ポトスの育て方は簡単!気軽に部屋に置ける観葉植物

ポトス

こんにちは、りょうた(@nr880622)です。

 

大学で観葉植物の研究をしていたこともあり、自分の部屋でも観葉植物を育てています。

ポトス、サンスベリア、オリヅルラン・・・いろんな植物を育てています。

 

そんな中でも一番育てやすかったのが、今回記事で紹介するポトス

今回はそのポトスの育て方を中心に書きました。

  • 部屋に観葉植物を置きたい
  • でも手間のかからないものが良い
  • 育てやすい観葉植物が欲しい!

ポトスは観葉植物初心者の方には僕が一番オススメする植物です!

 

ポトスってどんな植物?

ポトス

ポトスは東南(熱帯)アジア、ソロモン諸島が原産地の植物でサトイモ科ハブカズラ属の植物。

同じポトスでも黄緑色の葉の『ライム』、黄みがかった斑のある『ゴールデンポトス』、葉が小型で白斑のある『マーブル・クイーン』など葉の色や斑の入り方で様々な品種があります。

熱帯地方原産というのも言うのもあって寒さには弱いです。

気温で言うと20℃~30℃のあいだで一番成長します

 

冬の寒さには弱く10℃を切ると成長はほぼ止まります

寒さとしては5℃が限界なので、5℃以下には下がらない環境でポトスを栽培しましょう。

ポトスを外に置いている場合は、冬だけでも室内に入れましょう。

 

ポトスの育て方

水やり。夏はたっぷり冬は控えめに

植物に水を与える

他の観葉植物もそうですが控えめが基本

ポトスふくめて、たいていの観葉植物は乾燥に強いです。

 

高温多湿を好む植物のため、水やりは4月~9月の生育期は土が乾いたらたっぷり水を与えましょう。

逆に冬は1~2週間に1回と水やりは控えめにしましょう。

 

他の観葉植物よりは丈夫なのでやりすぎからといってすぐに枯れることはありませんが、水のやりすぎには注意しましょう!

 

ちなみに水については葉水(葉に霧吹きをふきかける)を与えると、ハダニの発生を防ぐことにもつながります。

 

肥料。使用方法を守って使用

肥料

肥料は与えるにこしたことはないです。

大きく育てたければ肥料も必要になってきます。

ただポトスについては生命力が旺盛なのか水だけでもしっかり育ちます。
(肥料があるときほどではないですが・・・)

僕の場合、土の場合は固形肥料。

こちらは土の上に置いて、形がくずれたら肥料を追加で与えていきます。
(液体肥料でも同じくちゃんと育ちます)

冬は生育期でないため、肥料を与えても効果は薄いです。

肥料は春~秋の生育期に与えましょう。

 

ハイドロカルチャーの場合は液体の肥料をそれぞれ使っています。

 

ハイドロカルチャーについてはこちらの記事でも書いています。

 

ハイドロカルチャー。観葉植物を土を使わずに育てるやり方

こちらは種類によりますが、用法通りに使用しています。

僕が使っているもので月に1度。

日当たり。強い直射日光は避けよう

太陽

直射日光は避けましょう(特に夏)

夏だと光が強すぎて、葉焼けを起こして葉の緑色が薄くなります。

葉焼けが起きるようであれば置く場所を変えましょう。

春~秋は直射日光は当たらない・日陰だけど日当たりの良い室内がベストですね。

 

ポトスは耐陰性(日陰でも育つ)はあるので、蛍光灯など室内の明かりが確保できるくらいの明るさで大丈夫です。

基本的に真っ暗な場所でなければ、環境は問わないです。

とはいえ、日当たりの良いほうがポトスの育ちは良いですね。

ポトス

ちなみにポトスの品種によっては、写真のように葉に白い模様(斑)があるものがあります。

この模様はあまり光が当たらない所だと消えてしまう場合もあります。

模様を残したい場合はしっかり光の当たるところに置きましょう。

 

ポトスは土でもハイドロカルチャーでも

ハイドロカルチャーで育てているポトス

最近は土だけでなくハイドロカルチャーという手法で観葉植物を育てることも流行っています。

ポトスも、もちろんハイドロカルチャーでも育てられます。

 

ハイドロカルチャーについてはこの記事でまとめてあります。

 

ハイドロカルチャー。観葉植物を土を使わずに育てるやり方

土と同じく水のやりすぎには注意ですが、土と同じようにしっかり育っています。

 

ポトスを水槽で育てることもできる

水槽とポトス

専用の容器で水槽の水で育てるのも可

上手くやればこのように、水槽の水で植物を育てることもできます

僕は同じ部屋でメダカも飼っているため、水槽もあります。

ハイドロカルチャーに近いものですが、専用の容器を使うことで水槽の水でポトスを育てることもできます。

これがうまくできれば、ポトスの根からも水中の有機物などを取りこんで水の浄化が可能になります。

 

常に水につかる状態なので、これができる観葉植物に限りはありますがポトスは問題なくできます。

↓このように諸々の用具が一式揃っていると、手早くできますね。

デメリット。成長しすぎて伸びすぎ注意

すごく伸びたポトス

ポトスの大きな特徴が、成長力が旺盛で水、肥料、明るさがしっかりしていればあっという間にすごく成長します

春~秋は生育期なので、ポトスはひたすら伸びます。

 

伸びすぎたときは剪定ばさみで茎を切りましょう。

切った茎は水につけておく水挿しという方法を行うことで、根が出て新たな植物として成長します。

ポトスの植え替え、増やし方(水挿し)についてまとめました。

この記事では紹介していませんが、挿し木という増やし方もあります。

 

関連記事:ポトスの増やし方。水挿しで簡単に増やすことができる

ポトスは部屋の空気を浄化してくれる

室内

観葉植物を部屋に置くと空気が浄化されてきれいになるの記事では観葉植物が空気を浄化する効果があるということについて書きました。

 

実際にNASAでも実証済みで、その中でも効果の高い観葉植物の一つがポトスなのです。

参照:NASAのお墨付き、室内の空気をキレイにしてくれる観葉植物10選+1

ポピュラーな観葉植物だと、サンスベリアも空気浄化の効果は高いです

 

サンスベリアを育てて空気を浄化しよう

ポトスは育て方が簡単だからオススメ

ポトスの育て方のポイント
  1. 水やりは夏はたっぷり、冬は控えめに
  2. 肥料は春~秋の生育期に随時与える
  3. 多少日当たりが悪い場所でも育つけど、日当たりのいい場所の方が生育が良い
  4. 土だけでなくハイドロカルチャーで育てることも可能
  5. 伸びすぎたらその都度適当な長さで切る

ポトスの育て方について書きました。

水やりや肥料など、日ごろの管理ができていれば数ある観葉植物の中でも最も育てやすい植物に入るのがポトスです。

育てやすく、かつしっかり育つ観葉植物です。

 

育てやすさという意味では魅力のある植物なので、これから観葉植物を購入したいとお考えの方はポトスはぜひ導入した方が良い観葉植物です。