ミュージアムパーク茨城県自然博物館。茨城の博物館の定番

ミュージアムパークの三葉虫

こんにちは、茨城在住のりょうたです。

先日リバ邸茨城に行ってきましたが、その帰りにミュージアムパーク茨城県自然博物館に行ってきました。

リバ邸茨城でバーベキューしてました
【リバ邸茨城】田舎で伸び伸びとバーベキューしてきた

坂東市にあって、リバ邸茨城からも車で20分程(12kmくらい)の所です。

茨城県内でも最大の博物館ですので、オススメの場所の一つです。

ちなみに写真にある入館者1000万人はちょうど僕が行った日に達成されたそうです(笑)

茨城県自然博物館のアクセス・料金

坂東市(〒306‐0622 茨城県坂東市大崎700。TEL:0297‐38‐2000)にあり、最寄り駅はつくばエクスプレスの守谷駅、もしくは東武アーバンパークラインの愛宕駅でそこからバスが出ているようです。

車の場合は、常磐道の谷和原ICか圏央道の坂東ICからいずれも20分くらいで着きます。

ちなみに日曜だったため館内の駐車場が満車でしたが、そばに臨時の駐車場がありました。

とは言え、市街地などからは離れているため極端に混雑する事は少ないかと。

周りも大きな街などはなくのどかなので、のんびりした場所や雰囲気が好きな人にはおすすめです。

料金は野外施設の利用も含めると、大人530円、満70歳以上260円、高校・大学生330円、小中学生100円

時期によっては企画展示をやっている時もあり、その期間中は大人740円、満70歳以上330円、高校・大学生450円、小中学生140円です。

企画展示の時期や内容は、茨城県自然博物館のHP上で随時発信されるので確認しておきましょう。

ちなみに博物館そばの菅生沼は冬になるとコハクチョウが越冬しにやってきます。

最近リニューアルした

博物館自体は1994年にできましたが、実は今年の3月にリニューアルしました。

特に変わったのがティラノサウルスの模型

羽毛のあるティラノサウルスの模型

変わったのが羽毛が加わった点。

なんでもティラノサウルスの仲間に羽毛が発見されて、そこからティラノサウルスにも羽毛があったという説が出てきてこのようになったそ

博物館内は5つのカテゴリー

博物館内は細かい展示を除くと、大きく5つのカテゴリーがあって、

  • 「宇宙」
  • 「地球の生い立ち」
  • 「自然」
  • 「生命」
  • 「環境」

に分かれています。

進化する宇宙

宇宙

その名の通り宇宙に関する展示。まず入ると、良い感じの暗さ。

惑星

もう少し行くといろいろ展示してあるスペースへ。

特に目を引いたのが、

隕石

実物の隕石。

他の隕石はショーケースの中ですが、これは触ってOKなやつです。

これだけで31kgあるそうで、そうそう持ち上がるものではない。

そして隕石ということは、これが空から落ちてきたのか・・・。

地球の生い立ち

地球の生い立ち

地球の生い立ちということで、高校理科でいうところの地学分野の話。

岩石だったり、古代の生物だったり、生物の進化とかね。

まずは地層に関する展示がメインで、

花崗岩

花崗岩は塾でも中1の理科で教えたな。

割と最初の方は中学校の教科書でも見たことあるような岩石が並んでますが、少し進むとより多様な岩石が出てきます。

岩

こういうカラフルなものも地球を作っているんですね。

あとは光る鉱物もあるそうで、

光る石 光る石

一見普通の岩だけど、明かりを消すと光ってる。

他にもいろいろ種類はあるので来た際はぜひお試しを。

後半は古生代、中生代、新生代と時代ごとの移り変わりに関する展示。

古生代は、三葉虫の化石が目を引きました。中1の理科でも習いましたね。

三葉虫

三葉虫といってもいろんな種類がいるみたいです。

続いては中生代ですが、やはり恐竜ですね。(アンモナイトも有名ですが、こちらは後述の企画展で)

