メダカの水槽。種類ごとの用途まとめ

メダカを飼育する水槽

こんにちは、りょうたです。

 

今回紹介するのは、メダカの水槽について。

実はメダカの水槽って材質や形に様々なものがあります。

 

そして飼育する場所や用途によって、どの水槽を使えば良いかが変わってきます。

今回の記事では『どのような状況だとどの水槽が良いか』について解説していきます。

 

メダカを飼う水槽の種類

一口に水槽と言っても様々な種類(材質)があります。

ガラス、プラスチック、発泡スチロール、睡蓮鉢など・・・。

 

これらすべてを試した感じ、どれが良いか悪いかの優劣はそれほどありません。

メダカの飼育状況や飼育する場所によって、どれが良いかは異なってくるのでそのときの状況によって使う水槽は選びましょう。

 

ガラス水槽。まずはこれ

メダカのガラス水槽

おそらく水槽というと、このようなガラス製の水槽を思い浮かべる方が多いかと思います。

ガラスなので衝撃が加わると割れることもあります

 

ただし様々な種類が売っていたり、ガラス水槽の場合入門編としてエサやろ過装置などもセットで売られていることも多いです。

 

そのため、初めてメダカなどの観賞魚を買う方など初心者には最適の水槽です。

あまり小さい水槽はなく、中型~大型の水槽が多いですね。

金魚のようにある程度の大きさになる魚は、ガラス水槽が無難ですね。

 

ガラス水槽のメリット

  • 劣化しにくいので長持ちする
  • 種類が多い
  • 見栄えが良い
  • ろ過装置など飼育用具一式がセットで売られている場合も多い

 

ガラス水槽のデメリット

  • 衝撃を加えたり物をぶつけるとヒビが入ったり割れたりする
  • 大きいものだと値段が高め

 

プラスチック製の水槽。サブの水槽として

プラスチックの水槽

 

プラスチックの水槽

100均でも売られていて、価格も安価で入手できる場合もあります。

また小型の水槽も多いので、場所を問わず楽しめます。

 

メインはガラス水槽でサブでこのプラスチック水槽を使うことが多いですね。

もしくはメダカやエビの繫殖、育成用水槽として使うこともあります。

 

僕の家ではプラスチック製の水槽は2つありますが、どちらもメダカの稚魚、ヤマトヌマエビの稚エビ用として扱っています。

またガラス水槽と異なり、小型のサイズもありスペースをそれほど取らないのも良いですね。

 

僕の場合は、ガラス水槽でメダカが卵を産んだら、水草ごとこのプラスチック水槽に移して繁殖させています。

 

プラスチック製水槽のメリット

  • 小型のサイズもあり、スペースを取らない
  • ガラス水槽に比べると、安価な物も多い

 

プラスチック製水槽のデメリット

  • 長年使っていると劣化しやすい(くすみみたいのが出てくる)
  • 大きい水槽ではない

 

発泡スチロール。手軽に準備できる

発泡スチロールの水槽

意外かもしれませんが、発泡スチロールも水槽として使用できます。

僕の場合、ネットでメダカを購入したときに発泡スチロールに入れて郵送されました。

その発泡スチロールをそのまま水槽として利用しています。

 

そのため実質無料で水槽を確保できました。

ただし上からしか観察できないのがネックですね。

 

発泡スチロールのメリット

  • 場合によってはタダで水槽を確保できる(amazonなどネットでメダカを飼うと、発泡スチロールに入ってくる場合が多い)
  • 断熱性に優れている

 

発泡スチロールのデメリット

  • 発泡スチロールの経年劣化に注意
  • 横からの観察が出来ないため、上からしか見れない
  • そのため、細かい観察には不向き

 

睡蓮鉢。外でメダカを飼うならこれ

睡蓮鉢

文字通り、本来は睡蓮を育てるためのものですが、水や水草を入れれば野生に近い環境でメダカなどを飼育できます。
(自然環境に近づけた飼育環境をビオトープともいう)

 

基本的には外でメダカを飼育するときに使います

外で飼う場合は放置しすぎずに時々観察するなど、管理はよりしっかりしましょう。

 

外でのメダカの飼い方はコチラの記事でまとめています

 

メダカは屋外で飼育しても元気に過ごせる

 

 

睡蓮鉢のメリット

  • 外で飼育するときに最適
  • いろんな大きさがあるのでメダカの数やスペースによっていろいろ使える

 

睡蓮鉢のデメリット

  • 屋外用なので、室内では使えない
  • 一度設置してしまうと、あまりの重さやスペースの問題で移動が難しい(特に大きめの水槽の場合)
  • 設置場所は雨風に気をつかう
  • 上からの観察しかできない(ただし幹之メダカなど上からの観察に適性がある種類はむしろメリット)

 

水槽の台は必須(室内)

水槽の台

特に室内の話。

水槽を部屋に置く場合は必ず専用の水槽の台をあわせて購入しておきましょう。

 

理由は、

  • 水槽に水、砂(もしくは石)、フィルター、ろ過装置、水草などを入れると10㎏~数十㎏の重さになる
  • 通常の棚などでは、そこまでの重さに耐えきれず崩壊する

という理由です。

 

水槽の台はいろんな種類や大きさがありますが、規定の重さにはちゃんと耐えられるように作られているのであった方が安全です。

なので必ず台の購入もしておきましょう。

 

ちなみに通常の棚や机などにも水槽を置いていますが、だいたい水の容量が10ℓまでなら耐えられるかなと言う感覚です。

それ以上の容量の水槽は専用の台が必須です。

 

また、水槽がこれだけ重いと後から移動するのもかなり難しいので、設置場所はよく考えてからやりましょう。

落ち着いた色合いのものが多いので、インテリアとしても良いです。

 

僕が使っているのはコチラ

 

用途によって水槽を使いわけよう

メダカの水槽の紹介やメリット・デメリットを紹介しました。

 

各水槽をどんなときに使うかをまとめると、

  1. ガラス水槽・・とりあえず1つ目の水槽としてもしくは初めてメダカを飼育するとき
  2. プラスチック水槽・・稚魚用などサブの水槽が必要になったとき
  3. 発泡スチロール・・安価で手早く水槽が欲しいとき
  4. 睡蓮鉢・・屋外でメダカを飼育したいとき

 

あとはどんなときにどんな水槽がおすすめか?

  • 屋外に水槽を置く→睡蓮鉢。
  • 室内→とりあえずはガラス水槽。
  • プラスチックや発泡スチロールはサブや繁殖用の水槽として使うと良い。
  • そして室内はどのタイプにしてもなるべく水槽台を併せて使うこと

それぞれの水槽に必要な条件やメリット・デメリットはあるので、各自のライフスタイルや飼育の仕方によって最適な水槽を選んでいきましょう。

 

水槽があればメダカの飼育ができる。飼い方はコチラの記事でまとめてます

 

メダカの飼育の仕方と混泳できる生物の一覧