【HSP】理想の働き方を実現するためのポイントを考えた

HSPの理想の働き方

HSPのりょうたです。

僕は今はフリーランスですが仕事を転々としたおかげで、

  • 派遣社員
  • 契約社員
  • 正社員
  • アルバイト(長期、短期)

と一通りの働き方を経験しました。

 

合う働き方は人それぞれと思いつつ、「どういう働き方が良いのか?」ということもよく考えていますし、それについて悩んでいる方も多いかと思います。

今回の記事では、HSP目線と自分の経験を踏まえて、僕なりの理想の働き方をまとめました。

 

HSPの理想の働き方に重要な要素

安心感

いろんな会社や働き方を見てきて思うのは働くうえでの『安心感』はすごく大事だなと思いましたし、HSPだとなおさら大事だと思います。

今の僕はフリーランスですが基本的には一人で仕事をしているため、安心感できる環境は自分で作れますし、たまに本拠地など外で仕事をする時も良いフリーランスの仲間に恵まれているので、安心を脅かされる心配もないです。

 

僕の場合は安心感があることで仕事に集中でき、最大限のパフォーマンスで仕事ができますね。

 

良い人間関係

安心感が大事とのことでしたが、その安心感はどこからくるかといったときに人間関係の良さから来ることが多いです

逆に言えば大手企業でも、給料が良くても、福利厚生が良くても人間関係が悪ければすべてが破綻します

MEMO
僕が大学を卒業して最初に勤めた建設会社(派遣事務)。ここは地元では優良企業で名が通っていて行政から表彰を受けたこともある会社でした。でも上司のパワハラなどもあり人間関係などが破綻し僕は過敏性腸症候群を発症したり、鬱寸前にまで追い込まれました。

 

マイペースが保ちやすい

HSPだけの問題でもないですが、『マルチタスク』の状態は多くの人にとってきついです。

マルチタスク (multitasking) とは、複数の作業を同時にもしくは短期間に並行して切り替えながら実行することをいう。

マルチタスク(心理学) Wikipedia

 

僕が経験した中では事務や塾講師(時々)でマルチタスクになることが多かったです

事務(総務部+経理部)については、

  • 総務の書類作成、整理
  • 経理の書類作成、整理
  • 電話応対
  • 来客応対

などを複数同時並行でやることも多々ありました。

 

塾講師についてもメインの仕事は授業準備、テキスト作成でこれくらいなら問題ないですが、

  • 終業時間内外で業者を使わずに教室の移転作業
  • 急な雑務

などがありました。

明らかに仕事に関係ない作業もあって意外と時間を取られて、結果的に正規の仕事を残業してやるハメになりました

注意
しかも残業代無し

 

ムダに仕事の幅が広いと、本来やるべき仕事に対して力が発揮できなくなるので、マルチタスクは極力やるべきではないと感じました。

 

過度な刺激がない

コーヒー

ここでいう刺激は『五感』と『雰囲気

五感については例えば静かな場所で仕事で仕事をしたいのに周りが騒がしかったら仕事に集中できませんよね。

音だけでなく視覚や匂いなども絡みますが、要は職場の環境が自分と合うかということですね

 

雰囲気はさらに重要。

僕が塾講師をやってた頃、会社の売り上げが年々落ちていたのもあって特に社長が会議でピリつくことが多かったです。

会議で「クズ」「ゴミ」など暴言を吐くことも多々ありましたし、それが社内全体に伝染していたこともありました。

 

こういう雰囲気ではその場にいるだけで、体力を消耗するような感覚でした

HSPの場合、雰囲気を人一倍察知しやすいだけにピリピリした場所よりも穏やかな場所で仕事をしたいものですよね。

 

雇用形態などが問題ではない

  • 正社員
  • アルバイト
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • フリーランス

などたくさんの雇用形態・働き方があります。

安心感、人間関係などここまで挙げた要素は正社員だから達成しやすいとかフリーランスだから達成しにくいとかではありません

確かに正社員ならではの安定性、フリーランスならではの自由さなどそれぞれの働き方にメリットやデメリットはあります。

 

ただし、人によって

  • 収入面を重視
  • 自由さを重視

など仕事において何を重視するかは違ってきます。

 

仕事内容を見てもHSPに向く・向かないの傾向はありますが、やはり細かい部分は同じHSPでも異なってくる場合があります。

HSPといろんな仕事との相性
気質を活かそう。HSPに向いている仕事

 

フリーランスになるかならないか、正社員が良いか派遣が良いか以前に『自分が生きるうえで何を重視しているか(どう生きていきたいか)』を考えるようにしましょう。

そこを徹底的に考えることで、自然と自分に合う働き方や会社が見つかるはずです。

りょうた

僕の場合は、収入や安定よりも『自由さ』や『安心感』の重要度が圧倒的に高かったので、不安定さを承知のうえでフリーランスになりました。
HSPとフリーランスの相性についてはコチラ
HSPの人はフリーランスで仕事の才能が開花できる

 

世間にとらわれず自分に合った働き方を

HSPに合いやすい働き方
  • 人間関係など雰囲気が良く安心感のある会社、環境
  • マイペースが保ちやすい(マルチタスクの要素が少ない)
  • 過度な刺激がない(五感や雰囲気)
  • 正社員、フリーランスなど、どの働き方が良いかは人による。決まった正解はない

HSPの人もそうですし、HSPでないにしても誰しも合う会社合わない会社、合う働き方合わない働き方はあります。

今回の記事を参考にしつつ、自分に合う働き方を見つけましょう。