メダカは外でも飼うことが出来る

前回のメダカを飼うときは、水草と産卵床に注意など、これまでのアクアリウムの記事は自分の部屋の水槽を紹介したけど、実は外でもスイレンの鉢を使って、もう一つメダカ水槽を作りました。

 

現在はクロメダカが5匹、ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビが数匹ずつ、タニシが大人のが3匹、稚貝が10匹ほど。

水草はアナカリスも入ってますが、ナカバオモダカとスイレンがメインになってます。特にナカバオモダカは買った時は一本だけだったのが、増えて10本くらいになってます。

今は寒くて枯れてますが、夏場とかは細長い葉と綺麗な白い花を咲かせます。

 

そんな環境の外の水槽ですが、メダカたちは無事に生育しています。

実はやり方次第ではメダカの飼育は外の方が楽なのです。

今回の記事では、メダカを外で育てる場合の方法や注意点を書きました。

 

メリット

餌やりはそれほど必要ない。

これが一番大きいですね。

室内の方は一日2,3回の餌やりを基本としてるけど、外の方はほとんど餌を与えることはありません。

なぜなら外で飼育すると、水中に微生物が自然発生しそれをメダカが食べるので餌やりはほとんどやらなくても大丈夫です。

よく水中を見れば、微生物が動き回っているのが見えます。

この微生物のおかげか外のメダカの方がふっくら太ったようにも見えます。

 

水換えは不要

外のメダカの水槽

室内だと水が汚れたら、ポンプで水槽内の水を吸い出して、カルキ(塩素)を抜いた水を補給しなければいけないけど、これも外だと不要です。

これもさきほどのブログで触れられていますが、外に置くことで自然の水(川とか池とか)に近い状態になるとのことで、室内のように変に水が汚れることはないそうな。

 

実際1年半、今の状態でやってますが、水換えは一度もしたことはありません。やるとすれば、蒸発で減った分の水を補給するくらい。特にポンプとかで水槽内の水を吸い出す必要はありません。

ただ夏場は気温が高く、室内より蒸発量が多いので、こまめな水の補給は必要かもしれません。

水を補給する場合は、カルキ抜きは忘れないようにしましょう!

デメリット

あっという間に水草が成長して中が見えなくなる

夏場は室内よりも日当たりが良いからか水草がよく成長するので、放置するとあっという間に水草で水中・水面が覆いつくされて何も見えなくなります。

なので観察は随時しましょう。

逆に冬はメダカも活動しなくなり、水草も成長しなくなる・枯れるので楽ですけどね。

猫や鳥に注意

あと水槽周辺に猫や鳥が来る場合は、念のため気を付けた方がいいかもしれません。

食べられないとしても、いたずらにかき回されるとメダカが無駄に体力使って死んだり、体力を消耗したりしますからね。

その他の注意点

・冬場は特に朝方、水面が凍ることもありますが、水面に氷が張る程度なら問題ないです。昼頃には気温が上がって氷が解け、メダカなども問題なく泳いでます。

※あまりないですが、水面・水中が完全に凍るとアウトです。
【凍結】メダカたちの運命は!?

 

・同じく冬場はほぼ冬眠みたいな状態になるので、まったく餌やりはしません。冬は水中の落ち葉や水草の陰に隠れていて、ほとんど泳ぎません。

※追記:1か月くらい餌をやってませんが元気です。寒いのであまり動きませんが。

 

・水面に温度計を浮かせてます。この時期(11月)だと昼間でも10℃くらい。真冬だとほぼ0℃前後です。

・ガラスの水槽と違って、横からは見えず上からしか見えない。ただ慣れればそれほど気にならない。

・夏場、水たまりがあると蚊(ボウフラ)の心配もありますが、メダカはボウフラが大好物なので、実際観察して水槽内でボウフラを見かけたことはありません。

まとめ。外で飼うのも良いよ

とりあえず言えることは、外で買う場合は水換えや餌やりをほとんどやらなくなるので、室内よりも全般の手間が省けます。

外で飼っているとなんとなく、室内より自然に近い状態で雰囲気も良いと思うので、外に鉢とかを置けるスペースがあるようであれば、おススメです。

 

特に忙しくて毎日メダカのお世話をするのが大変な人には向いています。

 

先ほども触れたように冬は寒さで水が凍る事があります。

そのため外でメダカを飼う場合、冬は注意しましょう。

【水が凍結⁉】冬のメダカの飼い方・注意点まとめ