認知特性テストを診断したら自分の強みと弱みがわかった

認知特性で強みがわかる

りょうた
りょうた

自分ってどんな才能(強み)があるんだろう?

このように考えている人は多いかと思います。

「才能なんて言ってないで努力しろ」という意見もありますが、それでも自分の得意分野や適性を知っておくにこしたことはないです

得意や適性を知ることで、勉強から仕事までいろんなことも活用できます。

そこで「あなたの才能が10分でわかる40問テスト」という本。

この本で僕は認知特性テストを試した結果、自分の強みと弱みを把握することができました

今回は心理学もからめて自分の強みと弱みについてテストを通じて見てみました。

そもそも認知特性とは何か?

神経心理学の分野でよく使われる言葉で、「外界からの情報を頭の中にインプットしたり、記憶・思考したり、アウトプットする仕方」です。

あなたの才能が10分でわかる40問テスト 

認知特性とは、情報を得るときに人によって理解や表現の仕方が異なってくること

文章、画像(写真)、動画など表現の仕方でも様々ですよね。

認知特性のタイプは、後述する3つのタイプに大きくわけることができます。

あなたの才能が10分でわかる40問テスト」という本では認知特性の観点からどのタイプにあてはまるかを40問の質問にたいする答えを通じて判断していきます。

認知特性テストの実際の質問例

全部で40問だけど、一部抜粋。

・初対面の人を覚える時のポイントは何ですか?

A:顔や雰囲気で覚える

B:名刺の文字で覚える

C:名前の響きから覚える

・1分間で野菜の名前をできるだけ多くあげてください

A:野菜の写真やスーパーマーケットの野菜売り場をイメージして名前をあげた

B:五十音で野菜の名前を思い出しながらあげた

・あなたはどうやってものごとを決めていますか?

A:直感的に決めることが多い

B:いろいろな状況を想定してから決めることが多い

C:どちらとも言えない

・企画書や資料を作る時、あなたは?

A:文字は少なめで、イメージ写真やイラストなどを取り入れて作る

B:文字は少なめで、動画やアニメーションなど視覚効果に頼る

C:文字は少なめで、図やグラフでまとめることが多い

D:文字の多い企画書にする。または、補足説明をたくさん付け加える

あなたの才能が10分でわかる40問テスト

選択式で一つ選んでいきます。

Aが多いから~ではなく、選択肢によって点数化されるのでそれを計算して、どのタイプにあてはまるかを判断していきます。

例えば初対面の人の覚え方については、

  1. 顔や雰囲気で覚える⇒人や物を画像として覚える
  2. 名刺の文字で覚える⇒人や物を文字で覚える
  3. 名前の響きから覚える⇒人や物を音声で覚える

と考えることができます。

どれが良い悪いではなく、覚え方や理解の仕方の違いですね。

▼認知特性の診断ツールを使う。

認知特性診断ツール

大きく3つのタイプがある

40問の質問に答えていくと、自分がどのタイプの人間かが分かってきます。

どのタイプかは大きく次の3つにわけられます。

視覚優位者

  • 「見た情報」を処理するのが得意な人
  • 3つの中で一番感覚思考が強く、言葉で説明するのが苦手
  • さらに細かくカメラタイプ(画像で覚える)と3Dタイプ(三次元映像タイプ:映像で覚える)に分類できる
  • カメラタイプは、脳の中にアルバムを抱えているイメージで、目で見た様々なものを「写真」として記憶
  • 3Dタイプは、カメラタイプの特徴に加えて空間や時間という軸も加わり、カメラタイプと違い「動画」で記憶

言語優位者

  • 「言葉」を処理するのが上手い人
  • 視覚優位者と比べると論理的思考が強い
  • このタイプは学校の先生に多い
  • さらに細かく、ファンタジータイプと辞書タイプに分けられる
  • ファンタジータイプは、本を読んだときにストーリーを映像としてイメージしたり逆に映像から言語に変換するのが上手い
  • 辞書タイプは、複雑な物事をまとめるのが得意で学生時代にノートを取るのが上手いなど図式化することに長けてい

