【自己分析】人生曲線を書くと自己理解ができる

人生曲線で自分が分かる

こんにちは、りょうたです。

最近、ブログやTwitterなどで発信をする上で、良質な発信をする上で自分を掘り下げる必要があるなと感じました。

調べればいろんな方法が出てきますが、その中でも僕がやってみて『人生曲線』は良い感じだなと思いました。

今回の記事では人生の書き方や活用方法を紹介しています。

 

人生曲線とは

人生曲線

人生曲線グラフは、主に自己分析に用います。自分自身の過去の「充実感」を自分自身の主観で一本の線におこし、“どのようなときに”“どのような感情で”自分の充実感が変化するのかを客観的に見るためのフレームワークです。

人生曲線グラフからわかること

 

自己分析に用いられるもので、一部の企業では研修で使うこともあります。

人生には浮き沈みがあるものですが、その人生の波を書き表したものが人生曲線です。

 

僕は最近知りましたが、就職活動や転職活動の自己分析に使っても効果的かもしれません。

思えば僕が就職活動をしていた頃も人生を掘り下げるようなことはやっていましたが、なんやかんやで大学の時のことしか掘り下げてなかったので、人生曲線で人生全体を振り返るのは良いことですね。

 

人生曲線で分かることとポイント

過去の話を整理できる

人生曲線は主に幼少期や学生時代など『過去』の経験を掘り下げることがメインです。

過去というのはただ思い出すだけだと、どうしても当時の気持ちなどが分かりづらい部分があります。

 

その点、人生曲線を使うことで過去を可視化できるので、当時の気持ちなども分かりやすくなりますし、気持ちを整理したうえで、今とのつながりも確認することができます。

 

その出来事に対して、自分がどうとらえているかが見える

ただ出来事を時系列順に並べるだけでは意味がありません。

その出来事に対して、自分が「どう感じたか」「どうとらえているか」が重要になってきます。

 

その時に抱いた感情が今の自分の価値観にもなっているはずです。

僕であれば、28歳の時に農業をクビになり社長に人格を全否定されましたが、それがブロガーになるきっかけになったり、今のブラック企業に関する発信の原点になっています。

おまえは価値のない人間だ
【パワハラ】農業法人のバイトを3週間でクビになった話

 

上がっている、下がっている箇所に注目

人生曲線の上下

人生曲線はただ書いて終わりではありません。

人生曲線を書いたら「グラフの上下している部分」に注目しましょう。

 

僕で言えば、

  • 16歳の高校入学(志望校に入れた)
  • 19歳の大学入学時(大学受験失敗し、特に行きたくもなかった所へ進学)
  • 24歳~28歳(ブラック企業の塾で苦悩~転職先の農業を3週間でクビ)

あたりで大きく上下しています。

 

この大きな上下がある時期は、ポイントになる場所で、

  • 高校入学(志望校に入れた)⇒高いモチベーションで努力する大切さを知った
  • 大学入学時(大学受験失敗し、特に行きたくもなかった所へ進学)⇒初めての挫折。
  • 24歳~28歳(ブラック企業の塾で苦悩~転職先の農業を3週間でクビ)⇒ブラック企業で苦しむ人の気持ちが分かる

という解釈もできます。

 

このような上下の激しい場所は、良くも悪くも人生におけるターニングポイントになっているのです。

 

人生曲線の書き方

人生曲線

  1. 縦軸は点数(0を基準)横軸は生まれてから今までの年齢
  2. 1年ごとにおおよそ良かった年、悪かった歳を思い出す
  3. 年ごとに良かったか悪かったかを数値化してグラフにする
  4. 大きく上がっている年、下がっている年はなぜそうなったかの理由も書く

この流れで人生曲線を書くことができます。

あくまで正解はなく、あなたの思ったように書いてみましょう。

 

人生曲線を作ってみた

人生曲線

僕の人生曲線はこのようになりました。

このままでも十分活用はできますが、これを年齢で区切って細分化するとより分かりやすくなります(後述)。

 

どこで区切っても問題ないですが、僕の場合は、

  • 7歳~18歳(小学校~高校)
  • 19歳~現在(大学~フリーランス)

の2つで区切りました。

 

ちなみにこのグラフはExcelで作りましたが、手書きでもOKです。

むしろ手書きだと書き込みや修正もしやすいので、時間があれば手書きで作ることをオススメします。

 

人生曲線を細分化。7歳~18歳

人生曲線(小学校~高校)

まずは7歳~18歳の人生曲線。

今回の人生曲線では、特に下がっている所でその理由を一言添えています。

 

特に小中学校については、同級生(主に女子)から理不尽に嫌われたり、学校自体が厳しい環境だったのであまり良い思い出はありません

 

中学校についてはテニス部で、中2から新しく入った顧問がかなり凶悪だったので、部活に行くのもかなり苦痛でした。

強いて言えば、部活を引退してから受験が終わるラスト半年間だけならそこそこ楽しかったです(笑)

 

そしてそんな環境から脱したいと思い、必死に受験勉強をして見事に志望校に合格しました。

おかげさまで高校はかなり楽しめましたし、友人など高校の関係者とは今でも接点があります。

 

人生曲線を細分化。19歳~現在

人生曲線(高校~現在)

この期間ではまず大学受験を大失敗したのが大きなマイナスでした。

加えて行った大学も元々行きたいと思って入った所でもなかったので、モヤモヤしたまま4年間を過ごしました

 

加えて21歳(大学3年生)の後半からは、就職活動も始まり、さらに翌年には卒業研究やゼミも始まりましたが、それぞれでかなりのストレスを溜めていました

当時もストレスから体調を崩すことは多々あったので、今思うとよく4年間で卒業できたなとも思います。

 

社会人になってからは

  • 派遣事務
  • 塾講師
  • 農業

と会社を転々としましたが、いずれもブラック企業でした

 

特に農業については、人格否定をされた上でクビになりました。

言い換えればクビになったことがこのブログを始めるきっかけになった部分もあったので、良くも悪くもここは人生で一番のターニングポイントとも言えます。

 

まとめ。人生曲線を書くと自分が分かる

記事のまとめ
  • 人生曲線は人生全体を振り返るのに良い
  • 当時の気持ちを再認識できる
  • 上がっているもしくは下がっている箇所に注目
  • 数年ごとなどに細分化すると、より分かりやすく整理できる

このように人生曲線は人生全体を振り返ることで、自己分析にもつながりますし、就職活動や転職活動に応用することもできます。

 

僕も人生曲線を知ったのは最近でしたが、「もっと早い段階で使えていればな」と思いました。

 

就職や転職、独立などで転機を迎えている方は、一度人生曲線を作ってみると自己理解が進みますよ。