水戸にある肩書のいらない居場所|コミュニティスペース本拠地

コミュニティスペース本拠地

著者:長池涼太(ブラック企業研究家/社会教育士)

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僕は普段はフリーランス、特にブロガーやライターとして活動しています。

とはいえ、これらは主にオンラインでも活動。オンラインだけでなくオフラインでの活動も少なからずやっています。その主な活動が水戸の『コミュニティスペース本拠地』の管理人。今回は本拠地管理人としての本拠地についてや僕が思う本拠地についてまとめています。

記事の著者
ブラック企業研究家長池涼太

ブラック企業研究家/社会教育士
長池 涼太

ブラック企業で過労死寸前の長時間労働やパワハラを経験。その経験をもとに社会教育士として大学等の教育機関で、ブラック企業の実態や壊されたキャリアの再生方法等をキャリア教育の一環として伝える。

プロフィールはコチラ

コミュニティスペース本拠地ってこんなところ

コワーキングスペースがある

コミュニティスペース本拠地
コミュニティスペース本拠地の外観。一軒家で1階がコワーキングスペースです。
コミュニティスペース本拠地の入り口
コミュニティスペース本拠地の入り口。コワーキングスペースは奥の縁側から入ります。
名前コミュニティスペース本拠地
(soratobunezumi合同会社)
住所茨城県水戸市東原3丁目6-44
営業時間平日10時~17時
事業内容・コワーキングスペース
・保護猫(猫田助)
・茨城の生活困窮者自立支援「リーブバンク」
・本拠地ファミリーシェアハウス
設備コピー機、高速Wi-Fi
管理人火・木曜日:長池涼太
他の曜日も平日は開いてます
料金300円。SNSシェアで無料
コミュニティスペース本拠地の概要

一歩踏み出す時を作る。

最大限今を生き抜き
常にチャンスを
自分で取りに行く。

やりたいと思ったときに
一歩踏み出せるように。

コミュニティスペース本拠地 – 本拠地

本拠地は、ギルドマスターの自宅も兼ねているため、家をそのままコミュニティスペースとして使っています。

コミュニティスペース本拠地のコワーキングスペース
コワーキングスペース。学校にありそうな机とイス

コワーキングスペースも兼ねているわりに、ビジネス色も強くない(むしろない(笑))ので、意識高い系にはほど遠い僕でもなじむことができました。

コミュニティスペース本拠地のコピー機

コピー機もあるので印刷もできます。(モノクロ1枚10円、カラー1枚50円)

猫田助。保護猫活動

保護猫

最近では保護猫の活動にも力を入れており、譲渡先が見つかるまで数匹の猫がいることも多いです。

コミュニティスペース本拠地では保護猫活動にも力を入れています

気になる猫がいたら里親になったり、寄付も随時受け付けています。

ギルド登録。それぞれの能力、特技を生かそう

またギルド登録という会員登録みたいなものもやっていて、それぞれの活動や能力的なものが見ることができます。

「やりたい」と「ほしい」が繋がる場所

それが本拠地ギルド。
本拠地ギルドは自分のできることを持ち寄り集まる人材バンクです。
仕事としてやっていること以外にも、あなたにしかできないことが必ずあるはず。
その眠っている才能を活かし、新しい自分と出会い、なりたい自分に近づいていく。
この『なりたい自分になる』が本拠地で最も大事にしたいコンセプトの一つとなっています。

本拠地ギルド
ギルドメンバーのりょうた
ギルドメンバーのりょうた

また、ギルド登録には「簡易登録」と「本登録」の2種類があり、僕の場合は本登録まで済ませたことで、マヤ暦をもとにしたコンサルを受けたりスキルの発見をすることができました。

簡易登録でもスキルなど簡易的なことは掲載されるので、自分の能力をアピールしたり確認したい方にもオススメです。

茨城の生活困窮者自立支援リーブバンク(本拠地ファミリーシェアハウス)

