【HSP】学校の環境の影響力は大きかった

怖がる子ども

こんにちは、のんびりHSPブロガーのりょうたです。

 

突然ですが僕の小学校の話をします。

僕は当時、理不尽に怒られることが多い子供でした。

 

それを何回も経験してきたので、全然怒ってないような人に対しても

「この人、怒ってないかな・・・?」

とか必要以上に思ってしまうようになってしまいました。

 

今もこういうことは多少なりともあります。

自分の小学校時代を振り返っていく中で、

  • なんで僕がHSPなのか?
  • 家や学校の環境とHSPの関係

と言うことが分かってきたので、僕の経験談を基に書いてみました。

 

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家庭と学校の環境の影響力

過保護や過干渉な親、厳格すぎる親、虐待する親、家庭のいざこざが絶えない家からは、安心感は得られません。子どもは慢性的なストレスにさらされます。

その結果、不安や恐怖、緊張時に出るホルモン、ノルアドレナリンが放出され、ストレスホルモンのコルチゾールは出っ放し状態になります。

敏感すぎて困っている自分の対処法

あらゆる書籍で取り上げられていますが、家庭や学校の環境が子どもに及ぼす影響は良くも悪くも大きいです。

 

HSPの観点で見れば、

  • 厳しすぎる
  • 虐待などの問題
  • 学校でも同様な問題(いじめとか)

があると、ストレスからホルモンバランスを崩し、心身に悪い影響が出てしまいます。

自分がHSPかどうか気になる人はHSPの第一人者のエレイン・N・アーロン博士の提唱するDOESから

 

当てはまったらHSP。HSPの定義DOESとは

 

HSP自体は生まれ持ったものですが、家庭や学校の環境次第では、あまり顕在化せずに済むこともあります。

ただ上記の様に悪い環境にいると、やはり悪い影響が出てしまうのです。

その他、HSPについてはコチラの記事でまとめています

 

HSP(敏感すぎる人)についてまとめてみた

 

わけも分からず理不尽に怒られてた

特に小学校を振り返って思い出されるのが、理不尽に・訳も分からず怒られることは多々ありました。

僕自身、やんちゃなタイプでもなく悪さをする子供でもなかったのですが、予想外の所で怒られたものです。

代表例を2つ挙げておきます。

会うたび怒るO先生

僕の小学校にはO先生と言う男の先生がいました。

この先生、見た目からまあまあ怖そうだったのですが、その見かけ通り僕にとってはただただ怖い先生でした。

 

授業の時、学校行事の時と何かにつけて怒られました

厳密には僕が何かをしたわけでなく、連帯責任、とばっちりみたいな感じで怒られたのですが、だいたい矛先は僕に向いてました。

僕は何もやってないのですが・・・(;^ω^)

いまだに理解できません。

 

ヤンキーの同級生

2つ目の例は僕の同級生のある女の子のYさん。

後にガチのヤンキーになった人だったのですが、元々強面で見るからに怖そうな感じでした。

 

僕自身、この人とは同じクラスになった事もなくそれほど接点もなかったのです。

たまたまその人と仲の良い友人とYさんと話す機会があったのですが、初対面でめちゃくちゃ怒られました

こちらに関しては、僕がオドオドしてたというのもありましたが、これもこれで怖かったです。

 

同じようなパターンは当時他の女子からもあったので、女性が苦手になった要因にもなりました。

この手の仕打ちを受けたのも、別にこの人だけでもありませんでしたから・・・。

小学校時代の女の子との関係はコチラの記事でまとめています

 

【トラウマ】小学生にして女の子が苦手になった

 

家と学校の影響は大きく重要

一般的にHSPは生まれ持った気質である一方で、家庭環境のもつれから気質が表に出てくる事が多いと言われています。

虐待、ネグレクト、親の過干渉などが良い例ですね。

僕の場合は家庭環境は良かったので助かりました

 

HSPと親の関係で大事なことは、ほどよい距離感

 

僕の場合、一通り思い出してみたのですが家庭環境に問題はありませんでした。

一方で自分の小学校や中学校のことを振り返ったらHSPと関係ありそうな事例がいろいろと出てきました。

それが先ほど触れた先生なり同級生の件だったのかなとも思います。

この辺の話は今でも悪い意味で心に残っています。

 

個人的に小学校~中学校はある意味一番つらい時期でもありました。

年齢的にも自由が利かない時期でもありますからね。

同時に人格形成においては、HSPを抜きにしても大切な時期です。

ブラック企業は辞めれても義務教育は辞められませんからね。

(不登校になれば、ある意味解決かもわかりませんが)

 

最近はスクールカウンセラーと呼ばれる方も出てきていますので、お子さんが気軽に相談できる場があると良いですよね。

思えば僕の時は、そういう方もいませんでしたし、悩みなどを打ち明ける場もありませんでした。

一緒にいると辛くなる人いませんか⁉もしかしたらエナジーバンパイアかも・・

 

【HSPの人は要注意】エナジーバンパイアの実例とその対策

 

だからこそ身についた丁寧さ

理不尽に怒られる経験を重ねることで、他人に対して良くも悪くもすごい気を遣うとか機嫌を伺うみたいなことはするようになりました。

悪く言えばただただ疲れるし、場合によっては周りの人に変に見られる

良く言えば、気づかいが出来て丁寧な振る舞いで相手の信用を得やすいかなとは思えます。

皮肉にも、この抑圧された経験が今の僕の基になっています。

この時に築き上げた基盤が仕事にもそのまま表れています

 

HSPに合う・合わない仕事で個人の特性を生かす

 

HSPは学校の影響も大きいから注意

そんなわけで、僕の小学校、中学校の環境を基にHSPとの関連を書きました。

HSPの書籍では「家庭環境とHSP」の関連はよく書かれていますが、実は学校の影響も少なからずあるのです。

 

子どもの場合は、HSPをHSC(Highly Sensitive Child)とも呼ばれています。

今回の記事はHSPという言葉を使っていますが、現在小学校、中学校に通うお子さん、その他子育て中の保護者の方にとっても関係のある話と思います。

そこまで多くない事例で情報も少ないかもしれませんが、少なからずある事例ではあるので学校の環境によってもHSP(HSC)への影響が出てくるということが分かってもらえたら嬉しいです。

HSPと分かった時の対策はコチラの記事でまとめています

 

HSPの刺激対策。自分の性質を受け入れよう