読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

塾講師のメリット・デメリット

        スポンサーリンク この記事をシェアする

 僕は2月まで4年間ほど正社員として塾講師をやっていました。事情の知らない人に元塾講師って話をすると「何で辞めちゃったの?」とよく聞かれます。

 世間的には何か安定しているイメージのようでした。

 

 

 

 そこで感じたメリット・デメリットを紹介します。

 あくまで僕の会社の話がベースですが、同業他社から来た人の話も参照にしています。

 

 メリット

  • 生徒の成績が上がる、志望校に合格した時の喜んだ顔を見た時は本当にうれしい。この点でのやりがいはある
  • 割と社員同士の仲が良い所は多い。(大手は例外かも)
  • 地方の規模の小さい所は、人手不足の所も多いので、採用はされやすい。
  • 単純に生徒と接するのが楽しい
  • 給料はピンからキリまであるが、良い所は良い。(茨城県内でも額面20万以上とか)
  • 集団授業の場合は当然、人前に立って授業をするので、上手くやればコミュニケーション能力全般が上がる(度胸が付く)。ちなみに僕も元々は人前で話すなんて全然できませんでしたが、今はある程度は大丈夫です。
  • 担当教科の学力があれば、割と採用されやすい。少なくとも特別なスキルはそれほど求められない。(ただし、大卒以上が条件なことが多い) 

 

 

  デメリット

  •  土日休みはほとんどないので、基本的に平日休み
  •  全般的に年間休日が少ない。100日行けば多いほうで、求人票に休み多めで書いてあっても、バイトのシフトの関係等で休みでも出勤しなければいけない場合も、たまにある。ひどい所は、労働監督署も監査も入ったそうです。
  •  定時でも夜10時までなど、仕事が深夜まで及ぶことも多いので生活が不規則になりがち。

   (他社では0時までは絶対帰れない、夜中2時3時まで仕事もよくあることなど)

  •  そもそも他業界と休みが合わないので、昔の友人と疎遠になりやすい。
  •  たちの悪い保護者に当たるとやりづらい。(料金でトラブルなりやすい)
  •  教室方針は上で決められてしまうことも多いので、教室長になっても教室運営で、意外と自由が効かない。
  •  ワンマン経営っぽい所が多い。(社長が絶対みたいな)
  •  入社したらまず授業をするための研修。会社によるが非常に厳しい所もあるらしく、そういう所は研修段階でリタイヤする方もちらほらいるそう。(僕の所は気長に面倒を見てくれたので大丈夫でした。)
  •  アフター5という概念がないため、仕事に飲みに行こうとかはほぼない。(そもそも仕事が終わるころにはほとんどの店が閉まっている)

 

 

 

 といったところですね。

 後、一応のメリット?としては、昔通って塾に今度は先生(社員)として採用されることも割とあるようで、僕の会社の社員の2,3割くらいはそこの塾に昔通ってたそうです。

 

 

 そんなことで、いろいろ悪い面なんかをブログでも言ったこともありましたが、辞めて7カ月もたつと、ちょっと愛着?みたいのがわいてきました(笑)というより、建設会社の事務や農場よりは、だいぶマシだったなーと。

 

 

 

 あ、もう一つ補足。

 基本生徒は若い先生の方が親しみやすいので、塾講師をお考えの方は若いうちの方がいいです。体力も結構使いますしね。