ブログ運営にSNSは必須。各SNSの特性まとめ

ブログとSNS

ブロガーのりょうたです。

 

僕は今ブログのオンラインサロン(ブログの学校)の講師をやっていて、サロン生にSEOを中心にブログに関して様々なことを教えています。

こう見えてこのブログも最高で月間20万アクセスを記録したこともあり、ブロガーとしてそれなりの知識は持っている方です。

 

今回の記事ではそんなオンラインサロン内で教えるようなブログの話を普段とテイストを変えてこのブログ内でも発信しようと思います。

ブログもいろんな要素がありますが、今回のテーマは『SNS』について。

ブログと各SNSの関係性やメリットを中心にまとめています。

 

ブログとSNSの関係性

SEO依存は時にリスクがある

僕のブログの場合、検索からのアクセスが全体の80~90%を占めています。

なので、

  • いかに検索からのアクセスを増やすか
  • それに伴ってSEO対策(Googleの検索順位を上げる)をどうするか

という点が重要にはなります。

 

ただし、検索順位に関しては最近は定期的にGoogleのコアアップデートというのがあります。

数か月に一回程度ですが、Googleの検索順位が入れ替わる(時には大幅に)ということがあり、極端な話検索順位1位から圏外(100位以降)に飛ぶなんてこともあります

 

そうなればアクセスが激減し、特にGoogleアドセンス収益頼りな方はかなりのダメージを受けることになります

 

そのため、検索(SEO)だけに頼るというのは意外とリスキーなので、検索以外からのブログへの流入も必要。

そこで、SNSも重要になってくるのです。

参考

SEO(検索エンジン最適化)とは?ブログ初心者に向けてわかりやすく徹底解説 | Pasolack-パソラック-Pasolack-パソラック-

 

ストック型とフロー型

ブログは『ストック型』とも呼ばれていて、Googleなどの検索で過去の記事にアクセスされることもあります

 

例えば2016年の10月に書いた【メダカの混泳】メダカとエビは一緒の水槽で飼えるのか?という記事は、2020年になった今でも毎日定期的にアクセスがあります。

MEMO
2016年はWordPressでなく、はてなブログでこのブログは運営していました。

ブログは、リアルタイムの情報はもちろんですがそれ以上に情報をストックしておくという要素が強いです。

図書館が良い例ですね。

 

一方でTwitterなどのSNSは『フロー型』とも呼ばれ、ストック型と違い過去の発信にアクセスするのは手間がかかりますし、ブログと比べるとリアルタイムの出来事が発信されていることが多いです

例えばTwitterで『1年前の投稿』を探す人ってほとんどいないと思います。

 

このようにSNSはブログと違い、最近の情報を集める方に適性があるのです

 

各SNSの特徴やメリット・デメリット

注意
動画はやってないため、youtubeやTikTokは省きます

Twitter

アクセスに結びつきやすく、拡散力がすごい

Twitter

ブログのアクセスに最も結びつきやすいのはTwitterですね

Twitterのポイント
  • ユーザーが多い
  • エッジランク(後述)がないため、タイムラインにちゃんと時系列順に表示される
  • そもそもブロガーが多い(他のブロガーと交流しやすい)
  • リツイートで拡散されると数千人、数万人に自分のツイートが届くこともある

 

もしこれからブログをやる方、もしくは既にブログがあってSNSをあわせて使うという方はTwitterは必須と思って良いです。(もちろん他のSNSもやるに越したことはないですが)

 

Twitterに関してはフォロワ―を増やすことが、ブログのアクセスにも結び付くことになります。

またリツイートされた際の拡散力も他のSNSより強いです。

 

2018年10月のコチラのツイート。

堀江貴文さんの『属さない勇気〜まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革〜』という本を読み、その感想をツイートしましたが堀江さん本人がリツイートしてくださったおかげでたくさんの人にこのツイートが届きました。

ツイートアナリティクス

インプレッション(ツイートが観られた回数)が『105602』と10万人にツイートが届いたことにもなっており、堀江さんのフォロワ―の多さのおかげですが、改めてTwitterの拡散力の強さに驚きました。

 

ある程度量は必要だけど、たくさんの人に見られる

その中で僕が心掛けているのは、

  • 定期的にツイートする(僕の場合は1日30ツイートはしたいなと思ってる)
  • 他のユーザーと交流をする
  • 発信の『テーマ』を定めておく

あたりです。

あとはTwitterの特性上、一つの投稿につき『140字以内』という制限はあるので、それに入るようにまとめるのも大事ですね。

 

ちなみに茨城県などの地方に行くほどTwitterが弱く、Facebook(+アメブロ)が強い印象です。

 

ただし、Facebookの場合は発信が届く範囲も友達などかなり限定されます

その点で言えばTwitterは日本全国や世界規模で発信を届けることもできるので、SNSをあえて一つ選ぶとすれば僕はTwitterを推します。(特にブロガーの場合)

もちろんTwitter一辺倒でなく、他のもあわせて使うのがベストですけどね。

 

ちなみにパソラックというサイトでは、Twitterに関するライター記事も書いています。

詳しくはコチラ。

参考

最初に実践したいTwitterフォロワーの増やし方【初心者必見】 | Pasolack-パソラック-Pasolack-パソラック-

 

Facebook

地域系の発信だと相性が良い

Facebook

Facebookに関してはTwitterと比べると地域活動をしている人が使用していることが多くローカルな要素が強くなるので、特に地域系のブログを書いている方は相性が良いです

またTwitterと違いあなたの投稿を見るのが、友達などある程度面識のある方がほとんどなので、一つ一つの反応が濃い印象もあります。

 

