自分で決断できたものこそ正解

高校受験、大学受験、派遣会社、学習塾、農場、無職になる、といった流れでここまで来たわけですが、こういう所で行く行かないの決断をしてきました。

ただその決断の中でこの道を選んで良かった・悪かったというのが自分の中でありました。おおまかなことは上の記事でも触れています。

高校受験。自分で決めた高校に行く

自分でいうのもあれですが、勉強ぐらいしか人並みにできることがありませんでした。そのため必死に勉強していました。

普通は公立高校を受ける人が多いのですが、僕の場合は大学に行くのも見据えてしっかりした環境で勉強したいと思っていたため私立に行きたいと思ってました。

 

さすがにお金がかかるので、ちょっと反対っぽい感じでしたが、特待生で受かったらいいよと言われ必死に勉強し、2つ受けた内の片方が本当に特待で受かったため、力で強引にねじ伏せたような形でその高校に進学することになりました。

ちなみにこの高校を受ける・行くと決める際はあまり人に相談せず、何となく校風などが感覚的に合いそうかなと思ったからでした。

 

それで実際今つながりがあるのもほとんど高校関係の人なので、今でもこの高校で正解だったと思ってます。

実際高校関係の方が、一番つながりが今でもある人が多いですからね。

大学受験。受験失敗。やむを得ず進学

元々第一志望が地元の国立大、併願で3つの私立大を受けました。

ただ正直な所、第一志望が落ちた時のことはあまり考えてなかったので、もしもの時は浪人しようと思ってました。

 

そしてむかえたセンター試験でしたが大失敗しました。本番翌日に所属してた特進コース全員集まって自己採点をしたのですが、あまりの点数の低さに人前でしたが、号泣しました。今まで生きてきて人前で号泣したのはこの1回きりです。

 

そこから切り替えて・・・・と行きたいところでしたが、完全に心が折れていて私立入試は全く力が発揮できず、2つ不合格、1つは保留になりました。

発表の数日後に保留だった大学から連絡が来て、補欠合格とはなりました。

何とか全滅は免れて、大幅にランクを下げて県外の某公立大を受けましたが、こちらも落ちました。

公立大の発表が終わった段階で、僕は浪人を決めてました

 

ただ、翌日出かけていて、帰宅したら父にいきなり「明日家探しに行くぞ」と言われ何も言えないまま家探しをし、流れで決まりました

こうして唯一受かった?私立大に行ったわけですが、今思うと親の流れに乗っかって自分の意思が組まれてませんでした。僕もその頃は無気力でしたが。

大学生活はというと、友人もいてそれなりには楽しかったと思いますが、やはりいまだにどこかモヤモヤしたものはあります。

今となっては、一人暮らしをしたり、いろんな人と出会ったりで得るものもあったので、ある意味では良かったと思います。

就活。建設会社事務と塾講師

大学卒業時内定がありませんでしたが、それに関して親に文句などはいわれませんでした。まぁ頑張れって感じで。

当時は公務員試験を受けようと思ってたのですが、父からある日「就職支援の研修があるからやってみな」とチラシを見せられ、いろいろ調べて良さそうだと感じたので参加することにしました。

研修自体はいろいろ勉強になることもあり良かったと思いますが、やはり時間が経つと派遣会社の担当の人もなかなか内定が出ず若干苛立っている様子にも見えました。

僕自身も研修から2カ月弱で建設会社の面接に行って、そこに決まりました。

ただ面接が課長と部長だったのですが、今思うと何だか見下されているというか・・・絶対的な上下関係というか・・・・そんなものを感じました。フランクに接したらぶっ飛ばされそうって感じで。

若干その点で、ためらいみたいのはありましたが、当時の研修の雰囲気も微妙な感じで断ったら何言われるか分からなかったので、多少の不安を抱えつつそこで働くことにしました。

実際どうなったかはこの記事でも触れましたが、精神的にやられました。今思うと、面接の時に感じた予感が的中した形です。

その後就活を再度頑張って塾講師に。

面接はまさかの直前のエレベーターに乗ってたラフな格好をしたおじさんが社長だったので、動揺はしましたが、逆にフランクな雰囲気で面接は良い雰囲気でした。

建設会社の時と違い、合いそうだなと思えたのですが、当時実は別の小売業の求人にも応募していて正直そちらの方が気になっていました。実際、ハローワークでその件で相談した時は、長く働くなら小売業と言われてはいたので、そっちの方がいいかなと思い始めてました。(ちなみにこの会社、地元では有名です)

どうしようかなーって感じでしたが、いろいろ説得?みたいのもあり塾に進むことに。ただ、建設会社の時よりはちゃんと考えて決められたかな、と。

塾講師退職、農場、そして無職

そんな塾講師を辞めようと思い始めたのは2年前。休みが大幅に減り心身ともに消耗してました。去年の夏にはほぼ意思が固まりました。ちなみに辞めるにあたってもどうすればいいですかね?という相談は高校の先輩にそれとなく話した以外はほとんどしませんでした。その時、幸いにも反対意見的なものはほとんどありませんでした。

親にもその後で辞めようと思うって感じで、ほぼ決定した感じで伝えました。ここでも幸い特にこれといったことは言われなかったのが良かったです。

その後の手続きもスムーズには行ったので、誰にも邪魔されず辞めることができました。

その後農場のアルバイトへ。農場に関しては農林振興公社の人と綿密に相談して決め、僕も素直に良さそうと思えました。(求人票とHPくらいしか情報がありませんでしたが)

それで面接に行ってきたのですが、これも今思うと社長の雰囲気が、さきほど挙げた建設会社の人と似た感じでした。

その時はあまり考えないようにしてたのですが、どこかすごく下に見られているというか直感的に接しづらい・・と少し思ってました。

そんな思いも抱えつつ、ただこの時は早く内定もらいたいという思いもあったので、面接で感じたことには目をつむってアルバイトに臨むことに。

そして結果クビに・・・。

 

これ以降は無職です。一応、求人自体はあるので、応募しようと思えばできるし、それこそ数からして内定も一個くらいもらえるかもしれません。

ただ、今は正直普通に働きたいとは思えません。もし自分が良さそうと思えるところがあれば応募はしますが、今は・・・ね。

つまり何が言いたいか

今までの人生で楽しい時期、幸福を感じる時期はと聞かれたら大きく2回で、高校の時と今現在(無職)です。

なぜかというと、この二つは完全に自分の意思で選んだから

結局の所、結果がどうであれ、人生においては自分の意思で選んだ進路・選択が正解なのだと思います。

他の人に相談に乗ってもらったり、意見を言ってもらったりすることも参考にする上ではいいと思いますが、結局のところは自分が決めるので自分がどう感じるか。

仕事中のことはまた別ですが、人生における選択としては、

自分の意思で選んだのが正解というのが最近僕の中でできた信念みたいなものです。

逆に他人に支配される形で進むことになった道は、例えそれが世間一般では良いことでも、自分の意思でなければ不正解だと思います。

今無職でいるのも自分の意思による選択。将来のことやお金のことなど不安は尽きませんが、自分で選んだことなので後悔はないです。

僕は誰かの操り人形じゃない!

転職・退職も自分次第!