茨城の生活困窮者自立支援リーブバンク
リーブバンクのパンフレット
リーブバンクのパンフレット

茨城県内全域において

  • 低額所得者
  • 被災者
  • 障害者
  • 子育てをする者
  • DV被害者
  • 生活困窮者

の方を対象に住まいや生活に関する相談窓口、住まいの情報提供及び公的機関への手続き援助など、物件探しや賃貸借契約の手続き支援、住宅への内覧調整、同行・立ち会い、短期、緊急性のある方への宿泊場所その他日常生活に必要な物資の貸与・提供、日常生活の見守りを行います。

茨城の生活困窮者自立支援 リーブバンク

生活が困窮してる人に対し、住居など様々な支援の活動をしています。

リーブバンク茨城の生活困窮者自立支援リーブバンク

空き家を経済的に困窮してる人向けの住居としての活用することを目指しています。

soratobunezumi合同会社

コミュニティスペース本拠地
コミュニティスペース本拠地の母体「soratobunezumi合同会社」のパンフレット
コミュニティスペース本拠地
コミュニティスペース本拠地の母体「soratobunezumi合同会社」のパンフレット
soratobunezumi合同会社

コミュニティスペース本拠地の母体の会社です。本拠地の運営に加えて上記のリーブバンク、就労・自立支援などの事業も行っています。

まちライブラリー@本拠地

まちライブラリー@本拠地

本拠地には「まちライブラリー」と題して様々な本の閲覧、貸し出しが可能です。個人的にはブログなどのWebマーケティング系の本はよく読みます。

本の貸し出しはギルド会員のみ可能。

給水スポット

近くの無料給水スポットが見つかるmymizuアプリ。
マイボトルを持つ人と、給水できるお店や施設をつなぐ、日本初・最大級の給水プラットフォームです。

mymizu 日本初給水アプリ refill app and sustainability movement

昨今、特に夏の猛暑による水分補給や環境の負荷軽減のために「給水スポット」が徐々に増えています。

実はコミュニティスペース本拠地も給水スポットとして登録されており、マイボトルを持って来ていただければ無料で水を提供することが可能です。(水道水もしくは浄水)

また、本拠地では給水と合わせて水の溶かすとフレーバードリンクを作れる「waterdrop」も設置しました。

waterdrop
waterdrop(アップル)

砂糖不使用、ビタミン配合なので健康的に水分補給もできます。

りょうた
りょうた

waterdropは以下のページでも販売されています。

コミュニティスペース本拠地を知ったきっかけ

2018年の年明け、当時の僕は半年住んでた坂東市のリバ邸茨城の卒業が決まり、年末年始で水戸に帰省してました。

年明けにイベントに参加してたときに、参加者の一人から「コミュニティスペース本拠地設立のためのクラウドファンディング」と「ドリプラ(ドリームプランプレゼンテーション)」というイベントを紹介され、そこで出会ったのがドリプラのリーダーであり、のちの本拠地のギルドマスターでもある「ソルティーさん」でした。

ソルティー

事業の価値を説明するのではなく、その事業が社会に広まった時、どんなシーンが起こるのかを体験してもらうのがドリームプラン・プレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、事業の価値、あきらめない理由を伝え、見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。その結果、真の支援者を集めることができるようになるのです。

ドリプラとは ドリームプランプレゼンテーション

そのドリプラの中で、『本拠地』というコミュニティスペースを作るということを知り僕も水戸で人脈など仕事をする上でのベースが全くない状態だったので、これに乗ってみようと思いドリプラ、そして本拠地に関わってみようと思いました。加えて僕とソルティーさんは『ブロガー』という共通点もあり意気投合しました。

気がつけばコミュニティスペース本拠地の管理人になった

本拠地ギルドマスター塩畑夫妻

そして、ドリプラを経て2018年4月1日に水戸市泉町の商店街の中に本拠地がオープン。この頃の僕はブロガーをやりつつ、運転代行のアルバイトもやっていました。その中でも、本拠地ができた当初から週に1~2回は本拠地のコワーキングスペースに通いひたすらブログを書いていました。

