【HSP】人といるのが疲れるからこそ一人の時間が重要

一人で読書する女性

こんにちは、りょうたです。

先日、HSPの書籍の一コマをツイートしたら、かなり反響がありました↓

今までのHSP関連のツイートでも一番の反応というくらい。

ここで言えるのは、HSPの人は『自分の身を守るためにあえて人から距離を置く』傾向があるということ。

そして他人の認知に過度に巻きこまれず、自分のインスピレーションなどをねじ曲げられないようにあえて一人でいる時間を作っているということです

尊敬する人を答えられない

このツイートですが、僕は昔から「尊敬する人は誰ですか?」と聞かれても答えることができませんでした

普通ならここで歴史上の人物、著名人・有名人など・・いろいろ答えるパターンはあるでしょうが、僕はそれができませんでした。

そもそも他人を『尊敬』という目線で見たことがなかったので、尊敬するという発想も薄かったです。

別の言い方になりますが、他人に対して礼儀を欠いた幻想をするわけではありません。

もちろん、常識的なレベルで敬意を払う(目上の人に敬語を使うなど)とかはします。

ただ、特定の人に対して『心酔』というレベルまでいくことはありません。
(いわゆる信者みたいなもの)

刺激から身を守るため一人になる

これまでのHSPの記事でも触れてきていますが、HSPの人はどうしても一人の時間を作らないと体力を消耗しやすい傾向にあります

音だけでなく、様々な刺激を人より感じやすいので、一人になって刺激から逃れ充電する時間が必要だという理由もあります。

敏感すぎて困っている自分の対処法

体力を消耗しやすいため意図的に一人になる時間を作りますし、そういう時間が必要になってきます。

充電器(バッテリー)みたいなイメージで、体力の消耗を重ねると、あっという間にエネルギー切れになってしまいます。

一人でという点では在宅ワークもオススメ
HSPだからできる在宅ワークと仕事の例

一人でいる事の影響

一人だからクリエイティブになれる

例えば僕はこのブログを運営して、2年半ほど経ち200記事以上書いています。

こういう記事のネタってどういう時に浮かぶかと言うと、ほとんどの場合一人でいる時にひらめきます

家にいる時、食事してる時、ボーっとしている時など…。

一人でいると頭がさえるのか、記事のネタが浮かぶことが多々あります。

一人でいるとクリエイティブになれてるなと感じます。

集団の認知に影響されない

ここで一つ実験の話を。

(参照:敏感すぎて困っている自分の対処法 人間関係の悩み、原因不明の体調不良… [ 苑田純子 ])

エモリ―大学のグレゴリー・バーンズ博士という方が行った実験で、人が集団に同調するときの脳の動きをfMRI(機能的磁器共鳴画像装置)を用いて行いました。

コンピューターの画像を見せて、

  • 一人で答えさせる
  • 集団(間違えた答えを言うサクラの被験者)の中で答えさせる

という2パターンの実験を行いました。

結果、集団で他の人が間違った答えを選ぶと誤答の確率が3倍にも上がりました

この実験からわかったのは、誤答を選んだときに活性化していた脳の部位が視空間認知に関わる場所でした。

つまり、なぜ誤答を選んだかと言うと、他人からのプレッシャーではなく、その誤答が正しく見えてしまったことが言えます。

このことから、集団の中では、実際は黒でも他の人が白と答えたら白に見えてしまうみたいなことが起こってしまうのです

ありそうな例だと、ブラック企業なんかは法的(労働基準法など)にきわどいことをしたりもしていて自分でもダメとはわかっていても、社内がそれを容認してしまっている雰囲気なので、従ってしまう…といった所でしょうか。

一人でいる時間を持つのは自然なこと

一般的にHSPは全体の20%ほどを占めると言われています。

集団の和を重んじる傾向のある日本では、一人でいるのが好きと言うのはどうしても「協調性がない」といったネガティブなレッテルを貼られることもあります。

ただ一人だからできること。

  • クリエイティブな思考ができる
  • 他人の悪い影響を受けない

といった良い面もあるので、やり方次第では一人でいる時間を作るという事は、武器になる事もあります。

一人でいる事を卑下したり、咎めるなんて必要ありません。

特にHSPの方は、一人でいる時間を一定以上作らないとあっという間に疲弊してしまいます。

むしろ積極的に一人になる時間を取るようにしましょう。

胸を張って、一人でいるのが好きでいましょう!

人とずっといると疲れるよねという話
人疲れとHSP。人とずっといっしょにいると疲れる