ティラノサウルス

冒頭で触れたとおり羽毛がついてリニューアル。

次の新生代のエリアはヒトやマンモスなどがメイン。

ヒト

自然のしくみ

自然のしくみ

3つ目は自然の仕組みということで、森林や生態系など身近な自然に関することがテーマ。個人的には一番好きなカテゴリーです。

入るとまずは、オオカミの剥製。

オオカミ

さらに行くと森林を模したエリア。

森林

一角には自分が小さな虫になったのを体感できる空間があって、

ムカデ

アリやムカデなどがこの大きさ。

このエリアの最後の方は水族館みたくなっていて、淡水・海水の両方の生物を見ることができます。

水族館のエリア

水族館と言えば、霞ヶ浦を臨む水族館がありますよ

かすみがうら市水族館に行った詳細レポート

 生命のしくみ

生命のしくみ

続いては生命の仕組みということで主に細胞やDNAから見た話。

合わせ鏡のような部屋があって、

DNA

DNAがいっぱい。

細胞も諸説ありますが、体の中に50兆個あるなんて言われてますからね。

また、骨格など体のつくりに関する展示もありました。

骨格

人間と環境

人間と環境

環境問題に関する展示がメイン。

その他、絶滅危惧種外来種とか。

絶滅危惧種でいうと、茨城県茨城町の涸沼にしか生息していないヒヌマイトトンボ

図鑑で見ただけで、実物は初めて見ましたが想像してたより小さかったです。

図鑑によると3㎝ほどだとか。

ヒヌマイトトンボ

イトトンボだからよく考えたら妥当な大きさか・・・。

絶滅危惧ⅠB類なので、かなり数が減っています。

アカウミガメも危ないそうです。

捨てられてるビニール袋を間違って食べてしまって窒息なんてこともあるとか。

ウミガメ ウミガメ

こういった環境の話はエコ検定でも出題されています。

環境問題に興味のある人は、ぜひ受けてみよう!

環境問題の資格と言えばエコ(eco)検定!

企画展示。アンモナイト・ワールド

アンモナイトワールド

時期によっては上記の展示の他にも様々な展示会をやっています。

僕が行ったときはアンモナイトの展示をやっていました。

入るとでかいアンモナイトがお出迎え。

直径2mで、しかも外側は破損しててないので、実際はもっと大きかったのでしょう。

ちょっと行くと広いところに出て、アンモナイトがいっぱい・・・。

あと、アンモナイトは地域によっても差が出てくるそうで、

南アメリカのアンモナイト

これは南アメリカのアンモナイトだけど、他のより色が黒い。

黒っぽい岩石の中が多いというのもあるけどね。

屋外。池や芝生で広々としてる

あとは建物の外に出ます。

出口のそばに食堂もあるのでお腹がすいた人はここで食事を。

出口付近にあるレストランに着いた段階で、入場から2時間以上経過してました。

外に出るとまず広がっているのが芝生の広場。

子どもが遊んだり、走り回ったりするのには良いです。

草原

もう少し行くと、池があります。

トンボ

とんぼの池という所で、その名の通りちょくちょくとんぼを見かけました。

さらに池をよーく見ると、

カメ

時々見かけるカメ。

まとめ。茨城の博物館といえばここ

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

茨城県で大きな博物館といえばここくらいでしょう。

来週6月5日は月曜ですが、環境の日ということで入館料が無料になるそうです。

ちなみに普段はアンモナイトなど何か企画展をやっているときは740円、それ以外の時期は530円です。

また、イベントとしては、6月10日に女優の羽田美智子さん(常総市出身)の講演会があるそうです。(終了)

博物館の方もアンモナイト意外にも、時期によっていろいろ展示をやっている場合もやっているのでぜひ一度観に行ってみてください。

ミュージアムパーク茨城県自然博物館で昆虫の展示を見てきた

あと博物館で編集を担当した本もあるそうなのでこちらもぜひ。

↓茨城県内の自然について知りたい方にオススメです!

僕が普段見ている図鑑はこちら

↓茨城県内に生息する生き物が見れます。

博物館も良いけど、水族館もオススメ

【観光】茨城県の3大水族館をまとめてみた