聴覚優位者

  • 「聞いた情報」を処理するのが上手い
  • 言語優位者と同じく論理的思考が強い
  • さらに、ラジオタイプとサウンドタイプにわけられる
  • ラジオタイプはCMのフレーズや歌の歌詞など耳で聞いたことを簡単に覚える傾向がある
  • サウンドタイプは同じ音楽でも歌詞よりもメロディで覚えていることが多かったり、音階や音色を脳内でイメージできるため、絶対音感の持ち主も他のタイプより多い

認知特性テストの診断結果

そんなわけで診断してみました。

配点の計算が少し手間はかかりますが、そこまで時間は取られませんでした。

  1. 視覚優位者⇒①カメラタイプ ②3Dタイプ
  2. 言語優位者⇒③ファンタジータイプ ④辞書タイプ
  3. 聴覚優位者⇒⑤ラジオタイプ ⑥サウンドタイプ

この6タイプで診断します。

点数によってどのタイプの要素が強いか・弱いかが分かる仕組み。

↓結果はこちら

認知特性テスト結果

3つのタイプのうち視覚優位者にあてはまりました。

視覚優位者とは、「見た情報」を処理するのが得意な人

さらに視覚優位者には大きくカメラタイプ3Dタイプの2つがありますが、僕はカメラタイプにあてはまった。

ちなみに⑤ラジオタイプと⑥サウンドタイプの点数が極端に低かったので、聴覚優位者の要素はかなり弱いです。

2018年11月22日追記。

認知特性テストの結果

久々に診断してみましたが、変わらずカメラタイプの要素は強く、聴覚優位の要素は弱いみたいです。

↓あなたも診断してみましょう

認知特性診断ツール

日常生活で思い当たること

物事の覚え方

今住んでいるリバ邸茨城(記事公開時在住)は居酒屋(居酒屋りばてぃ~)をやっていて、僕も居酒屋の営業中や休みの日でも料理をする機会が増えたのですが、料理では顕著に視覚優位者の要素が出ています。

  • 料理の説明を口頭でされても、あまりわからない
  • 一度料理の作り方を一通り見せてもらう、動画、写真、本などで見本を見ないと覚えられない
  • なので、メニューのマニュアルを作ってもらった

料理に限らず他の物事も同じで、口頭だけでの指示だと全部というわけでもないけど忘れやすかったり、覚えていてもミスしやすいというのが多い。

りょうた
りょうた

逆に見本があると、理解が早まります

論理的思考や議論が苦手

また、感覚的思考がかなり強いので議論が苦手

考えるのに時間がかかるというのもあるけど、論理的な話というのが非常に苦手。

実は、意外と論理的に語られるとかえって理解しにくい・・・。

かえって頭の中でイメージがしづらかったりします。

音声の内容が頭に入りにくい

ブロガー・ライターという仕事上、情報収集のために他のウェブサイトや動画(Youtube)を観ることが多々あります。

僕はカメラタイプの視覚優位者ですが、やはり動画よりは写真や文章の方が頭に入りやすいなと感じます。

りょうた
りょうた

動画でも字幕や動画の概要が書いてあると、それなりに頭に入る

もっと言えば、動画はまだ動きなどの情報がありますが、ラジオのように音声のみの情報となるとより理解が遅くなるなと感じています

逆に動画やラジオの方が頭に入りやすいという人もいるので、まさに人によるなと感じています。

ラジオの方が頭に入りやすい人(ブログなどの文字情報が頭に入りにくい)は、聴覚優位者の可能性が高いかもしれませんね。

認知特性テストで理解の仕方がわかる

自分の強みと弱み。

今後何をするにしても、知っておいたほうが良いことです。

知る方法はいろんなものがある中で今回の認知特性では、自分がどうやって物事を理解しているかがよくわかるという点ではオススメです。

物事を記憶することからコミュニケーションまで幅広く認知特性は関わってきます。

特に勉強については効率よく暗記するという点で。

自分の強み・弱みを知って力を発揮したい方。

ぜひ試してみましょう!