ頭に入れてもらえるといいです。

 

 

 

 合格が決まっている!?

 だいたいの私立高校は、実は試験本番前に各生徒の合格・不合格はおおよそ決まっています。

 いわゆる確約ってやつです。

 私立の場合、受験者が数百人、多い所は千人にも達し、そこから合格者を一週間はかからないくらいで出さなければいけない。

 そうすると、全員を採点して、内申書見て・・・とやっているとどうしても時間が足りないそうです。

 

 

 なので受験前の段階である程度合否を決めておくそうです。

 (某私立高教諭談)

 

 

 

 じゃあ、何で合否を・・・?

 本番じゃなければどこで見るか?

 高校によって多少違うらしいですが、秋の学力診断テスト、それはほぼ使い、プラスその前後の学校の実力テストを加味して決めるそうです。

 (実際、点数・順位を高校に送るとか)

 

 

 どうすればいい?

 実態をつかんだ所でどうするか?当然この学校のテストで点数・順位を取ることです。

 大半の受験生は「秋から頑張ればいいや」と思いがちですが、塾などで情報をつかんでる人は、確約の件を分かっているのでもっと早い段階から必死に勉強して、秋頃にはある程度学力が完成した状態で点を取りに来ます。

 そのため、秋から・・・なんて言ってるとこうした人たちには到底勝てません!

 

 

 

 まとめ

 こうした実態、学校では基本教えません。(聞けば教えてくれる学校も多少はあるようですが)

 教えてくれるとしたら、こうしたネット上か塾くらいのようです。

 なお、確約については学校によってやってる所、やってない所があります。

 ただ、あるという前提で頑張ると秋には、学力がかなりいい感じに持って行けると思うので、ひとまず秋に入試本番があるつもりで頑張るのがベストかと思います。

 一応、僕の地元では・・・の話です。が、他の都道府県もおおよそ似たようなのはあるようです。

 

 いずれにしても、早い段階から普段のテストはしっかりしようということですね。