ミュージアムパーク茨城県自然博物館に行ってきた。茨城県の博物館と言えばここ

こんにちは、茨城在住のりょうた(@nr880622)です。

 

先日リバ邸茨城に行ってきましたが、その帰りにミュージアムパーク茨城県自然博物館に行ってきました。

 

リバ邸茨城でバーベキューしてました
【リバ邸茨城】田舎で伸び伸びとバーベキューしてきた

 

坂東市にあって、リバ邸茨城からも車で20分程(12kmくらい)の所です。

茨城県内でも最大の博物館ですので、オススメの場所の一つです。

ちなみに写真にある入館者1000万人はちょうど僕が行った日に達成されたそうです(笑)

 

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茨城県自然博物館のアクセス・料金

坂東市にあり、最寄り駅はつくばエクスプレスの守谷駅、もしくは東武アーバンパークラインの愛宕駅でそこからバスが出ているようです。

車の場合は、常磐道の谷和原ICか圏央道の坂東ICからいずれも20分くらいで着きます。

 

ちなみに日曜だったため館内の駐車場が満車でしたが、そばに臨時の駐車場がありました。

 

料金は野外施設の利用も含めると、大人530円、満70歳以上260円、高校・大学生330円、小中学生100円

時期によっては企画展示をやっている時もあり、その期間中は大人740円、満70歳以上330円、高校・大学生450円、小中学生140円です。

企画展示の時期や内容は、茨城県自然博物館のHP上で随時発信されるので確認しておきましょう。

 

最近リニューアルした

博物館自体は1994年にできましたが、実は今年の3月にリニューアルしました。

特に変わったのがティラノサウルスの模型

羽毛のあるティラノサウルスの模型

 

変わったのが羽毛が加わった点。

なんでもティラノサウルスの仲間に羽毛が発見されて、そこからティラノサウルスにも羽毛があったという説が出てきてこのようになったそうです。

www.youtube.com

 

博物館内は5つのカテゴリーにわかれている

博物館内は細かい展示を除くと、大きく5つのカテゴリーがあって、

・「宇宙」

 

・「地球の生い立ち」

 

・「自然」

 

・「生命」

 

・「環境」

に分かれています。

 

①進化する宇宙

進化する宇宙

その名の通り宇宙に関する展示。まず入ると、良い感じの暗さ。

惑星の模型

もう少し行くといろいろ展示してあるスペースへ。

 

特に目を引いたのが、

31㎏もある隕石の実物模型

実物の隕石。

他の隕石はショーケースの中ですが、これは触ってOKなやつです。

これだけで31kgあるそうで、そうそう持ち上がるものではない。

 

そして隕石ということは、これが空から落ちてきたのか・・・。

隕石の模型

その他、隕石の実物の展示。

 

②地球の生い立ち

地球の生い立ちに関する展示スペースの入口

地球の生い立ちということで、高校理科でいうところの地学分野の話。

岩石だったり、古代の生物だったり、生物の進化とかね。

 

まずは地層に関する展示がメインで、

黒雲母花崗岩

花崗岩は塾でも中1の理科で教えたな。

 

割と最初の方は中学校の教科書でも見たことあるような岩石が並んでますが、少し進むとより多様な岩石が出てきて、

金色っぽい岩石

菱マンガン鉱

こういうカラフルなものも地球を作っているんですね。

 

あとは光る鉱物もあるそうで、

玉滴石

暗闇で光る玉滴石

一見普通の岩だけど、明かりを消すと光ってる。

他にもいろいろ種類はあるので来た際はぜひお試しを。

 

後半は古生代、中生代、新生代と時代ごとの移り変わりに関する展示。

古生代は、三葉虫が目を引きました。中1の理科でも習いましたね。

三葉虫の化石

三葉虫を説明している図

三葉虫といってもいろんな種類がいるみたいです。

 

続いては中生代ですが、やはり恐竜ですね。(アンモナイトも有名ですが、こちらは後述の企画展で)

羽毛のついたティラノサウルス

冒頭で触れたとおり羽毛がついてリニューアル。

 

次の新生代のエリアはヒトやマンモスなどがメイン。

マンモスの骨

サルからヒトへの進化

 

あと、サーベルタイガーもいた。改めて見ると、歯がすごい。

サーベルタイガーの骨

 

③自然のしくみ

自然のしくみの展示スペースの入口

3つ目は自然の仕組みということで、森林や生態系など身近な自然に関することがテーマ。個人的には一番好きなカテゴリーです。

 

