ポトスの増やし方。水挿しで簡単に増やすことができる

ポトス

こんにちは、りょうた(@nr880622)です。

前回の記事ではポトスの育て方について書きました。

 

今回触れるのはポトスの増やし方

よくブログで取り上げているメダカは産卵で数を増やしていますが、植物もやり方次第で数を増やすことは出来ます。

特にポトスはその増やすやり方が、他の観葉植物より簡単なので紹介します。

 

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ポトスの増やし方は水挿し

観葉植物の増やし方は大きく二つで「水挿し」と「挿し木」があります。

ポトスは水挿しで増やしているので、水挿しのことを記事で書いていきます。

 

挿し木についてはこちらのサイトで分かりやすく説明されています。

参照:観葉植物 ポトスの育て方! 挿し木や水挿しでの増やし方、育て方のコツ

 

ポトスの水挿しのやり方

ポトスの気根

まずは剪定ばさみを使って、ポトスの茎を切る。

その際に茎にあるでっぱり(気根)が含まれるように切っておきましょう。

 

水挿しに使うポトス

長さは5~15㎝あれば大丈夫です。
(葉が2,3枚以上あるように)

 

水につける

気根の部分が水につかるようにします。

日当たりは通常のポトスと同じく明るい日影に置くと良いですね。

 

ただ水につけるだけでも発根はしますが、メネデールという発根促進剤を使うとより発根しやすくなります。

大学の農学部時代も、植物を発根させるのにメネデールはよく活用しました。

根が出てくる

こうして数日間、水につけておくと気根が伸びて根が出てきます。

 

1か月もすれば、植えられるくらいには根も伸びてきます。

ポトスに関しては土でもハイドロカルチャーでもどちらでも大丈夫です。

 

ハイドロカルチャーの詳細はこちらの記事

ハイドロカルチャー。観葉植物を土を使わずに育てるやり方

 

水挿しのタイミング

日めくりカレンダー

挿し木や他の観葉植物も含めてですが、一般的には5月~9月です。

だいたいこの期間は暖かく植物がよく成長する時期で、植物自体も元気なので剪定で切っても植物への負担も最小限に抑えることができます。

 

冬に関してはポトスの成長がほぼ止まるのとそれに伴って剪定するほど伸びもしないので、水挿し・剪定のタイミングは暖かい時期が良いですね。

 

水挿しの経過観察

開始時

水挿しに使うポトス

とりあえず切っただけだとこの様な状態。

 

これを気根の部分が水につかるような感じで水に漬けます。

メネデールなどは使わず、ただの水です。

水挿ししているポトス

あとは2,3日に一度水を取り替えつつ、根が出るのを待ちます。

 

2週間後

根が出てきたポトス

時期とかにもよるかもしれませんが、根が伸び始めたのが水挿しを開始して1週間。

2週間でこれだけ(4,5㎝くらい)伸びました。

メネデールを使うともう少し早かったかもしれません。

 

1か月後

水挿しで根が伸びたポトス

根もだいぶ伸びて10㎝ほどになりました。

これくらいになれば、土やハイドロカルチャーに植えても大丈夫です。

 

厳密に水挿しの期間は決まっていませんが、もっと根が伸びてから土などに植え替えるという方もいます。

1か月はあくまで標準・平均くらいなイメージが良いでしょう。

僕の場合、根が10㎝くらいになったら土・ハイドロカルチャーに植えていますが、問題なく育っています。

ポトスを鉢に植える

ポトス植え替えセット

根が伸びてきたら、ポトスを鉢に植えてみましょう。

ポトスは土でもハイドロカルチャーでもどちらでも大丈夫ですが、今回は土でやってみました。

必要なのは、ポトス、鉢、受け皿、土、鉢底網

ここでの植え替えのやり方は他の観葉植物にも使えます。

 

軽石を底に敷く

植え替えに使う石

軽石を底に敷きましょう。

目安は鉢の底が見えなくなるくらい。

真ん中の穴の部分には、穴の大きさに合わせて切った鉢底網を置きましょう。

 

土とポトスを入れる

ポトスと鉢半分の土

次に土を鉢の中に投入。

ちなみに今回の土は、100均の土を使っています。

 

以前、多肉植物を植え替えた時に使って良い感じだったのでそのまま使ってみました。

もちろん、観葉植物用の土もあるのでそちらでもOK。

一度に全部入れるのでなく、だいたい鉢の半分の手前(4割くらい)まで土を入れましょう。

その上からポトスを入れます。

 

ポトスを入れたら、さらに土を投入してだいたい鉢の8~9割くらいが埋まるような量まで入れましょう。

植え替えたポトス

あとは水をたっぷりやって、直射日光の当たらない明るい所に置いて根付くのを待ちましょう。

この際、

・肥料は与えない

 

・水は土が乾ききってから与える

ということに気をつけましょう。

 

肥料に関しては、他の植物も含めてですが、与えるとすれば植え替えから1か月以上は経ってからにしましょう。

 

その後のポトス

ポトス

※追記:9月30日

 

元々ポトスは2015年の年明けに栃木に行った際にジョイフル本田で、一つ買いました。

それをある程度伸びたら剪定、水挿し、植えるとやっていました。

今回植え替えたのを含めて、今は6個の鉢で育てている状況です。

他の植物も増やすのはやっていますが、ポトスが一番増やしやすいですね。

 

まとめ。ポトスは手軽に増やせる

ポトス

以上、ポトスの増やし方についての話でした。

ポトスを増やす上で、基本的には剪定するのと水につけるくらいがやることなので、そこまでやる事は多くはありません。

 

他の観葉植物も水挿しや土挿しなどをする事で増やすことができますが、難易度はまちまち。

その点ポトスは、数ある観葉植物の中でも増やすのもかなり簡単なのでオススメです。

 

伸びすぎたポトスがある方は、ぜひ増やすのにも挑戦してみましょう!

ポトスについて詳しくはこちらの記事

ポトスの育て方は簡単!気軽に部屋に置ける観葉植物

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