HSP&聴覚過敏対策はイヤーマフにおまかせ

イヤーマフをする男の子

こんにちは、りょうた@nr880622です。

 

これまでのHSP関連の記事の中で、僕は音に敏感ということを触れてきました。

(【HSP】音に敏感で大変なこととやること等)

 

そんなわけで、普段の生活の中でも「音」には気を遣わなければいけない。

そんな中で買ったのが「イヤーマフ

店に行ってもなかなか見ないので、Amazonで注文。

実際にイヤーマフを着用して、街にも繰り出してみたので、使った感じや感想などをまとめました。

特にHSPや聴覚過敏で音にストレスを感じやすい方にはオススメです。

 

注意
聴覚過敏だからHSPとは必ずしも言えません。聴覚過敏の方、HSPの中でも音の刺激にストレスを感じる方向けの記事です。

 

聴覚過敏とは?

聴覚過敏(ちょうかくかびん、hyperacusis)は、大抵の人が十分我慢できるを、苦痛を伴う異常な音として経験することである。病理と関係する生理学的な要素だけでなく、心理学的な要素も含まれている[1]

聴覚過敏-Wikipedia-

 

文字通り、音に対して過敏に反応しストレスになるような状態のことを言います。

大半の人は何でもないような音でも、この聴覚過敏という状態の人にはストレス・苦痛になってしまいます。

この点は、「HSP」に近い部分もありますね。

HSPについてはコチラの記事で詳しくまとめてあります

 

HSP(敏感すぎる人)についてまとめてみた

 

似たようなもので、「視覚過敏」「触覚過敏」と呼ばれるものもあり、これらのように感覚がとても敏感なことを総称して「感覚過敏」とも呼んでいます。

聴覚過敏については、聴覚過敏の方向けのシンボルマークというものがあるそうなので、特に聴覚過敏が生活に大きく支障が出る方は利用してみるのもいいかもしれません。

参照:聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散

 

特に自閉症や発達障害の方の中には、ある程度の割合で聴覚過敏の方もいるそうです。

 

 

イヤーマフ

見ての通り、外見はほとんどヘッドホンと同じです。

元々は、工事現場は飛行場、射撃など騒音のある場所で耳を守るために使われていましたが、最近は聴覚過敏という言葉も出てきたからか一般の人にも広まりつつあります。

 

通常のヘッドホンと比べると、防音仕様な分、少し分厚いような気もします。

サイズ調整も可能です。

 

ただあくまで、防音が目的なので音楽は聴けません。

ヘッドホンと同じ要領で耳にかけるだけです。

 

イヤーマフのメリット

音を軽減できる

イヤーマフとして重要なのが、「ちゃんと遮音できるのか?」といった所でしょう。

使ってみた感じ、遮音はできています

だいたい5割、音を軽減できていますね。
(個人的な感覚ですが)

いずれにしても大幅に音は小さく聞こえるので、市街地や人の多いショッピングモールでは有効でしょう。

 

ただし、車や自転車を運転する際の着用はやめましょう。

危ないので。

 

耳にフィットしやすい

同じように音を遮音するアイテムとしては耳栓もあります。

耳栓でも音のストレスを軽減するのは可能ですが、人の耳の形は個人で微妙に違うため人によっては耳栓がフィットしない場合もあります。

その点、イヤーマフであればヘッドホンと同じ要領で使うので耳にフィットしやすいです。

 

違和感はない

ヘッドホンと同じような見た目をしているので見た目的にもそれほど違和感はないです。

はたから見れば、ヘッドホンで音楽を聴いているようにしか見えないので、特別目立つような感じではありません。

 

イヤーマフのデメリット

長時間着けると耳がムレたような

初めて着用した際、1時間ほど着用していたのですが、とり外した時に少し耳がムレていたような感覚がありました。

僕はそこまで気にならなかったのですが、皮膚が敏感な体質の方は少しネックになるかもしれません。

 

取り外すと音がより大きく聞こえる

これについてはイヤーマフで遮音している以上は仕方ありません。

耳の性質上、耳は音に合わせて聴こえる大きさを調節するのでこればかりはどうしようもありません。

 

取り外す際は静かな所でやると、不快感も少ないです。

 

ちなみに僕は、取り外す際にちょうど車が近くを通って、車の音にびっくりしました(;^ω^)

 

少しかさばる


僕はそこまで気にならなかったのですが、ミニマリスト志向のある人などあまりものを持ち歩かないような人だと、イヤーマフはかさばるように感じるかもしれません。

 

少し重い

この辺は完全に個人個人の感覚によりますが、一般的なヘッドホンに比べると少し重いかも知れません。

防音をする都合上、どうしても音を遮断、遮音する材料を入れるとそれなりの量になるみたいですからね。

 

僕は気になりませんでしたが、重さについてはイヤーマフの役割を果たすうえではしょうがないかと。

重さを取るか音のストレスの軽減を取るか・・・ですね。

 

HSP、聴覚過敏の音のストレス軽減に効果あり

イヤーマフ

「外出している時の音のストレスを軽減できれば」、と思って使ってみたイヤーマフですが、HSP(音に敏感な)の僕でも効果は十分実感できました。

僕の場合、HSPで言うと「音」と「人」に対するストレスが普通の人よりは強めです。

 

人に関してはこちらの記事でまとめています

 

人疲れとHSP。人とずっと一緒にいると疲れるという話

また、イヤーマフについては外出時はもちろんですが勉強や仕事をする時に集中したい、静かな所で、という時のも効果的ですね。

 

音に敏感と言うのもれっきとした気質であって、変なことではないのでしっかり対策は打つべきと考えています。

まだまだマイナーなHSPですが、自分の発信で少しも知られてもらえれば嬉しいです。

 

 

HSPについてはコチラの記事でまとめています

 

HSP(敏感すぎる人)についてまとめてみた