HSP&聴覚過敏対策はイヤーマフにおまかせ

イヤーマフ

こんにちは、りょうたです。

 

これまでのHSPの記事の中で、音に敏感ということを触れてきました。

(【HSP】音に敏感で大変なこととやることなど)

 

そんなわけで、普段の生活の中でも「音」には気をつかわなければいけない。

そんな中で買ったのが「イヤーマフ

店に行ってもなかなか見ないので、Amazonで注文。

実際にイヤーマフを着用して、街にも繰り出してみたので、使った感じや感想などをまとめました。

特にHSPや聴覚過敏で音にストレスを感じやすい方にはオススメです。

注意
聴覚過敏だからHSPとは必ずしも言えません。聴覚過敏の方、HSPの中でも音の刺激にストレスを感じる方向けの記事です。

 

聴覚過敏とは?

聴覚過敏」は、生活の中で聞こえる様々な音にたいして敏感に反応し、ときには痛みや苦しさをともなうこともある気質です

参考

音に苦しむ「聴覚過敏」知ってほしい|NHK未来スイッチ聞いてほしい 未来スイッチ2020|NHK

 

大半の人は何でもないような音でも、この聴覚過敏という状態の人にはストレス・苦痛になってしまいます

この点は、聴覚に限らなければ「HSP」に近い部分もありますね。

 

似たようなもので、「視覚過敏」「触覚過敏」と呼ばれるものもあり、これらのように感覚がとても敏感なことを総称して「感覚過敏」とも呼んでいます。

聴覚過敏については、聴覚過敏の方向けのシンボルマークというものがあるので、特に聴覚過敏が生活に大きく支障が出る方は利用してみるのもいいですね。

参照:聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散

 

特に自閉症や発達障害の方の中には、ある程度の割合で聴覚過敏の方もいるそうです。

 

イヤーマフ

見ての通り、外見はほとんどヘッドホンと同じです。

元々は、工事現場は飛行場、射撃など騒音のある場所で耳を守るために使われていましたが、最近は聴覚過敏という言葉も出てきたからか一般の人にも広まりつつあります。

 

通常のヘッドホンと比べると、防音仕様なぶん、少し分厚いような気もします。

サイズ調整も可能です。

 

あくまで、防音が目的なので音楽は聴けません。

ヘッドホンと同じ要領で耳にかけるだけです。

 

イヤーマフのメリット

音を軽減できる

【イヤーマフのメリット】 ・体感的に5割は音を軽減できる ・耳のフィット感 ・ヘッドホンとほとんど同じ見た目なので、さほど違和感はない 効果はばっちりでした。 1時間くらいこれ着けて歩いてましたが、だいぶ音のストレスは軽減できたかと。

りょうた@涼しく生きる

イヤーマフとして重要なのが、「ちゃんと遮音できるのか?」といった所でしょう。

使ってみた感じ、遮音はできています

だいたい5割くらい、音を軽減できていますね。
(個人的な感覚ですが)

いずれにしても大幅に音は小さく聞こえるので、市街地や人の多いショッピングモールでは有効です。

 

ただし、車や自転車を運転するときの着用はやめましょう

危ないので。

前提だけど、自転車や車を運転する時の着用はNG! 危ないからね。 徒歩の時に着用しよう

りょうた@涼しく生きる

 

耳にフィットしやすい

同じように音を遮音するアイテムとしては耳栓もあります。

 

イヤーマフと比べるとサイズがかなり小さいので携帯には便利ですよね。

耳栓でも音のストレスを軽減するのは可能ですが、人の耳の形は個人で微妙に違ってくるため、人によっては耳栓がフィットしない場合もあります

 

その点、イヤーマフであればヘッドホンと同じ要領で使うので耳にフィットしやすいです。

 

イヤーマフのデメリット

【イヤーマフのデメリット】

・人にもよるけど長時間着けると耳がムレるかも

・ある程度の時間着用していると、いざとり外した瞬間に周りの音がうるさく感じる

りょうた@涼しく生きる

長時間着けると耳がムレたような

初めて着用した際、1時間ほど着用していたのですが、とり外したときに少し耳がムレていたような感覚がありました。

僕はそこまで気にならなかったのですが、皮膚が敏感な体質の方は少しネックになるかもしれません。

 

取り外すと音がより大きく聞こえる

これについてはイヤーマフで遮音している以上は仕方ありません。

耳の性質上、耳は音に合わせて聴こえる大きさを調節するのでこればかりはどうしようもありません。

 

静かな場所で取り外せば、不快感も少ないです。

 

ちなみに僕は、取り外すときにちょうど車が近くを通って、車の音にびっくりしました(;^ω^)

 

少しかさばる

ミニマリスト志向のある人だと、イヤーマフはかさばるように感じるかも。 僕は気にならないけど、小さい鞄とかだとだいぶスペースは取りそう。 ちなみにイヤホンでも遮音性の高いのは持っているけど、値段が倍以上した。

りょうた@涼しく生きる

僕はそこまで気にならなかったのですが、ミニマリスト志向のある人などあまりものを持ち歩かないような人だと、イヤーマフはかさばるように感じるかもしれません。

 

少し重い

この辺は完全に個人個人の感覚によりますが、一般的なヘッドホンに比べると少し重いかもしれません。

防音をする都合上、どうしても音を遮断、遮音する材料を入れるとそれなりの量になるみたいですからね。

 

僕は気になりませんでしたが、重さについてはイヤーマフの役割を果たすうえではしょうがないかと。

重さを取るか音のストレスの軽減を取るか…ですね。

 

HSP、聴覚過敏の音のストレス軽減に効果あり

イヤーマフ

「外出しているときの音のストレスを軽減できれば」、と思って使ってみたイヤーマフですが、HSP(音に敏感な)の僕でも効果は十分実感できました

僕の場合、HSPで言うと「音」と「人」に対するストレスが普通の人よりは強めです。

また、イヤーマフについては外出時はもちろんですが

  • 勉強や仕事をするときに集中したい
  • 静かな環境にいたい

というときにも効果的ですね。

 

音に敏感と言うのもれっきとした気質であって、変なことではないのでしっかり対策は打つべきと考えています。

まだまだマイナーなHSPや聴覚過敏ですが、自分の発信で少しも知られてもらえれば嬉しいです。