【12月10日オンライン参加も可】ブロガー交流会開催します

HSP交流会・勉強会を主催者目線で解説

HSP交流会を開催して思ったこと

茨城県のHSP第一人者のりょうたです。

僕はこれまで『HSP交流会』を開催しました。

2021年以降は『HSP勉強会』として開催しています。

今のところ、茨城でHSP交流会を開催しているのは僕だけです。

HSP交流会を開催して、反省点なども出てきたのでまとめました。

参加する人はもちろん、HSP交流会を開催しようと考える人にも参考になればと思います。

りょうた
りょうた

コロナウイルスの影響もあり、オンラインのHSP交流会も増えています。この記事では2019年に行ったHSP交流会をもとにしているためオフラインでの交流会の話になります。

注目!

次回のHSP勉強会は、未定です。

決まり次第、SNSやメルマガでお知らせします。

ぜひご参加ください!

この記事を書いた人

茨城県で初めてHSP交流会を開催した

2019年の7月に水戸のコミュニティスペース『本拠地』にてHSP交流会を開催しました。

元々2018年の9月にHSPを知りHSPの発信をしたり、HSPの人との交流もあったわけですがTwitterなどオンラインが中心でした。

茨城でHSPを知っている人が当初は見つかりませんでしたが、茨城県外のHSPの方と交流をすることで、HSPについて理解を深めたり実際にどんなHSPの方がいるのかを知ることができました。

とはいえ、オンラインでは限界もあると感じて本拠地でHSP交流会を開催することで直接HSPの方と会えて、より深い交流ができました。最初の2回はファシリテーターをやってる友人にも手伝ってもらいました。

1回目は『ニーズカード』、2回目は『レゴシリアスプレイ』を用いてワークショップっぽい感じでやりました。

NVCニーズカード
第1回HSP交流会。ニーズカードを使用
レゴシリアスプレイ
第2回HSP交流会。レゴシリアスプレイ(レゴブロック)を用いたワークショップ形式

単にHSPについて話すのではなく、ツールを使って参加者それぞれの意見を述べるという形をとりました。

HSP交流会・勉強会の開催実績

茨城県水戸市のコミュニティスペース本拠地でHSP交流会(勉強会)を開催したり2021年以降ははオンライン(Zoom)による開催もしています。

2019年は7月に茨城県では初となるHSP交流会、9月に2回目を開催しました。

2020年以降も開催実績があり、2021年3月以降はより『勉強会』の要素を強めています。

  1. 2022年1月15日:1月15日開催。HSP勉強会~HSPと資格商法Ⅱ。HSPにまつわるビジネスからHSPの今を知る~
  2. 2022年2月19日:2月19日開催。HSP・HSC勉強会~HSPブームからわかるHSP~
  3. 2022年2月23日:2月23日開催。ミニHSP・HSC勉強会~HSPブームからわかるHSP~
  4. 2022年3月4日:【第20回】3月4日開催。ミニHSP・HSC勉強会~HSPブームからわかるHSP~
  5. 2022年3月19日:【第21回】3月19日開催。HSP・HSC勉強会~HSPブームからわかるHSP~
  6. 2022年4月6日:【第22回】4月6日開催。ミニHSP・HSC勉強会~HSPを『ちゃんと』知れる場所~
  7. 2022年4月16日:【第23回】HSP・HSC勉強会~HSPを『ちゃんと』知れる場所~
  8. 2022年5月7日:【第24回】5月6日開催。ミニHSP勉強会~HSPがわかるといろんなことに応用できる~
  9. 2022年5月21日:【第25回】5月21日開催。HSP勉強会~HSPがわかるといろんなことに応用できる~
  10. 2022年6月3日:【第26回】ミニHSP勉強会~HSPがわかるといろんなことに応用できる~
  11. 2022年6月11日:【第27回】HSP勉強会~HSPがわかるといろんなことに応用できる~
  12. 2022年7月16日:【第28回】HSP勉強会~HSPがわかるといろんなことに応用できる~
  13. 2022年8月20日:【夏休みver】HSP勉強会~HSPと学校教育~
  14. 2022年9月17日:第30回HSP勉強会~HSPから考える働き方とキャリア~
  15. 2022年10月16日:【オンライン開催】HSP勉強会~HSPを知って教育に活かそう~
  16. 2022年11月19日:【オンライン開催】HSP勉強会~HSPを知って教育に活かそう~
  1. 2021年1月23日開催:HSP交流会@本拠地(初のオンラインも同時開催)
  2. 2021年2月13日開催:HSP交流会@本拠地。2月1回目
  3. 2021年2月23日開催:HSP交流会・勉強会@本拠地。2月2回目
  4. 2021年3月13日開催:HSP交流会・勉強会@本拠地。3月1回目(論文解読など勉強会の要素を取り入れた)
  5. 2021年4月10日開催:HSP交流会・勉強会4月分(この回からオンライン参加はPeatixで受付)
  6. 2021年6月5日開催:HSP勉強会-現在のHSP事情と情報の取捨選択-(これ以降オンラインがメインに)
  7. 2021年7月17日開催:7月17日開催。HSP勉強会-HSPと資格商法-
  8. 2021年8月21日開催:8月21日開催。HSP勉強会-HSPと発達障害
  9. 2021年9月18日開催:9月18日開催。オンラインHSP勉強会-HSP診断テストは信用できるのか⁉-
  10. 2021年9月19日開催:9月19日開催。オンラインHSP勉強会-HSP診断テストは信用できるのか⁉
  11. 2021年10月16日開催:10月16日開催。オンラインHSP勉強会-HSPの観点から見た働き方-
  12. 2021年11月20日開催:11月20日開催。オンラインHSP勉強会-HSPと環境-
  13. 2021年12月11日開催:12月11日開催。HSP勉強会-これまでのHSP勉強会のまとめ-

