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メダカのオスとメスの見分け方。ヒレに注目

メダカのオスとメスの見分け方

こんにちは、りょうたです。

皆さん、メダカのオスとメスの見分けかたって知っていますか?

メダカを飼育して繁殖させようとしても、オスとメスの両方がいなければ繁殖することはできません。

そんなときに、メダカのオスとメスの見分け方を知る必要があります。

  • メダカのオスメスの見分け方を知りたい
  • メダカを効率よく繁殖させたい

というかた向けに、今回の記事ではそんなメダカのオスとメスの見分け方をまとめました。

この記事を見て、効率よくメダカを繁殖させましょう!

メダカのオスとメスはヒレで見分けられる

メダカのヒレ
メダカのオスとメスの区別で注目すべきはこの3か所。

メダカのオスとメスを見分けるするためにどこを見ればいいかというと、ヒレに注目しましょう!

特に注目するのが、背ビレ、腹ビレ、尻ビレ

遠めだとわかりづらいですが、近くで見て慣れればメダカのオスとメスの違いは簡単にわかります。

今回の記事はクロメダカを例に説明していますが、白メダカや青メダカも同じ方法でオスかメスかは区別できます。

メダカのオスとメスのヒレの違い

結論から言うと、

  1. 背ビレ
  2. 腹ビレ
  3. 尻ビレ

この3か所を見比べれば、メダカのオスとメスは区別ができます。

背ビレの切れこみがあるかないか

オスのメダカの背ビレ
オスのメダカの背ビレ
メダカの背ビレのポイント
  • 背ビレに切れこみがあれば、オス
  • 切れこみがなければ、メス

まずは背中にある背ビレの切れこみ。

背ビレに切れこみがあるとオスです

メスの背びれは切れこみがありません。

メスのメダカの背ビレ
メスのメダカの背ビレ

メスの背ビレは、オスと同じ形・同じ大きさですが切れこみはありません。

目が慣れるまで見分けるのは少し難しいですが、慣れればすぐにわかります。

尻ビレの形が四角形(長方形)か三角形っぽいか

オスのメダカの尻ビレ
オスのメダカの尻ビレ
メダカの尻ビレのポイント
  • 尻ビレが四角形で大きければ、オス
  • 尻ビレが小さく三角形みたいなら、メス

尻ビレは慣れないと少し難しいです。

メスの尻ビレも同じ四角形ですが、オスの尻ビレの方がはっきりとした四角形でメスより大きいです。

ちなみにメスの尻ビレは、

メスのメダカの尻ビレ
メスのメダカの尻ビレ

見比べるとオスより尻ビレが小さいのがわかります

あとメスは見方によっては、形が三角形っぽいですね。

特に夜などゆったり動いている時に見てもらえるとわかりやすいです。

繫殖期に腹ビレが黒くなるか黒くならないか

オスのメダカの腹びれ
オスのメダカの腹びれ。繁殖期は黒くなります。
メダカの腹ビレのポイント
  • 繫殖期(4月~10月頃)に腹ビレが黒くなればオス
  • 繫殖期もふくめて、腹びれの色が変わらなければメス

3つ目が尻ビレの隣にある小さな腹ビレ。

繫殖期(だいたい春~秋)は、オスだけ腹ビレが黒くなります

メスも腹びれはあって同じ大きさですが、黒くなることはないので繫殖期については腹ビレでオスメスを見分けることができます。

メスのメダカの腹びれ
メスのメダカの腹びれ

メスも同じ形の腹ビレはありますが、年間通して変化はありません。

繫殖期に腹ビレが黒くなるメダカがいたらオスです。

求愛行動からメダカのオスとメスを見分けることも可能

繁殖の時期になると、メスのメダカの周りをオスのメダカが泳いでいる場合もあります。

これはオスがメスにたいしてアピールしているので、ここからもオスとメスの区別をすることは一応できます。

繁殖の時期に、メダカの腹ビレが黒くなるかならないがポイントです

ヒカリ体型、ダルマメダカなどの特殊なメダカの区別

ここまでは、メダカの中でも一般的な『クロメダカ』についてのオスとメスの区別の仕方でした。

メダカの中には少し太ったような体型が特徴的な『ダルマメダカ』、背ビレと尻ビレが同じ形をしている『ヒカリメダカ』(ヒカリ体型)という特殊な体系をしたメダカもいます。

ダルマメダカ
ダルマメダカ。普通のメダカよりふとった感じの見た目です。

ダルマメダカについてはここまで紹介したクロメダカと同じく、背ビレ、腹ビレ、尻ビレの3か所でオスメスの区別ができます。

ヒカリメダカは、ヒレの形がクロメダカとは異なってくるためオスメスの区別の仕方も異なってきます

ヒカリメダカのオスとメスの区別の仕方は、コチラのサイトが参考になります

お店はメダカのオスメス指定は不可なことも

最近のメダカはペットショップ、ホームセンターはもちろんネット上での購入も可能です。

Amazonや楽天はもちろん、メダカの専門業者が販売していることもあります。

購入するときの注意点が、ほとんどの店はメダカのオスメスの指定ができないこと。
(店員が網などでメダカをすくうことがほとんど)

そのため店員にすくってもらう場合はある程度まとまった数(5匹で十分)のメダカを購入することをオススメします。

ちなみに特にネットで購入する場合は、ほとんどの場合10匹や20匹などまとまった数で売っているので、オスメスの偏りは心配する必要はないです。

メダカの種類によってはオスとメスをペアで売ってる場合もあります

場合によってはオスとメスの選別や調整をしよう

当然ながら水槽内にオスとメスのどちらかしかいない状態だと、メダカはそもそも繁殖ができません。

10匹などまとまった数がいれば、オスとメスのどちらかに極端に数が偏ることはそうはないです。

とはいえ万が一偏ったときは、複数の水槽間で上手くオスとメスの数を調整する必要も出てきます。

メダカを他の水槽に移す際は乱暴に扱うとメダカに傷がついてしまうので、専用のネットなどを使ってメダカを移すようにしましょう

りょうた
りょうた

ちなみにオスとメスの比率としては、オス1に対しメス2だと繁殖しやすいとのことです。

特にオスの方が多いとメスをめぐってケンカになりやすいとか。

メダカのオスとメスの区別はヒレに注目

メダカのヒレ
メダカのヒレ
性別腹ビレ背ビレ尻ビレ
メダカのオスオスのメダカの腹びれ
繁殖期に黒くなる
オスのメダカの背ビレ
切れ込みがある
オスのメダカの尻ビレ
四角形で大きい
メダカのメスメスのメダカの腹びれ
変化なし
メスのメダカの背ビレ
切れ込みがない
メスのメダカの尻ビレ
三角形で小さい

主にヒレに注目してメダカのオスメスの見分け方を確認しました。

まとめると、

  1. 背ビレの切れこみの有無
  2. 尻ビレの大きさ、形
  3. 腹ビレが黒くなるかならないか

この3点でメダカのオスとメスを見分けることはできます。

メダカに限りませんが、やはり生物で寿命がある以上は繁殖しないと今いる個体もいずれ全滅してしまいます。

繁殖の仕方であったり、繁殖を効率よくするのにオスメスの見分け方も知っておきましょう。

ここが大丈夫なら、次は卵を孵化させて、稚魚を育てていきましょう!

メダカのオスメスがそろったら次は産卵