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ゴキブリとパワハラ上司って似てるよね

ブラック企業から生還しましたりょうたです。

 

ブラック企業を離れて4年、今でもブラック企業にいた頃のことはすごく印象に残っています。

特にパワハラには苦しめられました。

パワハラやその類は今でも恨んでる部分はあります。

今でも時折パワハラなどブラック企業にいたころを思い出しますが、ふと気づきました。

パワハラ上司とゴキブリってそっくりじゃね?

まとめてみたら思いのほか似てる箇所がありました。

パワハラ上司を知って、パワハラの被害を抑えたり予防しましょう。

 

パワハラ上司とゴキブリが似てる理由

社内に複数いる

増えるゴキブリとパワハラ上司

ゴキブリでよく言われるのが、

1匹いたら100匹いると思え

という話。

ゴキブリって繁殖力が旺盛なので、すぐに数が増えます。

そのため1匹いたと思ったら、いつのまにか数匹、数十匹と増えるなんてこともあります。

 

一方パワハラ上司というと、結局のところパワハラなどいわゆる「社風は非常に伝染しやすいです

そのためパワハラの上司が一人いると、その部下は耐えられずに辞めてしまうこともありますが、一方でパワハラに耐えた人(部下)は結局上司と同じくさらにその部下に同じくパワハラをする可能性が非常に高いです

遺伝じゃないですけど、上司にされたことは部下にもしちゃうんですよね…。

 

僕がTwitterなどで「パワハラを受けたら会社を辞めろ!」と何度も言っているのはこれが一番の理由です。

その場ではパワハラをする人が一人だとしても、部下など潜在的な人が必ずいるものです

ある意味パワハラ上司の部下(被害者)は、(会社を辞めなければ)『未来の加害者』とも言えます。

生命力が強い

ゴキブリって生命力がすごいですよね。

ゴキブリの繁殖力の強さから、生命力が強いと感じるのも事実ですが、実際にゴキブリの生命力は強いです。

その理由の1つとして、エサに困らないことがあげられます。

ゴキブリは何でも食べて、超低燃費です。

ゴキブリは人間が食べる食べ物や、生ごみはもちろん、紙くずや段ボール、髪の毛、フケ、皮膚のかけら、動物の糞、死骸、汚泥、石けん、ホコリ、仲間の糞や死骸まで、なんでも食べてしまう雑食です。

エサに困ることは滅多にありません。

また、ゴキブリの身体には、脂肪体というエネルギーを貯蔵できる組織があり、どうしてもエサが見つからない時は、脂肪体からエネルギー補給します。

さらに、自らの老廃物さえ体内でリサイクルできるため、長い間エサを食べなくても、生き続けられます。

ゴキブリの生命力はスゴイ!繁殖力と雑食なゴキブリは生命力が強い!

要するになんでも食べるし、食べなくても長い時間生きられるということですね。

 

一方でパワハラ上司はというと、とにかく『タフ』です。

結局のところパワハラ上司ってさらにその上司からパワハラを受けていたことも多いです
(当時は時代的にも許されていた)

当然他にもパワハラを受けていた人はいるでしょうが、その中で生き残ったのが現在のパワハラ上司。

パワハラ上司は、ある意味その人自身もパワハラを受けて生き延びたタフな人なのです

多くの人が嫌う、不快

ゴキブリを嫌いな人は多いですが、パワハラを好きな人もいませんよね。

まともな感性の方であれば、パワハラはみんな嫌いなはずです
(ゴキブリはマニアや研究者など、すごい好きな人はごく一部いるらしい)

 

僕はパワハラ上司がこの世で一番嫌いです。

パワハラは我慢せず対処を

パワハラかそうでないかの線引きはあるにしても、パワハラの被害者に非があることはほとんどありません。

パワハラやセクハラってついつい甘く見がちな人も多いですが、要は『人権侵害』とも言えるんですよね。

ツイート内の本は「公益財団法人人権教育啓発推進センター」で販売もされているポケットブック。

ここではパワハラやセクハラなども人権問題の一つとして扱われています。

つまりそれだけ大事なんですね。

 

あからさまなパワハラやセクハラを受けているあなたは悪くありません。

まずは労働局など外部の機関に相談しましょう。

未来の加害者を出さないためにも。

 

ちなみに大手企業などでは社内に相談窓口を設けている会社もありますが、基本的に社内に相談したり対処を求めるのはオススメしません

意外と個人情報の管理がずさんで、加害者(パワハラ上司)などに情報が洩れることもよくありますからね

仮に加害者に制裁を加えるとしても、軽く済むか下手すると何の音沙汰もないことも非常に多いです

会社があなたに味方してくれると思うのは甘いです。

必ず外部の機関を頼りましょう。

こういう人に相談した方が良いよというのをまとめてます
退職や転職を考えた時に相談する人の選び方

パワハラ対策の法律ができて今後どうなるか

記事のまとめ
  • パワハラする人はそのままにすると増える。また部下は未来の加害者にもなりうる
  • 中高年世代(現パワハラ上司世代)もパワハラを受けてきているがゆえに、ムダにタフ
  • パワハラなどハラスメント系の相談は社内の相談は情報漏洩などのリスクからオススメしない
  • 労働局(労働相談コーナー)など各都道府県に相談する機関はあるのでそちらを活用しよう

ゴキブリという例えがどうかはとにかくとして、パワハラやセクハラは非常に厄介な問題です。

被害を受けて精神を病む人も多い一方、そこまで深刻に思われてない部分もあります。

しかし2020年(令和2年)6月1日からは「労働施策総合推進法」が施行され、企業に対しパワハラ防止のための対策を講じることが義務付けられました。

2. ハラスメント対策の強化
⑴ 国の施策に「職場における労働者の就業環境を害する言動に起因する問題の解決の促進」(ハラスメント対策)を
明記【労働施策総合推進法】
⑵ パワーハラスメント防止対策の法制化【労働施策総合推進法】
① 事業主に対して、パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置義務(相談体制の整備等)を新設
あわせて、措置の適切・有効な実施を図るための指針の根拠規定を整備
② パワーハラスメントに関する労使紛争について、都道府県労働局長による紛争解決援助、紛争調整委員会による
調停の対象とするとともに、措置義務等について履行確保のための規定を整備
⑶ セクシュアルハラスメント等の防止対策の強化【男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、労働施策総合推進法】
① セクシュアルハラスメント等に起因する問題に関する国、事業主及び労働者の責務の明確化
② 労働者が事業主にセクシュアルハラスメント等の相談をしたこと等を理由とする事業主による不利益取扱いを禁止
※ パワーハラスメント及びいわゆるマタニティハラスメントについても同様の規定を整備

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年6月5日公布)の概要

注意
義務化は大企業が対象で、中小企業は2022年(令和4年)3月31日までは努力義務ですが…。

この法律がどこまで機能するかは今後の様子を見てからになるでしょうが、ひとまずは法律でパワハラ防止が含まれたのは大きな進展と思いたいですね

 

会社を辞めた後の不安もあるでしょうが、対策を練ればなんとかなります。