会社員もフリーランスもリスクはある

会社員もフリーランスもリスクはある

フリーランスのりょうたです。

僕は2011年~2016年5月の約5年間会社員として働き、2019年6月からフリーランスとして活動しています。

元々フリーランス志望なのもありましたが、そんな中で度々聞くのが

おじさん

フリーランスって会社員よりリスク高いよね

という話。

 

現役のフリーランスとして、

  • 金銭面の不安定さ
  • 会社員と比べての社会的信用の少なさ

あたりは実感していますし、よく言われています。

とはいえ、僕は会社員時代に過敏性腸症候群を発症したり、鬱寸前になったり、ドクターストップがかかるレベルまで体調が悪化するなど幾多のひどい目にあってきました。

 

だからこそ僕は、『会社員もリスクはある』と思うのです。

会社員とフリーランスの両方を経験しているという意味では、両方のリスクを熟知しています。

今回の記事はそんな会社員とフリーランス、両方のリスクをまとめました。

 

会社員もフリーランスもリスクはある

一般的には、

  • 会社員は安定している
  • フリーランスはリスクがある

と言われていますよね。

表面上は正解ですが、実は深く考えていくとむしろ逆の面もあったりします

結局のところ、会社員をやろうがフリーランスをやろうがそれぞれ違う意味でのリスクがあるのです。

会社員であるリスク

精神疾患のリスク

僕は大学を卒業してから、合計で5年ほど会社員をやっていました。

会社員としては転職を重ね、

と様々な会社を回ってきました。

MEMO
これに加え、単発などもふくめると運転代行や内職などたくさんの仕事を経験しています。

 

その中でも事務では過敏性腸症候群を発症したり、鬱寸前にまでなりました

また塾講師のときにも過敏性腸症候群を再発し、自律神経にも異常をきたし、ドクターストップがかかるまで体調が悪化しました

 

 

突き抜けて稼ぐことはできない

成績のグラフ

会社員の一番のメリットは『安定性』ですが、それと引き換えに『爆発的に稼ぐこと』は難しいです

公務員がいい例ですが、公務員は基本的に『何歳で給料がいくらか』はほぼ決まっておりそこから大きく外れることはほとんどありません。

 

良く言えば見通しが立てやすいですが、稼ぐ欲が強い人にとっては物足りないですね

その点、フリーランスであれば20代で年収1000万以上も可能なので、不安定さは大きなデメリットではありますが、そのぶん稼ぐ上限はないです。

MEMO
稼いだら稼いだだけ、支払う税金も増えますが(笑)

 

フリーランスであるリスク

金銭面の不安定さ

1万円札

一番大きなリスクはやはり金銭面の不安定さですね。

会社員の場合は、普通に出勤していれば毎月決まった日に給料が出ますよね。

ですがフリーランスになれば、すべてが自己責任。

収入がいくらになるかはすべて自分次第になってきます

もし仕事がうまくいかず、売り上げが出なければ収入もゼロになってしまいます

逆に言えば、収入は自分次第ということは上限もありません。

会社であれば入社一年で給料が倍増することはあり得ませんが、フリーランスは爆発的に売り上げが発生すれば収入が倍以上になることも十分あり得ます。

不安定ではありつつ、いくらでも稼げるのがフリーランスの良いところであり悪いところでもあります。

社会的信用

クレジットカード

僕は今のところ経験はありませんが、将来的に家を買うためにローンを組む、融資をしてもらうなどあるかもしれませんが、そのときに『社会的信用』という壁があります。

会社員であれば、その安定性からローンを組むハードルは低いですが、フリーランスの場合はあまり所得が低いとローンを断られたり、ローンを組めても条件の悪いものであることがあります


あとは、フリーランスになるとクレジットカードの審査も通りづらくなるため、クレジットカードは会社員のうちに作っておくのがオススメです

僕も今使っているクレジットカード(2枚)はどちらも会社員のときに作ったものをそのまま使っています。

フリーランスがやりづらいこと
  1. ローンを組みづらくなる
  2. 融資もされづらい
  3. クレジットカードの審査が通りづらい

 

掛け持ちで両方やるのもアリ

僕のブログ仲間でもいますが、会社員とフリーランス両方をやるとお互いのメリット・デメリットをカバーすることは可能です。

注意
最近は副業可能な会社も増えているとは思いますが地方だとまだまだな印象。ちなみに会社員をやりながらでも開業することは可能です。個人事業主としての通常の確定申告に加え、会社からもらう源泉徴収票をもとに必要事項を記入すればOKです。

会社員として安定した収入を得つつ、フリーランスとしても活動している人も少なからずいます。

理論上は最強の働き方ですね。

りょうた

僕は会社で知らない人と働くことにそもそも抵抗があるのとそもそも働くこと自体がすごく体力のいることなので、フリーランス一本にしました。

あくまで一つの働き方であり、絶対的な正解ではありません。

 

あなたが

  • どう生きたいか
  • どうありたいか

まずはそこを徹底的に突きつめましょう。

あなたがどう生きたいかを考えよう

リスク改善策
フリーランス・社会的信用の少なさ
・金銭面の不安定さ
・実績を積み重ねることで信用は少しは増す
・フリーランスになる前から入念に準備、貯金しておく
会社員・精神疾患のリスク
・突き抜けて稼ぐことは出来ない
・ブラック企業に就職しない
・会社以外の収入源の確保(副業)

繰り返しになりますが、会社員だから安泰、フリーランスはリスクが大きいとは一概には言えません。

会社員でも鬱などの病気になったら年単位で引きづりますし、再起不能もしくはそれに近い状態になることもあります

 

一方でフリーランスで儲けている、実績をあげている人もたくさんいます。

何より器用な人は、会社員とフリーランスを両方やっているというパターンもあります

 

どれが世間一般の正解ではない。

あなたが「どう生きたいか」考えて実現していきましょう。