【HSP】シェアハウスは安く気軽に住める

HSPがシェアハウスに住んでみた

HSPのりょうたです。

HSPふくめ「親との関係」に悩んでいる人が多い印象です。

親との関係を断ちたい、距離を置きたいというときにまずやることが実家を出る(一人暮らしをする)ことだと思います。

でも一人暮らしでアパートを借りようとすると、

  • 保証人もしくは保証会社が必要な場合が多い
  • ↑これらも含めて手続きが煩雑な場合もある
  • 物件によっては敷金、礼金など家賃以外の初期費用もかかることもある

などデメリットというかいろいろめんどうな部分もあります。

それでも実家を出たいという方にオススメなのが、『シェアハウス

シェアハウスであれば、上記の手続きや費用もだいぶ抑えられることが多いですし、何より誰かと住むことによる安心感や自身の成長にもつながります。

デメリットももちろんありますが、家賃の安さや住民同士の交流はアパート暮らしにはない大きなメリットになります。

 

なお今回の記事を書くにあたっては、僕がシェアハウス『リバ邸茨城』に住んでたときの話に加えて、僕のブログ仲間で現在つくばでシェアハウス「ヴァンフィオ」を運営しているさとけんさんにもシェアハウスについての情報提供をいただきました。

りょうた

さとけんさんは僕と同じくコミュニティスペース本拠地の管理人(水曜日)も担当してます。

 

なぜシェアハウスに住んだか

シェアハウスリバ邸茨城でのりょうた

2017年の7月~2018年の1月まで、僕は当時茨城県坂東市にあったシェアハウス『リバ邸茨城』(現:いろり亭-空-SORA)に住んでいました。

 

当時は、

  • 前年に会社をクビになってからニート状態
  • ブログを始めていたが、まだ鳴かず飛ばず
  • 転職活動しようにも、クビになったのがトラウマでなかなか一歩踏み出せない

という状態でした。

実家の居心地は悪くなかったですが、このまま同じ生活をしてもどうにもならないなとも感じたので、思い切って移住を決意しました。

MEMO
元々、長期的にというよりはある程度転職やメンタルでメドがついた段階で水戸に戻る予定でした。

 

いわゆる『起爆剤』みたいな感じになればと思ってました。

半年間ほど住んでみて、働くことへのトラウマも和らいだりといろいろ得るものはありました。

シェアハウスのメリット

家賃が安い

一番のメリットが家賃の安さ。

基本的にその地域の相場よりは安いことがほとんどです

 

例えば、さとけんさんがつくばで運営しているシェアハウス『ヴァンフィオ』は部屋によって家賃が変わりますが、家賃3万円~5万円です。

ちなみにこれが同じエリアでアパートを借りようとすると家賃は、1Kで4~5万円、2LDKともなると10万円弱にもなるそうです。

僕が住んでたリバ邸茨城(茨城県坂東市)は家賃が23,000円でしたが、同じ坂東市内の物件を見ると安くても家賃が5~6万円でした。
(家賃が5万円を切るのはほとんどなかった)

 

家賃が安いだけでも金銭的な負担はだいぶ減るので、家賃が安いのは魅力ですね

 

ちなみに初期費用もシェアハウスの場合、アパートよりは安く済むことが多く、ヴァンフィオの場合は、

■初期費用0円プランやってます!!
①当月家賃0円
②当月共益費0円
③初期手数料0円
④保証料0円
条件:7ヶ月以上の中長期契約の方限定

ルーム料金 シェアハウス ヴァンフィオ

条件付きですが初期費用0円ということもあります。

0円まで行かなくても、初期費用もアパートよりシェアハウスの方が安い場合が多いので、お金(安さ)に関してはシェアハウスの方が魅力的ですね。

MEMO
ちなみにリバ邸茨城の初期費用は入居費として1万円でした。

 

手続きが簡単

普通にアパートやマンションなどで一人暮らしをしようとすると、

  • 保証人、保証会社が必要
  • 不動産屋を介することが多いので、事務的な手続きなどが煩雑な場合もある

など細かい、事務的なことがいろいろとあります。

 

その点シェアハウスの場合も手続き的な物はありますが、不動産屋などを介さないことも多いので難しい手続きはほとんどありません

もちろん必要な書類はあるので、それに目を通したり記入したりというのはありますが、それでも普通にアパートなどに行くよりはだいぶ簡単に済みます。

注意
手続きは簡単とはいえ、契約書など必要な手続きはあるので書類にはちゃんと目を通しておきましょう。

他の住民との交流

シェアハウスリバ邸茨城での住民との交流

この点は、シェアハウスによって住民同士の距離感も異なってくるので、各シェアハウスで異なってきます。

僕がいたリバ邸茨城はシェアハウスでありながら、当時は夜に居酒屋もやっていたため、住民が店に立つこともありました。(店に出るのは任意)

それもあってか住民同士の交流は多かったと感じます。

居酒屋ができる前も住民みんなで栃木や群馬などあちこちに遊びに行ったこともありました。

 

ただシェアハウスによってはあまり交流がなく、共有スペースで顔を合わせるくらいなんてところもあるので、住民同士の距離感はシェアハウスによって異なってきます。

自分は住民同士で積極的に交流したいタイプ交流は最低限にしたい・距離感は保ちたいタイプなのかは把握しておくと良いですね。

りょうた

人との交流をあまり好まない場合は、アパートの方が向いているかも

 