最近のHSP交流会の内容

最近(2021年以降)のHSP交流会は、以前よりエビデンス・勉強会の要素が強くなりました

これは2020年になってHSPがテレビなどで取り上げられることが多くなりHSPが知られるようになった一方で公式(研究)とは明らかに違った知見が広がってしまったためです

さすがにこのような誤解が広まって、将来的にHSPが誤解を受けるのは個人的には避けたいと思っています

そのため、難しい話をしているのは承知のうえで正しい知識を共有している最中です。

りょうた
りょうた

もちろん可能な限り分かりやすく説明することは心掛けているのでご安心ください!

ちなみに僕が共有する研究の情報は、創価大学でHSPの研究をしている飯村周平さんのTwitterHSPの情報サイトなど研究関連の情報を参考にしています。

オンラインHSP交流会も開催

コワーキングスペースとパソコン
オンライン開催ならネット環境があればどこでも開催・参加できます。

特に2020年以降、コロナ禍に入ってからはZoom(オンライン)での開催も行うようになりました。

対面だとどうしても、参加者が茨城県内の人に限られてしまいがちですが、オンラインであれば居住地に関係なく興味を持ったイベントに参加できます。

僕が主催するHSP交流会もオンラインにしてからは、いろんな地域からの参加者がいて、遠いところでは九州の方の参加もありました。

ただしオンラインは場所の確保が必要な一方で、

  • ネット環境
  • ZoomやGoogleMeetなどオンライン会議のツール
  • (できれば)パソコン

といったものが必要になります。

りょうた
りょうた

パソコンでなくタブレットやスマホでも参加はできますが、機能の制限や使いやすさの観点からパソコンでの参加をオススメします。

またオンラインの場合、あまり人数が多い場合はセミナーみたく一方的に喋る形式なら良いですが、交流会などのようにコミュニケーションを取る場合は喋るタイミングにも気をつかう必要があります。

オンラインだと自宅でもできる一方、喋るタイミングなどコミュニケーションの面は対面より気をつかう場面も多いです

HSP交流会の反省点

茨城県で初のHSP交流会を開催できたのはとても意義のあることだったと思います。

ただHSP交流会をやってみて、反省点も出てきました。

できるところは今後開催するときに活かしたいし、これからHSP交流会を企画したり参加するという方も参考にしていただければと思います。

HSP交流会の参加者は数人程度がちょうどいい

第1回は10人、第2回は2人の参加でしたが、1回目の10人は定員通りとはいえ多すぎた感じもありました

2回とも2時間という時間の中で、1人が話せる時間は限りがあります。

単純な話、人数が多いほど一人一人の話す時間は減りますし、割って入るのも難しいです。

その点でもうちょっと少なくても良かったかなと思います。

HSP交流会のアンケート

Twitterでアンケートとった感じだと、10人を超えると多いみたいですね。
(会場の広さにもよるかもしれませんが)

その点で、2回目は2人だけの参加だったとはいえ1回目の反省も踏まえて一人一人ちゃんと喋る時間があるかも配慮できたので、充実したものになったかなと思います。

HSP気質の段階や個人個人の状態の考慮が必要だった

個人的に一番の反省点がコレ。

同じHSP気質と言っても、状況は人それぞれ。

HSPを知ったばかりで細かい所は何も知らない人から、それなりに詳しい人までHSPに対する知識レベルは様々。

そして、僕みたくHSPをネガティブにとらえてない人もいればすごくネガティブにとらえている人もいる

ADHDの座談会

さらにHSPのほかにADHD、ASDや鬱などの障害や精神疾患も絡んでくる場合もある。

僕の場合はADHDでも鬱でもないのでやはり状況が違うと話も大なり小なりズレると感じました

特に僕の場合、HSPの中ではかなりエネルギッシュな体質(らしい)なので、そんな僕とネガティブな状態の人が顔を合わせてもお互いにデメリットしかない。

そのため、HSP交流会を開催するときは「HSPの中でもこういう人!」と漠然とでも良いので、ターゲットをしっかり決めておくのが重要だと思いました。

僕の場合は、HSPのポジティブな側面に注目しているので、

  • HSPを活かそう
  • 自分をより良くするにはどうすればいいか

を建設的に話をできる会にできれと思います。

逆に、鬱の傾向が強い場合や(HSPに対して)ネガティブな気持ちが強すぎる場合は、僕よりも専門のカウンセラーの方が合いますね
(知り合いでカウンセラーの方もいるのでお願いしてみようかな)

