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退職したら失業手当。受給までの流れ

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こんにちは、りょうた(@nr880622)です。

 

先日の【保険に年金、失業手当】会社を退職してからやったこと - 無職だけど生きているでは会社を辞めてからの流れを書きました。

今回はその中でも失業手当についてより詳しく触れていこうと思います。

基本、会社が雇用保険に入っていて給料から天引きされていれば、会社を辞めた後に失業手当をもらうことは可能なので、完全に収入がゼロというわけでもないです。

早くに就職が決まれば、失業手当云々も必要ないですが、一応就職が決まらない場合を想定して今回は書いてます。

 

 

 

失業手当をもらうための条件

とはいっても辞めればすぐにもらえるわけでもないし、必ずもらえるというわけでもありません。

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いろいろ書いてありますがよくありそうなものだと、

あらかじめ次の仕事が決まっていた学校(専門学校とか)に行く、といったあたりは失業手当がもらえないという感じですね。

 

あとは会社にいたときに雇用保険が天引きされているはずなので、それを1年以上やっていることも条件とか。要は勤続1年以上。

 

失業手当受給までの手続き

退職してからまず会社から離職票をもらう。

僕は有給も含んだ正式な退職日にはもらいました。

 

それをハローワークに持って行って、まずは雇用保険の説明会(参加必須)

説明会で受給までの流れや不正受給など一通りの説明を受けました。

時間にして、2時間半くらい。

 

1週間の待機期間と3か月の給付制限

ただしすぐに受給されるわけでなく、まず説明会から1週間は全員待機期間

この期間は全員設定されます。

 

それを経たら、自己都合退職の場合はさらに3か月の給付制限ということで、これが終わるまでは失業手当が支給されません。

(会社都合の場合は、待機期間のあとくらいに支給が始まるそうな)

 

受給には求職活動実績が必須

3か月の給付制限の後に受給とは言っても、何もせずに受給とはいきません。

必ず求職活動実績が必要になります。

 

この辺は雇用保険説明会でも話には出ますが、主なパターンとして、

・ハローワークでの職業相談

・ハローワーク等主催のセミナー、講習の受講

・求人の応募(ハローワーク以外からの応募は要確認)

 

といった所ですね。

ハローワーク以外でも、似たような場所(ジョブカフェとか?)での相談等も実績に含まれる場合があるので、他の場所も使う場合は要確認です。

 

指定された日に失業認定

こういった求職活動をしていく中で、ハローワークから4週間に1度、日時(認定日)を指定されるのでその日には必ずハローワークに行きます。

ちなみに毎回の認定日は曜日は固定で、時間は朝、正午、昼過ぎとバラバラです。

ここでやるのが失業認定と呼ばれるもので、事前に渡される申告書に行った求職活動等を記入して提出し、書かれた内容の確認といったことをします。嘘偽りがないかとか。

実物→失業認定に必要な失業認定申告書の書き方 | 初めての失業生活

 

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ようやく支給

そうして説明会の3か月後の認定日を経てようやく失業手当てが支給となります。

毎回認定日の1週間後くらいに振り込まれます。

額については前の会社の給料によって違ってきますが、基本的に給料の50~80%だそうです。

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ちなみに僕の場合でざっと計算して前の会社の給料の60%ちょっとの額でした。

半分ちょっともらえるイメージを持てば間違いないでしょうね。

 

毎月認定日が指定されるので、毎月それまでに求職実績を

年齢によってどれくらいの期間、失業手当が出るかは変わってきますが基本的に若いうちは90日(3か月)です。

その中で月1回の認定日はハローワークに行って失業認定の手続き。

この1か月の間に職業相談などの求職実績を最低2回以上をあることが必要です。

 

 

まとめ。ずっと決まらなければこんな感じ。もちろん早く決まればそれに越したことはない

とりあえず次の就職先が決まらず、フルで失業手当を受けるとこんな感じです。

ちなみに早い段階で就職先が決まった場合は、手当の支給はストップしますが、代わりに残った手当の額を基に再就職手当というのがあります。

 

再就職手当がもらえる条件

  • 就業についた日の前日において基本手当の支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上あること
  • 離職前の事業主に再び雇われたものではないこと
  • 失業保険の手続きをする前に雇われることが約束されていないこと
  • 給付制限期間が開始してから1ヶ月以内の再就職の場合は、ハローワーク等で紹介で就職した事であること

    (給付制限期間を1ヶ月経過していれば、ハローワーク等以外の紹介による就職でも大丈夫)

  • 再就職の日前の3年間において再就職手当をもらっていないこと
  • 1年を超えて引き続き雇用されることが確実であると予想される職業についたこと
  • 事業を開始した者で一定の条件を満たす者
  • 再就職したときにもらえる再就職手当 

  •  

こんな感じで条件はありますが、残りの日数分の半分ほどの額が支給されるようです。

 

ということで次が決まらなければ失業手当、早く決まればプラスで再就職手当があるので、ある程度失業者を救済する仕組みもそろっているようです。