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【失業手当】会社を退職してもお金がもらえる

失業手当の一覧

こんにちは、りょうた(@nr880622)です。

先日の【保険に年金、失業手当】会社を退職してからやったことでは会社を辞めてからの流れを書きました。

今回はその中でも失業手当(失業給付、失業保険ともいう)についてよりくわしく触れます。

在籍していた会社が雇用保険に入っていて給料から天引きされていれば、会社を辞めたあとに失業手当をもらうことは可能です。

そのため、会社を辞めたからといって完全に収入がゼロになるわけでもないです。

早くに就職が決まれば、失業手当も必要ないですが、一応就職が決まらない場合を想定して今回は書いてます。

 

失業手当とは

失業保険とは、会社都合で失業した場合だけではなく、自己都合退職の場合でも雇用保険に加入していれば、次の仕事が見つかるまで生活費としてお金をもらうことができる制度のことです。一般的に失業手当、失業給付などといわれるケースもあります

失業保険とは?受給資格やメリット・デメリット、計算方法までを詳しく解説!

会社を退職すると、給料がなくなりますから収入がなくなりますよね。

そうなると次の仕事が見つかるまでの生活がままならない…なんてことも。

 

そうなることを防ぐために、失業手当をもらうことで求職者が安心して仕事を探せるしくみなのです。

 

失業手当(失業給付、求職者給付)をもらう条件

とはいっても辞めればすぐにもらえるわけでもないし、必ずもらえるというわけでもありません。

失業手当をもらう条件

いろいろ書いてありますがよくありそうなものだと、

  • あらかじめ次の仕事が決まっていた
  • 学校(専門学校とか)に行く
  • 主婦・主夫になる

 

といったあたりは失業手当がもらえないという感じですね。

あとは会社にいたときに雇用保険が天引きされているはずなので、それを1年以上やっていることも条件とか。要は勤続1年以上

 

失業手当受給までの手続き

退職してからまず会社から離職票をもらう

僕は有給もふくんだ正式な退職日にはもらいました。

僕は会社に行って給料といっしょに離職票をもらいましたが、会社によっては郵送で送る場合もあります。

 

離職票をハローワークに持って行って、まずは雇用保険の説明会(参加必須。日時を提示される)

説明会で受給までの流れや不正受給など一通りの説明を受けました。

時間にして、2時間半くらい。

 

1週間の待機期間。自己都合退職の場合は、3か月の給付制限

バツ

ただし失業手当はすぐにもらえるわけでなく、まず説明会から1週間は全員待機期間。

この期間は全員設定されます。

 

それを経たら、自己都合退職の場合はさらに3か月の給付制限ということで、これが終わるまでは失業手当が支給されません。

(倒産や解雇など会社都合の場合は、待機期間のあとくらいに支給が始まります)

 

失業手当をもらうには求職活動実績が必須

3か月の給付制限のあとに失業手当がもらえるとは言っても、なにもせずにもらえるとはいきません。

求職活動実績が必須になります。

 

このへんは雇用保険説明会でも話には出ますが、求職活動実績の主なパターンとして、

  • ハローワークでの職業相談
  • ハローワーク主催のセミナー、講習の受講
  • 求人の応募(ハローワーク以外からの応募は要確認)
  • 資格試験。ただし、転職希望の業界に沿った内容のものに限る。例えばIT系に転職したい人は、ウェブデザインの資格試験を受けるとか

などです。

 

ハローワーク以外でも、似たような場所(ジョブカフェとか?)での相談なども求職活動実績にふくまれる場合があるので、他の場所も使う場合はハローワークに確認しましょう。

 

指定された日に失業認定を受ける

こういった求職活動をしていく中で、ハローワークから4週間に1度、日時(認定日)を指定されるのでその日には必ずハローワークに行きます。

 

ちなみに毎回の認定日は曜日は固定で、時間は朝、正午、昼過ぎとバラバラです。

僕の場合は火曜日の14時からで固定でした。

 

車でハローワークに行こうとすると、だいたいどの時間帯も駐車場が満車だったので自転車で行ってました。(水戸の場合)

 

ここでやるのが失業認定と呼ばれるもので、事前に渡される申告書に行った求職活動などを記入して提出し、書かれた内容の確認といったことをします。

嘘偽りがないかとか。

もし期間中にバイトとかをした場合は、正直に申告しましょう

ここで嘘をついてしまうと、ペナルティもあるとか。

 

アルバイトなどをしたときは、失業手当の額はそのぶん引かれます。

 

ようやく支給。前の会社の給料の60%くらい

そうして説明会の3か月後の認定日を経てようやく失業手当が支給となります

毎回認定日の1週間後くらいに振りこまれます。

 

額については前の会社の給料によって違ってきまし計算しても出ますが、基本的に前の会社の給料(基本給)の50~80%です。

失業手当の額一覧

ちなみに僕の場合でざっと計算して前の会社の給料の60%ちょっとの額でした。

半分ちょっともらえるイメージを持てば間違いないでしょうね。

 

毎月認定日が指定されるので、それまでに求職活動実績を

年齢によってどれくらいの期間、失業手当が出るかは変わってきますが基本的に若いうちは90日(3か月)です。

その中で月1回の認定日はハローワークに行って失業認定の手続き。

 

この1か月の間に職業相談などの求職実績を最低2回以上あることが必須です。。

2回以上やらないといろいろめんどくさいようですし、その月は失業手当がもらえない可能性もあるので気を付けましょう。

 

もちろん早く決まればそれに越したことはない

とりあえず次の就職先が決まらず、フルで失業手当を受けるとこんな感じです。

早い段階で就職先が決まった場合は、手当の支給はストップしますが、代わりに残った手当の額を基に再就職手当というのがあります。引き続き雇用されることが確実であると予想される職業についたこと

再就職手当がもらえる条件

  • 就業についた日の前日において基本手当の支給残日数が、所定給付日数の3分の1以上あること
  • 離職前の事業主に再び雇われたものではないこと
  • 失業保険の手続きをする前に雇われることが約束されていないこと
  • 給付制限期間が開始してから1ヶ月以内の再就職の場合は、ハローワーク等で紹介で就職した事であること
    (給付制限期間を1ヶ月経過していれば、ハローワーク等以外の紹介による就職でも大丈夫です)
  • 再就職の日前の3年間において再就職手当をもらっていないこと
  • 1年を超えて引き続き雇用されることが確実であると見込まれる職業についたこと
  • 事業を開始した者で一定の条件を満たす者

再就職したときにもらえる『再就職手当』

 

こんな感じで条件はありますが、残りの日数分の半分ほどの額が支給されるようです。

ちなみに弟が転職活動して早めに会社が決まって、再就職手当をもらったそうで、会社の給料一か月分の額はもらえたようです。(10~20万くらい?)

ということで次が決まらなければ失業手当、早く決まればプラスで再就職手当があるので、ある程度失業者を救済する仕組みもそろっているようです。

 

もし、この記事を読んだ方で「会社を辞めてどうしよう?」という方がいたら、ぜひ参考に。

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