茨城県で唯一のHSP交流会。9月28日土曜日@本拠地

HSPと疲労。対処法と予防策

HSPと疲労

HSPのりょうたです。

 

今回の記事のテーマは「HSPと疲労」について。

 

いろんな書籍で

「HSPは疲れやすい傾向にある」

ということが言われていますが、少なくとも僕はものすごく実感しています。

今もそうですし、昔ブラック企業に勤めていた時も。

 

今回の記事では、

  • なぜHSPは疲れやすいのか?
  • 疲れた時の回復法(主に自分が実践していること)
  • 無駄に疲れを溜めないための予防策

についてまとめました。

HSPの方で、特に疲れやすさに悩んでいる方はぜひご参考に!

 

なぜHSPは疲れやすいのか?

刺激に晒されて消耗しやすいから

繊細で敏感なHSPは、人の気持ちに共感や同調しやすいので、いつも気を遣い、常に神経を高ぶらせた状態で生活しています。一日中休む暇もなく脳も自律神経もホルモンもフル稼働の状態であるため、どうしても非HSPに比べて疲れやすいのです。

敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本 [ 長沼睦雄

 

HSPは五感に敏感であり、非HSPの人であれば気にならないようなことも気にしてしまいます。

そのため、人一倍神経を遣うので疲れてしまいます

 

良く言えば、「他の人が気づかないようなことに気づく」とか「気が利く」という風にも言えますが、同時に刺激などから疲労しやすいというのもあります。

五感についても、どれに敏感かは同じHSPでも人によって異なりますが僕の場合は「音」の刺激に特に敏感で、騒がしい場所に行くとあっという間に体力を消耗してしまいます。

あとは人が多い場所とか。

 

逆に光や匂いの刺激に関してはそこまでは気にならないです。

(何に対して敏感かは人によって様々です)

 

HSPについて詳しくはコチラ

 

HSP(敏感すぎる人)についてまとめてみた

 

 

疲労から体調を崩しやすい

繊細で敏感なHSPは、人の気持ちに共感や同調しやすいので、いつも気を遣い、常に神経を高ぶらせた状態で生活しています。一日中休む暇もなく脳も自律神経もホルモンもフル稼働の状態であるため、どうしても非HSPに比べて疲れやすいのです。

敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本 [ 長沼睦雄 ]

 

本でも言われていますが、HSPはこのように脳や神経など感覚に関わるものがフル稼働しているので、疲れやすい傾向にあります。

僕もこれがそのまま当てはまっていて会社員だった時もそうですし、フリーになった今でもちょっとしたことで疲れることがあります。

 

去年、たまたま1週間全部予定が入った状態になってそれをこなしたら風邪みたいな症状が出てバイトを休んだり、直るまで半月くらいかかったりしました。

 

疲れた時の回復法

個人的な物も込みですが、疲れた時の回復法としてオススメなものを紹介しています

詳しい話は、以前書いた【HSP】疲れたら休む。オススメの休み方でもまとめています。

 

自然のある所に行く

水戸市千波湖近辺

水戸市の千波湖近辺

森や海、どれにするかは各自の好みですが自然のある所に行くのはオススメです。

最近は「自然セラピー」という言葉もあるらしく、自然に癒しに効果がある事も証明・研究されています。

 

自然セラピー研究の目的は、自然環境(要素)がもたらす生理的リラックスならびに免疫機能改善効果を明らかにし、自然セラピーが持つ予防医学的効果を明らかにすることである。

自然セラピープロジェクト 千葉大学

 

自然とは少し外れてしまうかもしれませんが、生き物つながりで言えば植物園や水族館も良いですね。

やはり動植物を眺めるのは癒されますね。

注意
ただし土日だと人が多くて、逆に疲れるかもしれません。なので平日がオススメです。

 

 

カフェや図書館など静かな所

好文カフェ

千波湖そばの好文カフェにて

HSPに特有なのが、「大きな音が苦手」ということ(音に敏感な場合)。

 

