水槽のコケ対策はイシマキガイにおまかせを

        スポンサーリンク この記事をシェアする

こんにちは、アクアリウムやっていますりょうた(@nr880622)です。 

 

自分の部屋に水槽を置いてメダカをメインで買っていますが、実は3月の半ばから新たに石巻貝(イシマキガイ)も飼い始めました。

 

理由としては、

 

f:id:ryota0622:20170427113504j:image

こんな感じで水槽がコケだらけになったので。

全然中が見えなかったです。

 

そんな状況でしたがイシマキガイはコケ対策にけっこう良いということで飼ってみました。

 

 

 そもそもコケって?

f:id:ryota0622:20170427113504j:image

メダカなどを飼っていて、水槽のガラス、水草、石などに付着する緑色や茶色の汚れのようなもののこと。

ガラスに付着すると、写真みたいな感じでぱっと見は汚れたようにも見えます。

 

原因はコケの種類にもよりますが、主に食べ残しの餌や魚などの糞、日照・照明の時間

が長すぎるなどです。

 

コケ自体が害を及ぼすわけではありませんが、見た目が悪かったり、中が観察しづらかったりします。

 

もちろんブラシで磨くなどすれば落ちるのですが、何回もやるのは正直めんどくさいです。 

 

イシマキガイって? 

そんな中で、コケ取り要員として導入したのがイシマキガイ。

見ての通り貝ですが、初心者はよくタニシと間違えるようです。

 

タニシ↓

イシマキガイは殻の上の方が欠けているのでそこで区別する感じですね。もしくは大きさがそもそも違う場合もありますけど(基本的にタニシの方が大きい)

       

         スポンサードリンク

 

 

エサは必要ない。勝手に食べてくれる

エサは特別与える必要はなく、写真みたいな感じでコケが付いていればそれを勝手に食べてくれるので放置でOKです。

 

もしくはメダカなどの餌の食べ残しや生物の死骸なんかも食べてくれます。

そもそもイシマキガイ用の餌が売ってないですしね。

 

ただ水が汚れて酸性になると殻が溶けやすくきついので、水替えはしっかりやりましょう。

 

最近は、pHを図れる試薬などもあるので、不安な人は活用するとより水質管理もしやすくなります。

 

とは言っても適度に水を換えるなどしていれば、そこまで水が酸性に偏ることもないでしょう。

 

コケ取りの効果。ビフォーアフター

Before。3月20日ごろ撮影。向こう側が見えない(´・ω・`) f:id:ryota0622:20170427113504j:image

 

After。4月25日撮影。きれいになって向こう側もしっかり見えるように(*´ω`*)
f:id:ryota0622:20170427113349j:image

おまけ。5月19日撮影。

f:id:ryota0622:20170519220641j:plain

ちなみにこの間、ブラシで磨いたりなどは一切していません。

餌やり、水替え等もこれまで通りです。


水槽の方は金魚鉢より一回り大きいもので、水は6,7リットルくらい入っています。

 

一応、一緒に入っているミナミヌマエビもコケ対策の生物ではあります。

 

ただ小型な分、けっこうな数を入れないと効果はないので、即効性ってことだとイシマキガイの方がいいでしょう。

 

いくつかのアクアリウムの店でコケ対策に向いている生体を聞くと、ほぼイシマキガイが真っ先に挙がりました。

 

             スポンサードリンク

 

 

 

コケがあってもメダカは死なないけど・・・

水が汚れてくると、冒頭の写真みたいな緑色もしくは茶色のコケが発生してきますが、これ自体はあってもメダカなどには直接の害はほとんどありません

 

ただ、水が汚れているという指標にはなるので、水を換える目安にはなります。

 

もしくは単純に、コケで水槽のガラスが汚れるとメダカなどの観察がしづらくなりますけどね(笑)

 

ブラシでこすってもコケを落とすことはできますが意外と面倒なので、放っておいてもコケを食べてくれるイシマキガイはありがたい存在です。

 

ちなみに僕の場合、夏は1~2週間に1回。他の季節は様子を見ながらですが、2~3週間に1回のイメージで水替えをしています。

 

基本的に、気温(水温)が高いとコケも出やすく、水も汚れやすいです。

なので、夏に関しては特に水質には注意してください。

 

欠点。繫殖と景観

コケ取り要因としては効果の高いイシマキガイ。

 

ただ欠点もあるようで一つが繁殖について。イシマキガイは元々汽水に生息する貝のため、通常の淡水の環境では本来繁殖できません。 

 

それでもたまに卵は産むようで、水槽の壁に産み付けたりはしますが孵化はしないので、景観を損ねてしまいます。

 

スクレーパーなどを使えば除去はできるので、注意です。

 

また、基本的に水槽の壁をずっと這っているので、水槽の景観的(もしくは見た目)には好き嫌いの別れる所です。

 

僕は気にしないので大丈夫ですが、気になる人はエビとかの方がいいかもしれませんね。

 

あと、たまに壁から落ちるなどして、

f:id:ryota0622:20170510152216j:plain

たまにこんな感じでひっくり返っているときがあります。

 

基本的にイシマキガイはここから自力で起き上がることができないので、この状態で放置されると死んでしまいます。もしこの状態を見かけたら、元に戻してあげましょう。

※タニシなどの他の貝類も同様に。

 

まとめ。水槽のコケ対策ならイシマキガイ

コケ対策で導入したイシマキガイ。コケ取りとして、一定の効果はあげました。

 

見た目などの好みは人によって分かれるところはありますが、コケ取りの効果は確かなので、水槽(ガラス)のコケに悩んでいる人にはオススメの生体です。

 

 

イシマキガイの他にもタニシやドジョウも良いですよ↓

www.ryota-freedom.com