メダカを買ってきたら水合わせをしよう

水合わせ

これまでたびたび実家で飼っているメダカを記事にしているけど、リバ邸茨城に移住してからは一応弟とかに世話を引き継いでいます。

たださすがに何匹か死んで数が減ってしまったので、久々に近くのホームセンターに行ってメダカを新たに買ってきました。

 

そんな買ってきたメダカを水槽に移すときにやるなければいけないのが「水合わせ」という作業。

メダカに限らず観賞魚を飼う際は必須の作業なので、今回改めて記事にしました。

 

水合わせとは?

 

水合わせとは、買ってきた・もらってきたメダカを水槽に入れる前に、水槽の水に魚を馴染ませることを言います。

人間でいうと、例えば夏に暑いところから急に寒いところに行くと体調を崩しやすいですよね?

これと同じくに魚も水温や水質が急に変化すると体調をくずしてしまいます。(pHショックとも言います)

 

なので、メダカとかを買ってもいきなり水槽の水の中にいれるのではなく、段階を踏んでいきましょうということです。

これを怠ってしまうと、メダカが病気になったり(かかりやすくなったり)、最悪すぐ死んでしまいます。

水槽に入れて、2,3日など早い段階で死ぬことがあれば、水合わせのやり方が悪かった・抜けがあった可能性があります。

 

メダカの水合わせの方法・手順

では、具体的なやり方です。

メダカを例にしていますが、熱帯魚などの他の魚、エビや貝類も同様です。

メダカの入った袋を浮かべる

 水合わせ

 

買ったメダカはこんな感じの袋に水といっしょに入っていますが、まずは袋ごと水槽に浮かべる

MEMO
袋がパンパンなのは、お店で酸素を詰めてあるからです。お店で買ってもネットで買ってもだいたいこの状態です。

 

こうすることで、水槽の水と袋の中の水の温度が時間が経つと同じくらいになるので、急な温度変化を防ぐことが出来ます。

目安はサイトなどによって異なっていますが、僕は30分くらいでやっていて特に問題ないです。

 

袋を開けて水槽の水を入れる

水合わせ

水温を合わせるのが終わったら、袋を開けて水槽の水を袋に入れていきます

量は元々袋の中に入っている水の量の半分くらい。

こうすることで、水質(pHなど)を合わせてよりメダカを水になじませていきます。

こちらもだいたい30分くらい放置。

これくらい放置すれば、袋の中と水槽の水温や水質もかなり近くなります。

 

水槽にメダカを入れる

ここまでの作業が終わってようやくメダカを水槽へ入れます

ただし、袋に入っている水についてはメダカのフンなどで汚れているので、捨てた方が良いです。

(実際は水もいっしょに入れることもあるけど、それでも問題は今のところないです)

メダカを飼う水槽についてはコチラの記事でまとめています

 

メダカの水槽。種類ごとの用途まとめ

 

水合わせが終わったら、慣れるまで待つ

水温とかを合わせたとは言っても、メダカにとってはいきなりの新しい環境。

水槽に入れた直後はせわしなく動きまわることもあるし、水槽の端や水草とかの陰に隠れて出てこないなんてこともあります。

また、エサをあげてもなかなか食べなかったりすることも。

 

ただこれもある程度時間が経てば無くなるので、メダカが水槽に慣れるのを待ちましょう。

メダカだけでなく他の魚なども同様に

今回の記事ではメダカを例に説明していますが、金魚などの他の魚、エビ貝類なども急な温度などの変化には弱いです。

なので、同じように水合わせはちゃんと行いましょう。

メダカや一緒に飼える生物についてはコチラの記事でまとめています

メダカの飼育と混泳できる生き物についてまとめてみた

 

水槽に入れる前の水合わせは重要

水草

ということで、今回は水合わせについての記事を書きました。

ついつい早く水槽で泳ぐ魚を観たくて、さっと水槽に入れてしまう気持ちもわかるけど、魚からすれば急激な環境の変化なので負担は大きいです。

 

我々人間ですら、急な気温の変化などは負担に感じることだからね。

少し手間や時間のかかる作業だけど、やり方はそこまで難しくないし、メダカなどを飼う上では必須なのでぬけがないようにしましょう。