メダカは屋外で飼育しても元気に過ごせる

外のメダカの水槽

こんにちは、りょうた@nr880622です。

 

前回のメダカを飼うときは、水草と産卵床に注意など、これまでのアクアリウムの記事は自分の部屋の水槽を紹介したけど、実は屋外でもスイレンの鉢を使って、もう一つメダカ水槽を作りました。

 

現在は

・クロメダカが5匹、

 

・ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビが数匹ずつ、

 

・タニシが大人のが3匹、稚貝が10匹ほど。

で飼育しています。

 

水草はアナカリスも入ってますが、ナカバオモダカとスイレンがメインになってます。

 

そんな屋外の水槽ですが、メダカたちは無事に生育しています。

実はやり方次第ではメダカの飼育は外の方が楽なのです

 

今回の記事では、メダカを外で育てる場合の方法や注意点を書きました。

 

メリット

餌やりはそれほど必要ない。

これが一番大きいです。

室内の方は一日2,3回の餌やりを基本としてるけど、外の方はほとんど餌を与えることはありません。

なぜなら外で飼育すると、水中に微生物が自然発生しそれをメダカが食べるので餌やりはほとんどやらなくても大丈夫だから。

よく水中を見れば、微生物が動き回っているのが見えます。

この微生物のおかげか外のメダカの方がふっくら太ったようにも見えます。

 

最近は微生物を添加したり、発生しやすくなるものも売られています。

この様な物も導入するとメダカの餌も楽に確保できます。

 

 

屋外では水換えは不要

外のメダカの水槽

室内だと水が汚れたらポンプで水槽内の水を吸い出して、カルキ(塩素)を抜いた水を補給しなければいけません。

これも外だと不要です。

 

なぜかというと外に置くことで自然の水(川とか池とか)に近い状態になるとのことで、室内のように変に水が汚れることはないそうな。

自然の水は、人の手を加えなくても勝手に浄化されますからね。

 

実際1年半、今の状態でやってますが、水換えは一度もしたことはありません。

やるとすれば、蒸発で減った分の水を補給するくらい

特にポンプとかで水槽内の水を吸い出す必要はありません。

 

ただ夏場は気温が高く、室内より蒸発量が多いので、こまめな水の補給は必要かもしれません。

水を補給する場合は、カルキ抜きは忘れないようにしましょう!

 

デメリット

あっという間に水草が成長して中が見えなくなる

夏場は室内よりも日当たりが良いからか水草がよく成長するので、放置するとあっという間に水草で水中・水面が覆いつくされて何も見えなくなります。

なので観察は随時しましょう。

逆に冬はメダカも活動しなくなり、水草も成長しなくなる・枯れるので楽ですけど。

冬のメダカの飼育の注意点はこちらの記事でまとめてます。

 

冬のメダカの飼い方をまとめてみた

 

猫や鳥に注意

ネコ

あと水槽周辺に猫や鳥が来る場合は、念のため気を付けた方がいいかもしれません。

食べられないとしても、いたずらにかき回されるとメダカが無駄に体力使って死んだり、体力を消耗したりしますからね。

 

その他の屋外での注意点

・冬場は特に朝方、水面が凍ることもありますが、水面に氷が張る程度なら問題ないです。昼頃には気温が上がって氷が解け、メダカなども問題なく泳いでます。

 

・同じく冬場はほぼ冬眠みたいな状態になるので、まったく餌やりはしません。冬は水中の落ち葉や水草の陰に隠れていて、ほとんど泳ぎません。

 

・水面に温度計を浮かせてます。この時期(11月)だと昼間でも10℃くらい。真冬だとほぼ0℃前後です。

 

・ガラスの水槽と違って、横からは見えず上からしか観察できない。ただ慣れればそれほど気にならない。

 

・夏場に水たまりがあると蚊(ボウフラ)の心配もありますが、メダカはボウフラが大好物なので水槽内でボウフラを見かけたことはありません。

 

まとめ。外で飼うのも良いよ

とりあえず言えることは、外で買う場合は水換えや餌やりをほとんどやらなくなるので、室内よりも全般の手間が省けます。

外で飼っていると室内より自然に近い状態で雰囲気も良いので、外に鉢とかを置けるスペースがあれば、メダカを外で飼うのもおススメです。

 

特に忙しくて毎日メダカのお世話をするのが大変な人には向いています。

 

先ほども触れたように冬は寒さで水が凍る事があります。

そのため外でメダカを飼う場合、冬は注意しましょう。

 

【水が凍結⁉】冬のメダカの飼い方・注意点まとめ