人が沢山いるような所、騒がしい所に行くとせっかくの休みの日なのにかえって疲れてしまうなんてこともあります。

そこでオススメなのが静かな場所

カフェや図書館と言った所が確実ですね。

注意
カフェについては、ショッピングモール内の店舗だと少し騒がしい場合もあります

 

特に図書館に関しては騒ぐこと自体がマナー違反ですからね。

登録さえすれば本も無料で借りられますし、規模にもよりますがそれなりの冊数がありますからね。

登録も無料ですし、運転免許証など身分証明書が何かあればOKです。

 

HSPの本は今の所扱っている所がないですが(´・ω・`)

 

HSPの疲労予防策

ここからについては疲れてから・・というより予防的な意味合いが強いです。

最近は「予防医学」という言葉も出てきていますが、やはり予防は大事です。

防げることは未然に防いでおいた方が良いですよね。

 

無理をしない

疲れやすい傾向のあるHSPということですが、逆に言えば非HSPの方に比べて疲れた時に気が付くのは早いかなと感じます。

この辺は良い意味で敏感さが出ているかと思ってます。

 

昔、塾講師をやっていた時に長時間労働から常に疲れた状態、そして自律神経に異常があるというレベルまで体調が悪くなりました。

体調の変化に対して鈍い人(HSPの逆)はそもそもこの時点で病院に行くという発想もないかも知れません。

ただ僕は感覚ながら「ヤバくない?」というのがあったので病院に行き、自律神経に異常があると医師に言われて薬も処方されました。

 

 

もしここで「大丈夫だろう」と油断して、そのまま仕事をしていたらかなり重症化していたかもしれません

場合によっては転職活動すらできないくらいにまでなってたかも・・・。

 

「疲れやすい」という点では悪く言えば『虚弱体質』とかいう人もいるかもしれませんが、早めに気づけるという点ではそこまで重症化しないというメリットもあります。

 

人に会う日、会わない日を定める

たまにですが、イベントに行ったりします。

ブログに関するものだったり、起業・ビジネスに関わるものだったり。

あとは普通に友達と遊びに行くなどですね。

もちろん、これらを僕は自分の意思で行っているのでためになりますし、楽しいと思ってます。

 

ただ毎日をこれらをやるのは、正直しんどく感じます

そのため、僕はこのような人に会うは良いとしてそれとは別に(家族以外)誰にも会わない日というのを決めています。

 

以前運転代行のバイトをやってた時は、

  • 月、水、金→運転代行のバイト
  • 火、木→本拠地で仕事
  • 日曜日→たまにイベント
  • 土曜日→1日家にこもる

というのが基本的なパターンでした。

 

今は運転代行のバイトがないので確実に予定があるのは火曜日と木曜日だけですが、他の予定の兼ね合いも見ながら最低でも週に1日は誰にも会わない日を作るようにしています。

実際これだと疲れも溜まりませんし、体調も良いので常に良好なコンディションで仕事ができて良い感じです。

 

 

疲れたら休む。無理をしないことが大事

記事のまとめ
  • HSPは刺激に晒されて消耗しやすい
  • 疲労から体調を崩しやすい
  • 自然のある所など刺激の少ない所に行くと回復しやすい
  • 疲労を溜めない、予防策も大事(無理をしない、人に会う日・会わない日を分ける)

 

今回は「HSPと疲労」をテーマに書いた記事でした。

HSPは疲労しやすかったり、そこから体調を崩しやすいというのがあり正直この辺はデメリットかなと思います。

なので、人一倍自分の体調に気を遣う必要があります。

 

この記事を見て回復する方法はもちろんですが、可能であれば予防まで心掛けてほしいと思います。

そして何より無理をしないこと

 

ブラック企業でボロボロになるまで働いた身として、最低でもこれだけは伝えたいです。

 

無理のない程度に行動、疲れたら休みましょう。

 

☆参考書籍