また、交流もそうですが自身の成長やスキルアップにつながる場合もあります。

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ヴァンフィオ詳細説明

さとけんさんの場合、会社員として不動産屋業界で働いていたり、ブログ(不動産、ADHDが中心)を通じてマーケティングにも詳しいということで、この辺知りたい人はメリットが多いですね。

あくまで一例ですし、全部のシェアハウスに臨めるわけではありませんが、それでも一緒に住んでいる人同士で学ぶこともあるかと思います。

別に仕事に限らず、それ以外でも。

シェアハウスのデメリット

他の人の存在や生活音が気になる

人によっては特に気にしないなんて方もいますが、音などの刺激をキャッチしやすいHSPの場合、普通の生活音なども人一倍気にしがちな場合もあります。

音だけでなく、人の気配などを気にしてしまうこともあるかもしれません。

 

個室のあるシェアハウスであれば負担も軽減できるので、気になる人は個室があるシェアハウスがオススメですね。

 

自分の生活リズムとルールの兼ね合い

  • 就寝時間
  • 起床時間
  • 食事の時間
  • お風呂の時間

などが各自ありますよね。

例えばシェアハウスの住民全員が生活リズムがバラバラだと誰かが寝ている最中に別の住民が帰ってくるなどして物音がするでしょう。

お風呂に関しても共用のところが多く、基本1つしかないので誰かが入ってたら順番待ちという状態にもなります。

MEMO
食事に関しては住民それぞれで取るときもあれば、皆で鍋したりなどもあるので場合によります。

ちなみにリバ邸茨城にいたときは、お風呂は遅くても深夜0時までというのが一応ルールとしてありました。

 

極端な話ですが、自分が夜型の生活をしてて他の住民が全員朝方の生活をしていると、大幅に生活リズムのズレが発生して音などのトラブルも起きやすいです

なので可能であれば、既にいる住民の大まかな生活パターンを把握しておいた方が良いですね

雰囲気が合わないとキツイ

シェアハウスによっては住民募集にあたって「こういう人向け」みたいな条件がある場合もあります。
(もしくはたまたまこういうタイプの人ばかり住んでいるとか)

  • プログラマー限定(仕事に関する条件)
  • 20代限定(年齢による条件)
  • 女性限定

などちょっとした条件付きの場合もあります。

MEMO
とはいえ基本的にはこういう条件があるのは一部のシェアハウス

 

また条件はないにしても、自然と似たような人が集まることが多いのもあり、実際にシェアハウスに住んでみて雰囲気に戸惑うこともあるかもしれません。

りょうた

僕が住んでたリバ邸茨城は、当時の僕みたく会社をクビになるなど会社で挫折経験のある人が多かったため馴染みやすかったです。

変な話、当時のリバ邸茨城に会社でバリバリ活躍している人が来たら逆になじめなかったかもしれません。

逆にバリバリのビジネスマンばかりのシェアハウスに、当時ニートだった僕が入っても同じく馴染めませんが(笑)

 

細かい雰囲気は、実際に入らないとわからない部分もありますが、シェアハウスによっては他の住民との交流が全然ないところもあるので、そういうタイプのシェアハウスであれば、気を遣うのも最低限で済みます。

シェアハウスに住んで変わったこと

リバ邸茨城の面々

リバ邸茨城に住む前年(2016年)、僕は転職先の会社をクビになりました

たくさんの人格否定の言葉を浴びたおかげで、そのあとの転職活動もままならないくらいでした。

ブロガーを始めたのもこの頃でしたが、今ほど収益などの成果もなかったため、「これからどうする?」な状態でした。

 

そんな中でシェアハウス(リバ邸茨城)に移住して、そこで特にやったのが単発の仕事でした。

  • 祭りの屋台の手伝い
  • 解体現場の片付け
  • 保育園の屋根の掃除など

いろんな仕事をこなしてきました。

その中で、依頼してくれた方に直接「ありがとう」と感謝される機会も多く、それの積み重ねで「自分も役に立つことができる」と思えるようになりました。

 

のちに学生時代の同級生がやっていた運転代行に転職しましたが、おそらく「役に立てる」という実感をシェアハウスで得られなければ僕は運転代行はもちろん、何の仕事もできなかったかもしれません。

もちろんこれは僕の個人的な一例ですが、リバ邸茨城での半年間は僕にとって会社をクビになってからその後のバイトやフリーランスになるうえでの基本というか立ち直る期間になったと思ってます。

シェアハウスは安く気軽に住める

シェアハウスってこんな生活
  • 家賃が相場より安く、初期費用も抑えられる
  • 事務的な手続きも難しくはない
  • 他の住民との交流が良い刺激になる
  • 他の人の生活音が気になるなど、生活リズムなどの違いは出てくる
  • 他の住民と自分とで著しく雰囲気が違うとキツイ

特にHSP目線で言うと、「生活音」や「住民の雰囲気と合うか」はカギになるかと思います。

逆にここさえクリアしてしまえば、かなり心地良い生活ができます。

 

僕はありがたいことに地元で活動ができて親との関係も悪くないので、実家暮らしで済んでいますが、各家庭の事情もあってそうもいかない人も多いはず。

親との関係が悪くなければそれがベストですが、そうもいかない場合は実家暮らしはただの苦痛になることが多いです。

 

  • 実家を出たい
  • 成長の場が欲しい
  • でも家賃など安く済ませたい

そんな方にシェアハウスはオススメです。

参考
  1. シェアハウス『リバ邸茨城』(現:いろり亭-空-SORA)
  2. シェアハウス『ヴァンフィオ
  3. さとけんさんのブログ『さとけん