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HSPは報われる!HSPインタビュー@茨城第2弾

HSPは貢献できる

こんにちは、りょうた@nr880622です。

 

以前、茨城のHSPの方のインタビュー記事を書きましたが、今回はその第二弾です。

こちらも最近お会いするようになったHSPの方で、快く取材に応じてくださいました。

前回のインタビュー記事とはまた違ったタイプのHSPなので、こういうパターンもあるということで、HSPについて知っていただけたら嬉しいです。

注意
今回は本人の希望で匿名とさせていただきます。

以下、A子さんとします。

 

A子さんのプロフィール

現在、金融機関に勤務。

産業カウンセラーの資格も所持している。

 

知り合ったのは去年の年末くらいですが、実はその前からたまたま僕のブログを見ていてHSPの発信に興味を持っていたそうです。

当時はHSPの方に実際に会う機会もほとんどなかったので、すごい新鮮でしたね。

 

HSPと知ったキッカケ

A子さん

仕事で精神的に苦しいというのはずっと感じていて、周りに自分の話を聞いてくれる人もいませんでした

 

そんな中で、「カウンセリングしかない」と思い、カウンセリングを受けてました。

その流れで、精神科に行ったこともありそこでも話を聞きました。

そこでパーソナリティ障害の可能性を指摘されたり、HSPでもよく言われている境界線の話をしてました。

 

それらをもとにいろいろとさらに調べていく中で、HSPというものを知りました

これまで話を聞いた人もそうでしたけど、HSPの方ってカウンセリングをするにしてもしないにしても「自分で調べる」ということはやっている印象ですね。

僕はブログきっかけでしたけど、そこから派生していろんな方法で調べましたね。

りょうた

 

日常生活でHSPと感じること

A子さん

周りの人から繊細とかは言われていました。

自分の中では当たり前で全然わからなくて、周りから考えすぎ、真面目過ぎ、気にしすぎとかはすごい言われました

 

また、感覚的に生きづらいと思っていました。

ちょっとしたこと人の言葉や表情でダメージを受けやすいし、受けたダメージの癒し方がわからず、傷だらけ。

ガラスのハートとよく言うけどその感覚でした。

 

一番分かりやすいのは、大きな音が苦手なことですね。

ドアとかがバタンと音がするだけで心臓縮み上がるような感覚に陥ります。

騒音性難聴になったこともありました。

 

あとは暴力的な映像や漫画も苦手ですね。

昔、ある漫画で暴力性の強いものがあってそれも苦手でした。

 

味覚濃いものもダメです。

味覚は極端なものはダメ、自分の料理はどうしても薄味になってしまいます。

このように五感で刺激に強いものだいたいダメです。

 

仕事の話で言うと、

 

✓仕事、組織に馴染めきれない

✓どこにいても居場所がない

✓理解してもらえない

 

ということを感じてました。

 

組織は周りに合わせられるのが良しとされますが、そういう感覚は居心地が悪いと感じます。

会話が合わせられないこともあるので、どんどん孤立していく感覚がありました。

僕は繊細とは言われてなかったですけど、「真面目過ぎ」「気にしすぎ」はよく言われてましたね。

思えばこれはHSPの人の大きな特徴でもありますよね。

りょうた

 

HSPで良かったこと

A子さん

日々の生きづらさや疑問を追求していくことがあって、それは人と違う機会やチャンスを与えられているように思える。

点と点をつないでいるような、そんな場を得ている気がします。

そういう機会を経て、いろんな場に足を運ぶと普通にしてたらつながらなかったような人とつながることもありました。

 

あとはここからは未来の話になりますけど、これまでは協調している人が良いとされてきました。

一方で繊細さは感覚的なものだけど、これからは個を重んじる時代になってくると思います。

そうなるとそういう感覚が生きてくるシチュエーションも出来てくるかもしれないとは思います。

それはありますよね。

思えば、会社を辞める時も「これでいいのか?」みたいなことをひたすら自問自答してました。

そんな感じで自分を深く追求する傾向はありますね。

りょうた

 

HSPのことを誰かに伝えた?

A子さん

心理学に理解のありそうな人に試しに行って「何それ?」みたいに言われたらそこでやめます。

深い話までしたい人はほとんどいなかったです。



長野県の山の方のやってるワークショップがあって、そこに来ている人は心理療法に興味のある人が多くて話したことはある。

HSPですと言ったら、知り合いで引きこもりでHSPの人いるという話をしてて、HSPだと引きこもりの人やそうなりやすい人が多い傾向みたいです。

でもそれくらいですね。



カウンセラー仲間で心理学に興味のある人いっぱいいるのにHSPを知らない人が多い印象です。

HSPの人は、自分がそうかも?身近にいる・・という人が多いです。

5人に1人だけどHSPに気づかずにいて、追求する機会がない程度の認知度だと思った。

HSPの人は探求する人が多い、生きづらさとか。

なので、HSPに気づける人はちゃんと気づけるのかもしれません。

やっぱりHSPなり心理学に興味のなさそうな人にまで話すのは気が引けますよね。

僕も知り合いのカウンセラーの方にHSPの聞きましたけど、HSPを知らない人は多かったです。

僕もHSPを知る上で、HSPや自分のことをかなり追求しましたけど本当に大事です。

りょうた

 

HSPの方に伝えたいこと

A子さん

その繊細な心で生き抜いてきたのはよくやってきましたよね、ってたたえたいです。

頑張って生きぬいたのは素晴らしいこと。

 

他人より何倍も傷つきやすくて、自分を保つために消耗して生きてきましたよね。

それは本当に誇れることですし、報われると思います。

 

同じ思いをしている人に分かってもらえない苦しみも耐えてきたし、乗り越えてきた。

自分が傷ついたことで気づいたことを、同じような人に癒したり貢献できたりすることがあると思います。

なんと優しい言葉(´;ω;`)

HSPの人って周りに馴染めないことも多いから、人一倍苦労するんですよね。

しかも周りに理解もされず。

そう言ってくれる人がいるだけでも心強いですね。

りょうた

 

インタビューを通じて

HSP気質の人はHSPそのものがあまり知られていないため、かなり気苦労が絶えなかったと思います。

僕もその一人でした。

伝えたいことでも触れられていますが、そういう難しい状況の中で本当に頑張っていますよね。

 

僕も個人的にはHSPだからこそできることや長けていることはあると思ってます。

このブログもある意味そうですし、HSPって心優しい人が多いので人柄ってだけでもかなり良い部類にいると思います。

 

何より僕自身が会社をクビになり、その際に人格を全否定された経験があり激しく傷つきました。

(詳しくは【パワハラ】農業法人のバイトを3週間でクビになった話にて)

それでも今こうしてブログを発展させてますし、最近はオンラインサロンなどブログ+αの仕事もやってます。

 

HSPだから悲観するのではなくHSPだからこそ今できること、今後できることがあると思うのです。

僕もどん底を見た人間として、そういうこともブログやSNSを通じて発信していければと思います。

茨城県のHSPインタビュー。第一弾はコチラ

 

HSP×ギフテッドのインタビュー@茨城