MEMO
僕の場合は、面識のない方の友達申請はほとんど断っているため基本的に知らない人と交流することはありません。ただし、個人アカウントの発信はほとんど『全体公開』に設定しているので基本的に誰でも僕の投稿を見れるようにはなっています。

 

Twitterと違い、長文の投稿も可能なので、僕はどちらかというと日記に近い立ち位置でFacebookは使っています。

個人アカウントと別にブログのFacebookページも作っているので、ブログの発信は基本的に個人アカウントよりFacebookページがメインです。

 

エッジランクに注意

Facebookで一つデメリットになるのが先ほど触れた『エッジランク』と呼ばれるシステム。

詳しい説明は僕がライターをやっているパソラックのFacebookの記事でも紹介しているのでそちらで。

 

例えばTwitterはエッジランクというのがなく、ただひたすらに時系列順にタイムライン上に投稿が出てきます。

 

ただしこれがFacebookとなると、

  • 一番上に2,3日前の投稿
  • その次に10分前の投稿
  • さらに次が1週間前の投稿

 

というようにタイムラインの時系列がいびつになることが多々あります。

 

これはFacebook側で友達一人一人との親密さ(普段の交流やそれぞれの興味関心など)を全部計算して、その人に必要そうな投稿を選定してタイムラインに表示しているという状態なのです。

MEMO
ふだん、いいねやコメント、メッセージなどで交流がある人は親密度が高いとみなされてい

 

このように様々な要素が絡んであなたの投稿がタイムラインに載るかが決まります。

そのため、Twitterと比べると面倒な部分があるのが正直な所です。

悪く言えば、他のSNSと比べると『内輪感』が強くなりがちです。

りょうた

渾身の投稿を書いても、タイムラインに出るかはFacebook側のさじ加減次第…

 

全国のブロガーを見てきた傾向として、ブログをやってる人でFacebookに力を入れている方は少数派です

Facebookメインでいってる人は、地域ブログなど地域に結びついた発信をしている人に限定される傾向です。

参考

Facebookのエッジランクを知り、投稿を長生きさせる4つのコツ | Pasolack-パソラック-Pasolack-パソラック-

 

Instagram

プロフィールページへの誘導が重要

インスタグラム

今回紹介しているSNSの中ではユーザー数の伸びが一番です。

そのため今後さらなる可能性を秘めているSNSでもあります。

 

面倒なのが、インスタグラムの投稿にURLを貼ってもリンクとして認識されずただの文字列になってしまうこと

そのため、TwitterやFacebookみたく「ブログ更新しました」とリンクをつけて投稿してもあまり効果はありません。

 

リンクについては、アカウントのプロフィールページに貼ることはできるので、ブログのアクセスでいうと、いかに『プロフィールページへ誘導できるか』がカギになります。

参考

インスタグラムからブログ集客をするポイント | Pasolack-パソラック-Pasolack-パソラック-

 

ググるよりタグる

ちなみにインスタグラムについては、ゆうこすさんの共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創るを参考にしています。

 

またTwitterにもありますが、インスタグラムは『ハッシュタグ』が重要になります。

Googleで検索することを俗に『ググる』といいますが、最近はインスタグラム界隈を中心に『タグる』という言葉も出てきています。

 

実は今の10~20代にとっては、「ググる」よりも「タグる」の方が一般的になっています。

「タグる」とはハッシュタグで検索する、ということ。Googleで検索するのと同じようにインスタの「タグ」で検索するのです。

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る【電子書籍】[ ゆうこす ]

 

インスタグラムの投稿にいかに上手くタグを使ったり、選定するかがカギになります。

りょうた

インスタグラムはブログのアクセスに結びつきやすいけど、荒れるとか炎上がほとんどないので平和です(笑)日常的なことはインスタグラムで発信している方も多いです。

 

note

記事、音声配信など多様な発信手段

noteに関しては僕の中では未知な部分もまだあるので、あくまでサブ的な位置づけです。

実は個人的にはこのブログを2016年8月に開始する前、実はnoteメインで発信していた時期もありました。

(2016年1月~7月)

 

特に最初の頃は、塾講師をまだやっていた頃だったので当時の苦悩をリアルタイムで発信していました。

とは言え、辞めることは確定していたのでまだマシでしたけどね。

 

noteについては、Twitterなどと比べて利用者がそこまで多くない印象も受けるので、基本気が向いたときだけ音声配信の投稿をしているくらいです。

 

ただし、最近はnoteのSEOも強くなっているので、以前と比べると検索にも載りやすくなっている印象です。

つぶやき、記事作成、音声配信、動画(youtube)と多用な投稿ができるので、その点は万能かと思います。

りょうた

つぶやき、記事作成、音声配信など多様な発信ができるのは良いですね。ブロガーの中にはブログやTwitterでメインの発信をして、noteをサブやコラムの位置づけで活用している人も多いです。

 

りょうたのnote

 

有料のnoteを売ってマネタイズ

また『有料note』として記事などに値段をつけて売り出すことも可能です。

直接マネタイズできるという点は、他のSNSにはないメリットです。

もちろん売れるには高い質や影響力が求められるので、簡単ではありませんけどね。

 

各SNSの特性を活用しよう

ブログとSNSについて
  • ブログのアクセスに結びつきやすいのはTwitter
  • Facebookは地域系の発信をしている場合なら相性は良い
  • インスタグラムは投稿にブログのリンクを貼れないので、いかにプロフィールページにアクセスしてもらうかが重要
  • noteはつぶやき、記事作成、音声配信と発信の仕方が多用。コラムの発信に使っているブロガーも多い

このように各SNSで相性の良さや特性などは様々です。

どれを使うにしても、今後ブログで収益を出したい方はSEO対策一辺倒はリスクがあります。

 

リスク分散やまだ見ぬ人との交流も考えると、今後のブログ運営でSNSは必須になりますね。