入るとまずは、オオカミの剥製。

ニホンオオカミの剥製

 

さらに行くと森林を模したエリア。

森の模型

 

一角には自分が小さな虫になったのを体感できる空間があって、

ムカデの模型

 

アリやムカデなどがこの大きさ。

フナムシの模型

ダンゴムシかと思ったら、フナムシだったそうです。

 

さらに行くと、

スズムシ

スズムシとか

 

アブラゼミのオスとメスの標本

森の中にいるイノシシ

狸

 

このエリアの最後の方は水族館みたくなっていて、淡水・海水の両方の生物を見ることができます。

水族館のスペース

水槽

 

④生命のしくみ

生命の仕組みの展示スペースの入口

続いては生命の仕組みということで主に細胞やDNAから見た話。

 

合わせ鏡のような部屋があって、

DNAの模型

DNAがいっぱい。細胞も諸説ありますが50兆個あるなんて言われてますからね。

 

また、骨格など体のつくりに関する展示もありました。

いろんな生き物の骨格標本

 

⑤人間と環境

人間と環境の展示スペース

環境問題に関する展示がメイン。

その他、絶滅危惧種外来種とか。

 

絶滅危惧種でいうと、茨城県茨城町の涸沼にしか生息していないヒヌマイトトンボ

図鑑で見ただけで、実物は初めて見ましたが想像してたより小さかったです。

図鑑によると3㎝ほどだとか。

絶滅危惧種のヒヌマイトトンボの標本

イトトンボだからよく考えたら妥当な大きさか・・・。

絶滅危惧ⅠB類なので、かなり数が減っています。

アカウミガメも危ないそうです。

 

捨てられてるビニール袋を間違って食べてしまって窒息なんてこともあるとか。

アカウミガメの標本

人間生活とその被害者の説明

こういった環境の話はエコ検定でも出題されています。

環境問題に興味のある人は、ぜひ受けてみよう!

 

環境問題の資格と言えばエコ(eco)検定!

 

企画展示。アンモナイト・ワールド

アンモナイトワールドのポスター

時期によっては上記の展示の他にも様々な展示会をやっています。

僕が行ったときはアンモナイトの展示をやっていました。

 

入るとでかいアンモナイトがお出迎え。

直径2mのアンモナイト

直径2mで、しかも外側は破損しててないので、実際はもっと大きかったのでしょう。

 

ちょっと行くと広いところに出て、アンモナイトがいっぱい・・・。

たくさんのアンモナイト

アンモナイト

 

あと、アンモナイトは地域によっても差が出てくるそうで、

南アメリカの黒いアンモナイト

これは南アメリカのアンモナイトだけど、他のより色が黒い。

黒っぽい岩石の中が多いというのもあるけどね。

 

外。池とか芝生とか

あとは建物の外に出ます。

出口のそばに食堂もあるのでお腹がすいた人はここで食事を。

 

食堂に着いた段階で、入場から2時間以上経過してました。

ミュージアムパークの生姜焼き定食

 

外に出るとまず広がっているのが芝生の広場。

子どもが遊んだり、走り回ったりするのには良いです。

芝生広場

 

もう少し行くと、池があります。

博物館の外の池

 

とんぼの池という所で、その名の通りちょくちょくとんぼを見かけました。

岩に止まるトンボ

 

さらに池をよーく見ると、

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時々見かけるカメ。

休憩中の亀

休憩中。何匹かいるようです。

 

まとめ。茨城の博物館といえばここ

ミュージアムパーク茨城県自然博物館の外観

茨城県で大きな博物館といえばここくらいでしょう。

来週6月5日は月曜ですが、環境の日ということで入館料が無料になるそうです。

ちなみに普段はアンモナイトなど何か企画展をやっているときは740円、それ以外の時期は530円です。

 

また、イベントとしては、6月10日に女優の羽田美智子さん(常総市出身)の講演会があるそうです。(終了)

博物館の方もアンモナイト意外にも、時期によっていろいろ展示をやっている場合もやっているのでぜひ一度観に行ってみてください。

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館で昆虫の展示を見てきた

 

あと博物館で編集を担当した本もあるそうなのでこちらもぜひ。

↓茨城県内の自然について知りたい方にオススメです!

 

僕が普段見ている図鑑はこちら

↓茨城県内に生息する生き物が見れます。