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りょうた

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ヤマトヌマエビもメダカと一緒に飼育できる

こんにちは、りょうた(@nr880622)です。

前回、ミナミヌマエビについて書いた記事では、ミナミヌマエビについて紹介しました。

 

メダカと一緒に飼う生物ではミナミヌマエビが一番人気のようですが、似たエビでヤマトヌマエビというのもいます。

こちらも4年ほど飼っていますが、特に問題なく飼えています。

今回の記事ではヤマトヌマエビを紹介します。

 

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ヤマトヌマエビの餌。こちらからは与えなくてもOK

ヤマトヌマエビは特別にえさを与えなくても、メダカなどのエサの食べ残し、水草、コケなどを食べます。

なので、基本的に餌を与える必要はありません。
(もちろん与えてもOKです)

エビ用の餌もあるのでこの辺はお好みで。

 

ただし体が大きい分食べる量が多く、意図せず水草を多く食べられてしまう場合もあるのでそこは気をつけましょう。

言い換えれば、それだけ食べるので、ミナミヌマエビよりコケを取る(食べる)能力は高いです。

 

産卵・繫殖。繁殖は難しい

ヤマトヌマエビ

ミナミヌマエビ同様、抱卵はしますが基本的に繁殖は難しいです

 

元々、ヤマトヌマエビは汽水(淡水と海水の混ざる所)に生息しています。

汽水域(きすいいき)とは、河川湖沼および沿海などの水域のうち、汽水Brackish water)が占める区域である。漢字の「」は「水気を帯びた」という意味を含み、「汽水」は淡水海水が混在した状態の液体を指す用語である。

一般にはに淡水を注ぎ入れている河口部がこれにあたる。深く入り込んだなどでもそれに近い状態があり、干潟の陸よりの部分は汽水域に入る。

汽水域 Wikipedia

 

稚エビはある程度の期間を海で過ごすため、そもそも淡水で生きられません。

(過去,孵化はしましたが、すぐに全滅しました)

 

とは言え、ちゃんとした環境なら抱卵はするようで、

抱卵しているヤマトヌマエビ

このようになります。

写真は抱卵が確認された日に撮影されたもので、日にちが経つと卵は半透明になります。

 

普通に飼うとまず繁殖はしないですが、もしそれでも繁殖させたいというのであれば汽水というのを自分で作る必要があります。

手間はかかりますが、汽水を作れば一般の人でも繁殖は可能かも。

 

寿命。ミナミヌマエビより長め

ヤマトヌマエビ

ミナミヌマエビは1年くらいでしたが、ヤマトヌマエビは長ければ3,4年くらいは生きるそうです。

 

ただし、水槽内では繁殖が難しいため、そのままの数で寿命を迎えることになります。

ミナミヌマエビと比較する時は、「繁殖の容易さ」をとるか「寿命の長さ」をとるか。

他の生物との相性。メダカとの混泳は問題なし

クロメダカ

ミナミヌマエビと同じくそこまで気を遣う必要はないです。

メダカとの相性も良いです。

 

強いて言えばメダカより大きい肉食性の魚は避けた方が良いですね。

追記。弱ったヤマトヌマエビを他のヤマトヌマエビが襲って食べているシーンがありました。ミナミヌマエビにもちょっかい出すみたいなシーンを見たことはあるので、ミナミヌマエビと比べると少し気性は荒いです。ただ、メダカを襲うというのは今のところありません。

水温。高水温に注意

水槽用の温度計

高水温には注意

ヤマトヌマエビも高水温に弱いです。

 

夏は室内でも水温がけっこう上がり、エビにとっては危険なのでエアコンを使ったり、窓を開けて風通しを良くするなどして水温を調節しましょう。

だいたい水温が30℃以上になると、エビにとっては危険です。

(メダカは大丈夫)

ヤマトヌマエビは弱ってくると体が赤くなるのでそうなったら、ヤバいということで室内の風通しを良くするなどしましょう。

コケを取る能力

コケだらけの水槽

ヤマトヌマエビは体が大きい分、たくさんコケを食べてくれます。

なので少ない数でもある程度の効果を発揮してくれます。

 

ミナミヌマエビよりコケを取る能力が高いと考えると、大量に水槽に入れる必要はなさそうです。

脱皮する

脱皮したヤマトヌマエビの抜け殻

ヤマトヌマエビも成長に応じて脱皮します。

大人でも月に1回くらいは脱皮しますね。

 

ちなみに抜け殻に関しては放置しておいても、他のエビが食べて無くなっています。

景観が気になるようであれば、取り出しましょう。

 

水草の農薬に注意!

毒のマーク

農薬がついていると、すぐにエビ(甲殻類)は死にます。

無農薬の水槽を買うか、農薬を分解する薬品を使いましょう。

※輸入物の中には薬品を使っても農薬が抜けきれない物も一部あります。(記載有り)

エビと農薬について詳しくはこちらの記事

 

まとめ。ヤマトヌマエビの飼育自体は難しくない

ということで、ヤマトヌマエビの紹介記事でした。

 

注意点やミナミヌマエビとの違いをまとめると。

◎注意点

 

・餌は与えなくても大丈夫。ただし、水草(柔らかい新芽とか)を食べることはある

 

・メダカとの相性は問題なし

 

・高水温に注意(30℃以上)

 

・水草に農薬がついていると死ぬので、無農薬の水草を買うか、薬品で農薬を分解する

 

 

▼ミナミヌマエビとの違い

 

・ミナミヌマエビより一回り大きい

 

・体が大きい分、コケをたくさん食べてくれる

 

・普通に飼うと繁殖は困難(孵化はする)

 

・寿命は長め(うまく飼えば3,4年生きる)

という所ですね。

とはいえ、基本的な飼い方はミナミヌマエビとほとんど同じですし、特別に気を遣う事もありません。

 

ぜひ、自分に合うほう、好きな方を飼ってみましょう。

(もちろん両方飼うのもOKです!)

 

ミナミヌマエビの飼い方はこちらの記事でまとめてあります。

ミナミヌマエビの飼育。メダカと混泳させるのに一番オススメ!

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