HSPカウンセラーと呼ばれる人もいます

発達障害など他の気質との兼ね合い

HSP交流会を開催して感じたのが、思ってよりもHSPに加えてADHDやASDなど他の気質も混ざっている人が多かったこと。
(全国のHSP交流会の記録を見てもそんな感じな印象)

真逆まではいかずとも例えばHSPとADHDで違ってくること(感覚の鋭さや活動レベルなど)があります。

HSPとADHDの違い
仮説ながらADHDとHSPの違いをディスカッションしました。

僕はADHDやASDの当事者でないため対応できない部分がどうしてもあります

りょうた
りょうた

本拠地界隈でADHDの方が多いためある程度ADHDについては知識もあります。

とはいえADHD当人でないと難しいなと思う。

もちろん、主催がHSP+ADHDとかであればこの限りではないですが、主催と参加者の気質のズレやズレている場合にどこまで対応できるかも重要なポイントですね。

発達障害とHSPの違い

発達障害とHSPは似てる部分もありますが、専門家の間では『違うもの』というのが共通認識のようです。

大きな違いとしては、HSPだからという理由で病院で診療・治療を受けることはありません

まして病院など医療機関での『HSPの診断』は本来はありえません。

逆に発達障害については病院で診断をしたり、薬を使う場合もあるのでむしろ病院とのかかわりが重要になることもあります。

最近では、一部の病院が「HSP外来」「HSPうつ」など打ち出してHSPの治療やカウンセリングを行っていますが、根拠に乏しい話も多く現時点では無視することをオススメします。

ただし、HSPに該当する場合でも「一日中気分が沈んでいる」「自殺を考えることもある」といった場合は鬱などの精神疾患を抱えている場合もあるので、そのときは病院(精神科、メンタルクリニック等)を活用しましょう。

参加するHSP交流会の選び方

ここからはHSP交流会を選ぶポイントを参加したい人に向けて。

そもそも選ぶほどHSP交流会が開催されているわけでもないですが、この辺を踏まえると良い交流会に参加できたり、良い会になりやすいという点を紹介します。

りょうた
りょうた

会場の場所、光や音などの諸々の刺激については割愛

主催者の雰囲気が合いそうかどうか

ある意味これ尽きるかもしれませんが、大事なポイントです。

同じHSPでもどういう人かというと実に様々です。

  • 論理的に物事を考える
  • 逆に感覚で考える
  • ポジティブ色が強い
  • ネガティブ色が弱い

などですね。

逆だから合わないとは必ずしもなりませんが、事前に主催者がどういう人かを把握しておくのは大事です

この辺はTwitterなどSNSを見ることで、ある程度は把握できます。

主催者の発信を見ることで人柄がある程度わかる

例えば僕であれば、

  • ブログ
  • Twitter
  • Facebook

あたりでHSPについて発信をしています。

当然その中で、HSPもふくめた自分の考えも発信しますし、HSP以外のことも発信しています。

それらの発信を見て、『共感できるか』が非常に重要になってきます。

りょうた
りょうた

たとえ正論でも、嫌いな人が言うのと自分が慕っている人が言うのとでは響きが全然違いますよね。

ネット上に限らずですが、その人の発信や普段の活動を見ておくことでHSP以外もふくめた人となりや考えなどが見えてくるので、何らかの形で主催の人の発信や活動もチェックできると良いですね。

僕はブログもSNSも頻繁に更新しているので、もし茨城でHSP交流会に参加したいという方は僕の発信を一通り見ておくことをオススメします。

りょうたなら信用できそう」と思って、今後僕がHSP交流会を企画したときに参加してもらえたら嬉しいです。

りょうた
りょうた

僕も実はアンチはいます。

どうしようもないことですし、発信する以上は避けられないので仕方ないです。

自分のプラスになるHSP交流会に参加しよう

HSP交流会を選ぶポイント

  • 主催者の雰囲気や人柄が合うかどうか
  • 雰囲気、人柄などは対面はもちろん、SNSなどの普段の発信でも把握できるので要チェック
  • 「この人なら大丈夫そう」と思える主催者を選ぶ

HSP交流会をやった上での反省点

  • あまり人数が多すぎても一人一人が話す時間の確保が難しい。会場の広さにもよるが数人程度が無難
  • 主催と参加者のHSPに対するスタンスや現状の状況がある程度合っているのが大事

HSP交流会の主催経験者として、HSP交流会の反省と選ぶポイントをまとめました。

交流会選びは、形はどうあれ『』が主催するので主催者との相性がものを言います。

どうせやるなら自分にプラスになる方が良いですよね。

主催の人は交流会を企画するときに参加者が心地良いと感じるように、参加者は自分の悩みが和らぐなど何かしらのプラスになるように

そんなHSP交流会がもっと増えればと思います。

茨城県のHSPの第一人者として、今後HSPのイベントや発信により力を入れていきます。

その点については詳細ページを別途作りましたのでご覧ください。