メダカのエサに冷凍赤虫もおすすめ

こんにちは、りょうた@nr880622です。

皆さんはメダカに何をエサとして与えていますか?

市販の人口フードもいっぱいありますよね。

その中で僕がオススメするエサが冷凍のエサ

今回は特に赤虫で紹介しています。

注意
冷凍とは言え本物の赤虫の写真を使ってますので、虫が苦手な方はご注意ください

赤虫(アカムシ)とは?

赤虫

正式にはユスリカという虫の幼虫。

ユスリカ(揺蚊)はハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科Chironomidae)に属する昆虫の総称。和名は幼虫が体を揺するように動かすことに由来すると言われる。

大部分の種は幼虫が水生で、川、池などほとんどあらゆる淡水域に棲んでいる。他には海の潮間帯に棲むものや陸生のもの、水辺の朽木の中や土壌中などに棲む半水生的なものなども少数ある。中には水生昆虫や貝類に寄生する特殊なものも知られている。釣りエサや観賞用高級金魚の生エサに使われるアカムシはオオユスリカやアカムシユスリカなどの幼虫である。

ユスリカ Wikipedia

見た目が赤いことから「赤虫(アカムシ)」と呼ばれています。

成虫はユスリカという蚊の一種ですが、人を刺したり血を吸うことはありません。

ちなみに日本の蚊(ヒトスジシマカなどの人を刺して血を吸う蚊)の幼虫は「ボウフラ」と呼ばれていますが、こちらもメダカは大好物です。

ボウフラ

水たまりで採取したボウフラ。赤虫に似てるかな?

ボウフラについては、そこら辺の水たまりでも確保できます。

冷凍エサとは?

生きているエサの確保は面倒

赤虫

赤虫やミジンコ、ブラインシュリンプなどの観賞魚が野生で食べる生き物を冷凍にしたものです。

それらを一括して「冷凍エサ」と呼んでます。

お店によっては生きている状態(生エサ)で販売されている場合もありますが、扱っている所はあまり多くありません。

生エサは野生のものを採取する方法もありますが、

  • 採取できる場所が限られる
  • 手間がかかる

といったデメリットもあります。

栄養価が高い

一方でこういう生きているエサはかなり栄養価が高いです。

そんな高栄養のエサを手軽に確保する手段の一つが、冷凍エサ。

生きているエサほどの栄養価でないにしても、人工的にビタミン等を添加するなどして、そこまで引けを取らないくらいの栄養を含んでいます。

また生きているエサに抵抗ある方も冷凍であれば、だいぶハードルも下がるかと思います。

(生きている赤虫とか細長いイモムシみたいですからね(;^ω^))

赤虫の見た目が苦手な方はミジンコだと扱いやすいです

メダカのエサにはお手軽な冷凍ミジンコ

人口のエサより本来野生で食べるものに限りなく近いので、食いつきも非常に良いですね。

何より栄養価が高いということは、繁殖にも良い影響を与えます。

メダカの繁殖についてはコチラの記事で詳しくまとめてあります

メダカの卵を確実に増やす!産卵~繁殖でやること

冷凍エサの与え方

冷凍赤虫 冷凍赤虫

こんな状態で包装されている赤虫。

ざっくりした流れは、

  1. 冷凍エサを取り出す
  2. 水に入れて解凍する
  3. ピンセットやスポイトで与える

という順序。

1つ取り出すと

キューブ状の塊になっています。

それを水槽内の水の中に入れると1,2分あれば、

赤虫が1匹1匹バラバラになります。

あとはこの赤虫をピンセットやスポイトを用いて、与えていきましょう。

赤虫を取り扱うときの注意点

小さいメダカは食べづらいかも

赤虫

赤虫自体はそれなりの大きさ(長さ)があります。

個体によっては大人のメダカと変わらないくらいの長さがあります。

そのためメダカに与えるときは、大人のメダカでないと口に入らなかったり食べづらそうな感じですね。

ミナミヌマエビヤマトヌマエビについては、数匹で一緒になって食べることもあるので、さほど関係なさそうです。

シマドジョウも同じく赤虫は食べます。

与えすぎは水を汚す

また赤虫については溶けだした色素(栄養)で水を汚すこともあるので、冷凍のエサは毎日与えるというより週1日でピンポイントでたまに与えるくらいが良いです。

あくまで、人工のエサがメインの方が良いでしょう。

水質管理はコチラの記事でまとめてあります

メダカ水槽の水質管理。こうやって水の汚れを防ごう

メダカに冷凍赤虫を与えるのも良い

メダカなどの観賞魚を飼育する上で、エサは非常に重要になってきます。

その中で今回触れた冷凍エサ。

あくまで人口のエサとの併用が基本となりますが、上手く使えばメダカの栄養バランスも良好で健康的にメダカを育てることができます

栄養を整えて、しっかりメダカを育てたい方にはオススメです。