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夏のメダカの飼い方と暑さ対策

メダカの夏の暑さ対策

こんにちは、りょうた@nr880622です。

 

もう少ししたら夏になりますが、メダカはどのようにお過ごしでしょう?

夏の暑さは我々人間でもへとへとになってしまいますよね?

 

実はメダカにとっても夏の暑さというのはだいぶ厄介だったりします。

今回の記事ではそんな夏のメダカの飼い方や暑さ対策を紹介していきます。

 

夏はメダカにとって過酷な時期?

太陽

野生の環境では夏の暑さなどの負担はそこまででもないのですが、室内にしても置く屋外にしても「水槽」という限られた空間(水量)だと、どうしても水温の上下が激しくなりメダカへの負担も大きくなってしまいます。

その点で、実はメダカの飼育において夏というのは一番神経を遣う季節でもあるのです。

 

以下、夏の飼育における注意点・デメリットを挙げています。

 

高水温のデメリット

食べ残しや糞の腐敗が早くなる

夏に限らず餌の食べ残し、出した糞が腐敗することで水質が悪くなります

ただこれが夏になると、その腐敗がより早まります

夏のように暖かいと活動が活発になるためそれだけ餌も必要になってきます。

なので餌の量をうまく調整したり、定期的に水換えをする必要があるのです。

 

メダカの餌についてはコチラの記事で詳しくまとめてます

 

メダカの餌。おすすめと与え方の注意点

 

水中の酸素が少なくなる

水中には酸素が溶け込んでいますが、実は水温が上がると溶け込んでいる酸素の量が少なくなります

つまり、メダカが酸欠になるリスクも高まります。

もしメダカが水面に口を向けて、パクパクしているようであればそれは酸欠のサインです。

ただし、ある程度の水草があれば光合成で酸素が供給されるので、その辺がしっかりしていればさほど気にする必要もないかもしれません。

水草についてはコチラの記事

 

メダカの飼育にオススメの水草

エアレーションをするのも手ですね。

 

エビは特に注意

ミナミヌマエビ

お食事中

メダカは水温が30℃超えてもまだ大丈夫ですが、ミナミヌマエビやヤマトヌマエビなどのエビ類を飼っている方は要注意です。

エビは全般的に高水温に弱い傾向があり、30℃くらいまで水温が上がると生命の危機です。

そのため、エビを一緒に飼っている場合は水温の上昇により気を配るようにしましょう。

エビについてはコチラの記事でまとめています

 

徹底比較!ミナミヌマエビとヤマトヌマエビをメダカと飼ってみた

 

メダカの暑さ対策

日陰を作る

まずはこれですね。

屋外であれば、よしずも良いです。

 

僕の場合は、正午前後など特定の時間しか日が当たらない場所に水槽を置いているので、置く場所も工夫すると良いですね。

室内の場合も同じく

  1. 半日くらいしか日が当たらない場所
  2. カーテンごしに日光が入るようにし、夏の直射日光は厳禁

というスタンスだと良いですね。

いずれにしてもただ日光が当たる場所だと室内は危険ですね。

 

温度計を設置

水温計

温度計(水温計)があると水温が上がったこともすぐわかり、対策もすぐとることができます。

最近は水に浮かぶタイプやデジタルのものもあり、形も多様になってきています。

水槽に合う物、使いやすい物を選ぶと良いですね。

 

水温の上昇を防ぐ点では「ファン」を使うのも手ですね。

ただし、風を送ることで水の蒸発量が少し増えますので水の補充はお忘れなく。

 

水量が多い方が良い

大きめの水槽

これで20リットル弱くらい

実は水量と水温は関係があって、水量が多ければ多いほど水温の変化が緩やかな傾向にあります。

逆に言うと、金魚鉢などの小さいサイズだと日が当たった時にあっという間に水温が上がってしまう事があります。

そのため、できることなら少し大きめの水槽でたくさん水の入る水槽を使っておくと水温の急上昇も防げて、メダカの夏の暑さに対する負担も軽減できます。

 

ただし大きめの水槽を使う場合は、あわせて専用の台が必須なので、そちらも用意しておきましょう。

 

夏は意外と過酷なのでしっかり対策を

夏に向けてやる事
・日陰を作る

・温度計を設置して水温に注意を払う

・できれば水量の多い水槽で飼育する

以上、メダカ飼育における夏の暑さ対策でした。

最初に触れたとおり、メダカを飼育する場合は夏は特に神経を遣います。

同時に春に孵化した稚魚の成長する時期でもあります。

ここを乗り切れば次年度以降に、メダカをより増やすこともできます。

少し大変な時期ではありますが、メダカを大切に育てていきましょう。