シマドジョウの飼育の仕方。メダカとも飼える

シマドジョウ

こんにちは、りょうた@nr880622です。

今まで家の水槽で飼っている生物をいろいろと紹介してきました。

 

今回紹介するのはシマドジョウ

大きなホームセンターであれば売っています。

水戸近辺だとグランステージ山新やひたちなかのジョイフル本田でも扱っています。

 

僕は今メダカを飼っていますが、他にもミナミヌマエビなどいろんな生物が共存(混泳)しています。

それに今回はシマドジョウを加えてみました。

 

シマドジョウの飼い方やメダカなど他の生物との相性をまとめてあります。

 

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シマドジョウの概要

シマドジョウ

ドジョウ科シマドジョウ属に属する生物で日本の固有種。

山口県西部、四国南西部等一部の地域を除いて日本全国に分布。

野生では主に用水路や小川といった淡水にいます。

 

メダカ同様に元々日本にいたというのもあり、飼育しやすいです。

最大でも10㎝にはならないくらいで、通常のドジョウ(マドジョウ)よりも小さめです。

 

ちなみに似た名前で「スジシマドジョウ」という種類もいますが、別の生物です。

体の模様が微妙に違います。

参照:淡水魚検索図鑑

 

シマドジョウの飼育に必要な物

シマドジョウの餌

元々野生ではイトミミズなどの小動物、コケなどの植物質のものも食べる雑食です。

飼育下では、ドジョウ用のエサがあるのでそれを与えても良いです。

またメダカ等が残した餌も食べるので、水槽を掃除するという役割を果たしてくれます。

またエビ用の餌を食べてたこともあったので、あえてドジョウ用に餌を与える必要もないです。

この辺はお好みで。

ただしシマドジョウはほとんど底の方にいることが多いので、エサを与える場合は沈下性(沈む)の物が良いですね。

 

ちなみにシマドジョウは食事の際、地面に落ちているものを口で吸い上げるように捕食しますが、その際に砂ごと口に入れます。

その後、砂など余分なものだけどエラから放出するという食事方法をとっています。

 

底砂

底に敷く地面ですが、シマドジョウに関して言えば泥か砂のように粒の小さい物がオススメですね。

元々、小川や用水路、田んぼに生息するのでそれに近い物が良いです。

この辺はメダカと似ている所なので、メダカを飼っているのであれば基本的にはメダカと一緒で問題ないです。

 

 

シマドジョウの寿命

野生では1~2年と言われていますが、飼育下の環境次第ではもう少し長生きする場合もあります。

僕が以前飼ってたシマドジョウは4年くらい生きました。

 

シマドジョウの繁殖・混泳

シマドジョウの繁殖

シマドジョウ

繁殖は困難です。

飼育下での産卵や繁殖は不可能でしょう。
(業者でやっていると思われますが詳細は不明。ただ、飼育下で繁殖した例はいろいろ調べてますが今の所繁殖に関する情報は確認できてません)

とは言え寿命はそれなりにあるので、一度導入すればそれほど気にする必要もないかもしれません。

 

ちなみにシマドジョウのオスとメスの区別は胸ビレで区別するそうです。
(ただし難しそう)

本種の雌雄は胸ビレの形(※2)で用意に判別可能で、オスの胸ビレはメス よりも伸び、特に第二鰭条の伸長が著しい。またオスの胸ビレの根元には 骨質板(※3)と呼ばれるふくらみがある。

地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 淡水魚図鑑(在来種)サ行シマドジョウ

 

他の生物の混泳、相性

メダカ

僕の水槽では、

がいます。

 

特にお互いが襲うなどはなく、温厚な生体であれば全般的に相性は良いです。

シマドジョウは基本的に底の方を動き回っている事が多いです。

 

そのためメダカと接触することは意外と少なくエビや貝類を襲うこともないので、基本的に他の観賞魚と混泳する事に問題はありません

金魚についても倍以上の大きさの違いがなければ問題ないようです。

マドジョウ、スジシマドジョウなどドジョウにもいくつか種類がありますが、メダカなどの淡水魚についてはシマドジョウが混泳させるには一般的ですね。

各生物との混泳はコチラの記事でもまとめています

 

メダカの飼育の仕方と混泳できる生物の一覧

 

たまに地面に潜る

地中から顔を出すシマドジョウ

どこにいるかわかるかな?

シマドジョウはごくたまにではありますが、写真の様に地中にもぐり顔だけ出している事があります。

 

潜る場面としては、

・水温が極端に下がった時に、冷水から身を守るために潜る

 

・水質が悪化した時

と言う場合です。

逆に言えば、シマドジョウが潜らないという事は、その水槽はシマドジョウにとって安心できる環境で潜る必要もないとも言えますね。

 

メダカと相性が良く混泳向き

シマドジョウ

シマドジョウは割と丈夫で長生きなので飼いやすく、またメダカ等の他の生態へも危害を加えないので、非常に飼いやすい生き物です。

シマドジョウ単体よりはメダカと一緒に飼われるケースが多いですが、それほど万能な生物です。

いろんな生き物を一緒に飼うことで、水槽内もにぎやか・華やかになるでしょう。