時には、「茨城でブロガー仲間を作ろう」という思いから本拠地で『ブロガー交流会ミックスアップ』も開催。

茨城県ブロガー交流会
ブロガー交流会ミックスアップ後の集合写真
りょうた
りょうた

こちらも茨城としては初&唯一のブロガー交流会

実際に僕のブログやSNSから本拠地やブロガー交流会を知った方も来てくれたり、ブログを始めたなんて方もいます。そんな中、毎週火曜日と木曜日は本拠地に通いつめて2019年の2月。ギルドマスターのソルティーさんから

ソルティー
ソルティー

「本拠地のスタッフ(管理人)をやってみない?」

と打診を受けました。元々、夫婦で運営はしていますが各々の仕事などもあり忙しい部分もある。そのフォロー的な位置づけでスタッフ(管理人)第1号に任命され、そこから現在に至るまで本拠地の火曜日と木曜日の管理人をやっています。

コミュニティスペース本拠地管理人としてのりょうた

本拠地管理人のりょうた

現在本拠地は僕が火曜日と木曜日は本拠地にいて管理人として過ごしています。

  • 自分のブログを進める
  • ライター記事作成
  • 本拠地関連の事務作業
  • ブログやブラック企業に関する相談、アドバイス

あたりが主にやってること。基本的には自分の仕事を黙々と進めています。僕の場合は、ブロガー(発信)という強みがあるので、Webまわりのことを少し担っている。ありがたいことに僕のブログやSNSを見て、茨城県内だけでなく県外からもブログ仲間や僕に会いに本拠地に来てくれた方もいる。栃木県や遠くは神奈川県からも来てくれた人がいました。

コミュニティスペース本拠地は僕を救いあげてくれた場所

本拠地の縁側

コミュニティスペースと名乗るくらいなのでいろんなコミュニティが形成される場所ですし、コワーキングスペースの側面もあるので仕事に関しても様々な出会いなどがあります。

僕の場合、2016年からブロガーをやっていて県外へもブログのイベントなどで行っていたため、県内外の様々なコワーキングスペースを見てきました。コワーキングスペースもそれぞれ特徴や雰囲気が違ってくるのが面白いところでしたが、その中でも本拠地は僕に一番合うと感じました。

良い悪いの問題ではありませんが、一般的なコワーキングスペースはどうしても『ビジネス』や『起業』が柱になります。それはそれでいいのですが、個人的にはそういうガチガチな雰囲気よりは、もっとゆるく、マイペースにやりたいと個人的には思ってます。なにより本拠地に関わった当初の僕は運転代行のバイトが始まるまではニートでした。

そんなまだ何も備わってない、エリートとは真逆の僕に目をかけてくれたことが本拠地に関わろうと思った一番の理由です。

茨城県、水戸近辺で居場所が欲しい方はコミュニティスペース本拠地に来てほしい

コミュニティスペース本拠地とは
  • 実家のような空気感
  • 茨城で唯一のブロガーのたまり場
  • 僕を見出してくれた場所
  • 休む場所であり、上がっていく場所でもある

僕の思う本拠地はこんな感じ。

個人的に思うのは、本拠地に関わる人って苦労してきた、もしくは今現在苦労している、問題を抱えているという方がほとんど。僕も今は良いとして、過去はブラック企業・パワハラで20代はほぼ棒に振った身ですからね。そんな僕でも「ブロガー」を通して、自分に対して可能性を見出せるようになった。

本拠地に関わった当初の僕みたく、人生や単純に何しようか迷ってる人。ぜひゆるくつながりましょう。

僕は毎週火曜日・木曜日に本拠地にいますので、まずはお話ししませんか?

コミュニティスペース本拠地へのアクセス等の情報
  • 住所:〒310-0035 茨城県水戸市東原3丁目6番44号
    ※駐車場が3台分しかなく埋まることが多いので、お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください
  • 連絡先:honkyochimito@gmail.com
  • 営業時間:平日10時~17時

僕は火曜日・木曜日は管理人で基本的に本拠地にいますが、たまに外仕事で不在の時があるので、僕に御用の方は事前にご連絡いただけると嬉しいです。

お問い合わせ、XのDMなどからご連絡ください。

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